2-4-3 Java版SVF実行部接続用ランタイム(HTTP)の設定

Java版SVF実行部接続用ランタイム(HTTP)は、次の手順でセットアップします。


  1. svfhttpserver.properties(SVF実行部と同じディレクトリに配置されています)の「Server.HTTP.Enable」を「true」に変更し、保存します。


  2. サービス「SVFWebService」を再起動します。

起動オプション

起動時のオプションは、コマンドパラメーターではなく、プロパティファイル(svfhttpserver.properties)で設定します。
svfhttpserver.propertiesファイルのオプションは次のとおりです。記載されている項目のみ設定してください。

オプション
説明
Server.HTTP.Enable SvfHttpServerを起動するかどうかを設定します。
  • true
    起動する
  • false
    起動しない(デフォルト)
Server.HTTP.SessionTimeout 最後のアクセスしてからセッションを維持する秒数です(負数はタイムアウトなし)。
デフォルトは、7200秒です。
Server.HTTP.Stabilized シリアル実行を行うかどうかを選択します。
  • true
    シリアル実行を行う
  • false
    シリアル実行を行わない(デフォルト)
Server.HTTP.GCExecute セッション終了後にGCを行うかどうかを設定します。
  • true
    GCを行う
  • false
    GCを行わない(デフォルト)
Server.HTTP.MaxSessionCount 最大セッション数です。デフォルトは、0(無制限)です。
Server.HTTP.Batch.PostProc.VrGetManageNum 一括転送終了時にVrGetManageNum関数を自動的に呼び出すかどうかを設定します。
  • true
    VrGetManageNum関数を自動的に呼び出す
  • false
    VrGetManageNum関数を自動的に呼び出さない(デフォルト)
Debug.Mode サーバーログの出力を設定します。
  • true
    サーバーログを出力する
  • false
    サーバーログを出力しない(デフォルト)
Debug.LogFile サーバーログを出力するファイル名を指定します。「(SERVLET)」を指定した場合、サーブレットのログに出力されます。
Debug.LogRotate サーバーログのローテートを設定します。
  • 0
    none(なし)
  • 1
    daily(日単位。デフォルト)
  • 2
    weekly(週単位。曜日に関係なく月の日を7日単位で区切る。「1」は1から7、「2」は8から14、「3」は15から21、「4」は22から28、「5」は29以降)
  • 3
    monthly(月単位)
Debug.Session.LogMode セッションログの出力を指定します。
この値は論理演算による組み合わせが可能です。
  • 0
    none(例外発生時のトレース情報のみ出力する。デフォルト)
  • 1
    always(常にセッションログを出力する)
  • 2
    error(エラー発生時のみログを出力する)
  • 4
    exception(例外発生時のみログを出力する)
Debug.Session.LogDir セッションログの出力先を指定します。
デフォルトは、「一時領域」です。