6-6 パラメーターテキストの使用方法

コンカレントプログラムでパラメーターテキストを使用する場合は、次のように設定します。

  • PARAMFILE=パラメーターファイル名

パラメーターテキスト内の記述は、次のとおりです。

param.txtの内容例

UID=APPS
PWD=APPS
ORG_ID=0
FormName=給与明細一覧表.xml
QueryName=給与明細一覧表.vrq
Printer=PDF!PDF 

パラメーターは、コンカレントプログラムで設定された順序に従って処理されます。同じパラメーターを後から指定した場合は、前に指定した内容が上書きされ処理されます。

最後にPARAMFILE=param.txtを入れた場合の設定例

192.168.212.46, SEIKYU1.xml, SEIKYU1.vrq, 22,
FormName2=SEIKYU2.xml, QueryName2=SEIKYU2.vrq,
UID2=apps2, PWD2=apps2, OutPutPrinter=SN410, 
POST_PROC=APPS.SEIKYU1.DEL(30),
POST_PROC2=APPS.SEIKYU2.DEL(30), 
[9|PEPORT_SEQ_NO]=30,PARAMFILE=param.txt

param.txtの記述内容

FormName2=SEKYU3.xml
QueryName2=SEIKYU4.vrq

この場合、「FormName2=」および「QueryName2=」のパラメーターが「param.txt」の内容で上書きされ、その後処理されるため、「SEKYU3.xml」および「SEIKYU4.vrq」が指定されて処理されます。

パラメーターテキスト内でTHIN接続の設定が可能です。

THIN接続の設定例

DBQ=10.17.101.221
{$KIND}=ORCL.THIN
{PORT}=1521
{SID}=ORCL