Oracle Java1.7.0_21以降において「JavaのUpdateが必要」画面が表示され、アプレット画面が表示できません。

製品ブランド:

SVF

製品名: Report Director Enterprise , Super Visual Formade設計部 , Universal Connect/X
バージョン: 9.1 8.2 SP2

公開日時:

2013/08/15 15:03

更新日時:

2021/08/13 17:50

記事番号:

000002551

2551


<対象機能>

SVF Java Product環境設定 Ver. 8.2 SP2以降
Report Director Enterprise環境設定、ユーティリティ Ver. 8.2 SP2以降
Universal Connect/X動作設定 Ver. 8.2 SP2以降
Ver. 9.1 SP1以降

 

 

 

 

 

 

 


<原因>
1. Oracle Java 1.7.0_10以降より、Oracle Java内部にあらかじめ設定された日付に応じてJavaUpdateが表示されるようになり、Oracle Java 1.7.0_21以降では、その日付を過ぎてもアップデートされない場合は環境設定、ユーティリティ、Universal Conenct/X動作設定が表示できない場合があります。

2. Oracle Java 1.7.0_51以降より、信頼できる認証局の署名付きJARおよび"Permissions"属性が、Java AppletおよびJava Web Startの必須要件に変更されたため、環境設定、ユーティリティ、Universal Connect/X動作設定が表示できない場合があります。

3.Universal Connect/X Ver.8.2およびVer.9.1のSP3とSP4は、タイムスタンプサーバーが設定されていないコードサイニング証明書を付与しているため、証明書の有効期限が超過すると、Oracle Java 1.7.0_55以降にて、Universal Connect/X動作設定を表示することができません。
詳細は、以下のサイトをご参照ください。
 記事番号:000008680
 「Universal Connect/X動作設定のコードサイニング証明書にタイムスタンプが設定されていない件について」


<解決方法>
タイムスタンプサーバが設定されているコードサイニング証明書を付与しているSP・パッチを適用いただくか、もしくは、後述する回避方法を実施いただきますようお願いいたします。

SPは、以下のサイトより入手してください。
https://cs.wingarc.com/ja/download
※上記サイトは保守ユーザー様専用サイトにログインが必要です。

【タイムスタンプサーバが設定されているコードサイニング証明書を付与しているSP・パッチ】

 

 

 

 

 

 

 

  • SVF Java Product環境設定 Ver.8.2 SP3以降
  • Report Director Enterprise環境設定、ユーティリティ Ver.8.2 SP3以降
  • Universal Connect/X動作設定 Ver.8.2 SP5以降 ※

以下のSPが適用されているUniversal Connect/X動作設定を利用する場合には、パッチの適用をお願いいたします。
  • Universal Connect/X Ver.8.2 SP3もしくはSP4
  • Universal Connect/X Ver.9.1 SP3もしくはSP4
パッチは以下のサイトより入手してください。
https://cs.wingarc.com/ja/content/000007200

 

 


【参考:証明書の有効期限(2016/06/13現在)】
 

 

 

Ver.8.2

Ver.9.1

SP

有効期限※

SP

有効期限※

SP3

2013/09/28~2014/09/28

SP3

2013/09/28~2014/09/28

SP4

2014/03/18~2017/03/18

SP4

2014/03/18~2017/03/18

SP5以降

2014/03/18~2017/03/18

 


※タイムスタンプサーバが設定されているコードサイニング証明書は、署名した日時が署名書の有効期限内であることが保証されるため、有効期限後も画面が表示されます。



<回避方法>
Oracle Javaバージョンによって対応方法が異なりますので、ご注意くだださい。

■ Oracle Java 1.7.0_45以前

以下のいずれかの方法にて対応してください。

1. 環境設定、動作設定、ユーティリティ画面を操作するため、最新のJREをインストールした
    クライアントからサーバーへ接続する。

2. [コントロールパネル]-[Java]-[セキュリティ]タブのセキュリティレベルを「高(H)」から
   以下に変更する(※1)
  
Oracle Java 1.7.0_21:「標準(M)」
  
Oracle Java 1.7.0_25以降:「中」 

※1【注意】
上記、
セキュリティレベルを「高(H)」から「標準(M)」もしくは「中」へ変更された場合においてのリスクについては、当社では責を負いかねますのでお客様のご判断のもと設定をお願いいたします。

【参考情報】 セキュリティアップデートメッセージの開始(予定)日 ※2013年8月15現在

Java Version

JRE Expiration Date

Oracle Java 1.7.0_21

2013年7月18日

Oracle Java 1.7.0_25

2013年11月15日


 ■ Oracle Java 1.7.0_51以降
以下の方法にて対応してください。

[コントロールパネル]-[Java]-[セキュリティ]タブ-[サイト・リストの編集(S)]-[例外サイト・リスト]画面より、以下のURLを追加する

SVF Java Product環境設定(Ver.8.2)    
          http://SVF Java ProductのIPアドレス:44080

Report Director Enterprise環境設定・ユーティリティ(Ver.8.2)   
          http://Report Director EnterpriseのIPアドレス:44090

Universal Connect/X動作設定(Ver.8.2/Ver.9.1)
      http://UniversalConect/XのIPアドレス:44080

JDK

1.7

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