付録2 補足事項、注意事項

補足事項と注意事項について記載します。

補足事項

SVF Connect for ASP/COM APIを使用した場合、デフォルトではSVF実行部側で作成されたPDFファイルおよびEMFファイルは呼び出し元であるアプリケーションサーバーに戻します。このためファイルの保存先ディレクトリは、アプリケーションサーバーからのパスを指定する必要があります。

SVF実行部が動作しているサーバー側に保存することも可能です。指定方法の詳細は、『 SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル 』または『SVF for .NET Framework API関数リファレンス・マニュアル』を参照してください。

注意事項

SVF Connect for ASP/COM APIを使用する際の注意事項は、次のとおりです。

  • VrInit関数は、1個のオブジェクトに対して1回のみ使用可能です。複数のオブジェクトを同時に実行する場合は、別オブジェクトとして生成してください。
  • VrSetForm関数などファイル名を指定する場合のパラメーターは、各プラットフォームに依存します。
    プラットフォームを変更する際には、以前使用していたプラットフォームと同様のディレクトリ構成にするか、アプリケーションで指定しているファイル名のパスなどを変更する必要があります。
  • 処理終了後は、必ず、Visual Basic、ASPの場合Nothing、C言語の場合VrDisconnectでオブジェクトインスタンスを開放してください。
  • IPv6に対応したホスト名を指定する場合にはホスト名を[]で囲んでください。

    指定例

    [hostname]