付録2 注意事項

SVF Connect for Java APIを使用する際の注意事項は次のとおりです。

  • VrInit関数は、1個のオブジェクトに対して1回のみ使用可能です。複数を同時に実行する場合は、別オブジェクトとして生成してください。
  • VrSetForm関数などのファイル名を指定する時のパラメーターは、各プラットフォームに依存します。プラットフォームを変更する際は、以前使用していたプラットフォームと同様のディレクトリ構成にするか、アプリケーションで指定しているファイル名のパスなどを変更する必要があります。
  • 誤動作の原因となるため、svfrclient.jarを他のjarに取り込んで使用しないでください。
  • 処理終了後は、close()を必ず発行するようにしてください。
  • アプリケーションがUnicodeベースで構成されている場合は、文字化けを防ぐために文字列をUnicodeのまま通信する必要があります。このような場合は、VrInitの引数を次のように設定してください。

    VrInit("UTF8:MS932")

    「:」の前にあるエンコーディングが通信で用いるエンコーディング、「:」の後にあるエンコーディングがSVF実行部で出力するためのエンコーディングです。
    通信で用いるエンコーディングに「UTF8」を指定してください。「UTF-16」は使用できません。