6-4-4 Report Director Enterpriseで使用できるパラメーター

Report Director Enterprise(以下RDE)で使用できるパラメーターについて記載します。

パラメーター名 機能
ComputerName= [RDE用関数コンピューター名] SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEにユニークなコンピューター名を通知するときに使用します。
UserName= [RDE用関数ユーザー名] SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、Oracle E-Business Suiteのクライアントのユーザー名をパラメーターで指定できます。
DocName= [RDE用関数文書名] SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEにユニークな文書名を通知できます。
OutputPrinter= [RDE用関数プリンター名] SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEで登録しているプリンター名をパラメーターで指定できます。
OutputVPrinter= [RDE用関数プリンターグループ名] SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEで登録しているプリンターグループ名をパラメーターで指定できます。RDEにスプール後、指定したプリンターに直接印刷します。
OutputVPrinter2= [RDE用関数プリンターグループ名] SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEで登録しているプリンターグループ名をパラメーターで指定できます。 RDEで指定したプリンターグループに文書をスプールし、印刷せずに停止状態とします。
/{コマンド名}/= [VrComout関数で指定可能なコマンド] SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionからRDEに文書をスプールする場合、RDEの環境設定画面の[文書カラム]タブで追加した「ユーザー定義カラム」にデータを登録できます。

ComputerName= [RDE用関数コンピューター名]

SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEにユニークなコンピューター名を通知するときに使用します。

設定例
  • パラメーターの名前 RDコンピューター名
  • パラメーターの値 ComputerName=comp1
  • パラメーターの値 ComputerName=User_102

UserName= [RDE用関数ユーザー名]

SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、Oracle E-Business Suiteのクライアントのユーザー名をパラメーターで指定できます。このパラメーターを使用することにより、RDEのスプール文書のうち、該当するユーザー名のデータのみを見ることができます。

設定例
  • パラメーターの名前 RDユーザー名
  • パラメーターの値 UserName=client1
  • パラメーターの値 UserName=User_ABC

DocName= [RDE用関数文書名]

SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEにユニークな文書名を通知できます。RDEは通知された文書名で文書を管理します。

設定例
  • パラメーターの名前 RD文書名
  • パラメーターの値 DocName=文書1
  • パラメーターの値 DocName=Report_ABC

OutputPrinter= [RDE用関数プリンター名]

SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEで登録しているプリンター名をパラメーターで指定できます。RDEにスプール後、指定したプリンターに直接印刷します。

設定例
  • パラメーターの名前 RDプリンター名
  • パラメーターの値 OutputPrinter=NX910
  • パラメーターの値 OutputPrinter=LBP2080

OutputVPrinter= [RDE用関数プリンターグループ名]

SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEで登録しているプリンターグループ名をパラメーターで指定できます。RDEにスプール後、指定したプリンターに直接印刷します。

設定例
  • パラメーターの名前 RDプリンターグループ名
  • パラメーターの値 OutputVPrinter=PrintG1
  • パラメーターの値 OutputVPrinter=Jinjibu_PR

OutputVPrinter2= [RDE用関数プリンターグループ名]

SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionとRDEを連動して使用する場合、RDEで登録しているプリンターグループ名をパラメーターで指定できます。RDEで指定したプリンターグループに文書をスプールし、印刷せずに停止状態とします。

設定例
  • パラメーターの名前 RDスプールグループ名
  • パラメーターの値 OutputVPrinter2=PrintG1
  • パラメーターの値 OutputVPrinter2=Jinjibu_PR

/{コマンド名}/= [VrComout関数で指定可能なコマンド]

SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionからRDEに文書をスプールする場合、RDEの環境設定画面の[文書カラム]タブで追加した「ユーザー定義カラム」にデータを登録できます。

設定例
  • パラメーターの名前 ユーザー定義カラム指定
  • パラメーターの値 /{SUCL}/=memo,support
参考

{}が特殊記号として通らない場合は、「¥」を付加すると認識できます。
例  /¥{SUCL¥}/=memo,support

または、パラメーター全体を二重引用符「""」でくくります。
例  "/{SUCL}/=memo,support"

参考

Report Director Enterprise関連の関数について

Report Director Enterpriseについて用意されているAPI関数は、以下のとおりです。

  • VrSetPrinter Port=RDSpool
  • VrSetUserName UserName=ishikawa
  • VrSetComputerName ComputerName=support
  • VrSetDocName2 DocName=test
  • VrSetOutputPrinter OutputPrinter=RICOHNX910
  • VrComout("/{SUCL}/") "/{SUCL}/=memo,support"