6-7 デフォルトパラメーターの定義

コンカレントプログラムから設定するパラメーターに、常に同じパラメーターを設定する場合、個別のコンカレントプログラムから設定しなくても、特定のファイルをデフォルトとして設定できます。設定するためには、SVF for Oracle EBSが導入されているコンピューター上に特定のファイルを保存しておきます。

項目 説明
デフォルトファイル名 svfoa.def(ファイル名には、必ず小文字のみを使用してください)
保存ディレクトリ svf.jarと同じディレクトリ(通常はC:¥SVFJP¥svfjpd¥lib)
デフォルトパラメーターの編集方法 param.txtと同じ方法(「6-6 パラメーターテキストの使用方法」参照)

FormName=XML様式ファイル名
QueryName=クエリー様式ファイル名
Condition=クエリー条件式(必要な場合、Option)
Device=プリンター装置名 など


デフォルトパラメーターを変更する場合は、コンカレントプログラムから対応するパラメーターと値を送信します。

svfoa.defの例1

NODATA_MSG=出力対象のデータがありません

svfoa.defの例2

UID=userid
PWD=passwd
Condition=[NAME]='ABCD'


デフォルトパラメーターファイル内でTHIN接続を設定できます。

svfoa.defの例3

DBQ=10.17.101.221
{$KIND}=ORCL.THIN
{PORT}=1521
{SID}=ORCL


オフラインでparam.txtを使用した場合、svfoa.defよりparam.txtのパラメーターが優先されます。