6-4-3 SVF for Java Printで使用できるパラメーター

SVF for Java Printで使用できるパラメーターについて記載します。

パラメーター名 機能
DUPLEX=Mode!Margin [両面印刷] 両面印刷を行います。
TRAY= [給紙トレイ選択] 出力時の給紙トレイを指定します。
OBIN= [排紙先のトレイ選択] 出力時の排紙先トレイを指定します。
STAP= [ステープル機能の指定] ステープル機能の指定を行います。
SORT= [出力紙のソート機能の指定] 出力紙のソートを行います。
PUNCH= [パンチ機能の指定] パンチ機能の指定を行います。

DUPLEX=Mode!Margin [両面印刷]

両面印刷を行います。DUPLEXパラメーターが有効になるかは、使用するプリンターの機種によって異なります。詳細は、『SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル』の「VrSetDuplex」を参照してください。

設定例
  • パラメーターの名前 両面印刷
  • パラメーターの値 DUPLEX=1!15
説明
  • Mode とじ方向
    • 0 解除
    • 1 上とじ
    • 2 左とじ
    • 3 右とじ
  • Margin とじ代(0~50mm、5mm単位)
注意

1文書内に複数の様式が混在する場合、新しい様式を読みこんだとき前回の様式と比較して以下の条件に1つでも当てはまり、かつ印刷が片面で終わっている場合は自動的に排紙されます。

  • 用紙サイズが異なる場合
  • 用紙方向が異なる場合
  • 給紙トレイが異なる場合
  • 縮小モードが異なる場合

この指定がない場合は、環境設定の設定に従います。

TRAY= [給紙トレイ選択]

出力時の給紙トレイを指定します。XML様式ファイル[トレイ選択]の設定をAPI関数から行うことができます。

設定例
  • パラメーターの名前 給紙トレイ選択
  • パラメーターの値 TRAY=1

TRAYパラメーターで指定するTray番号は、各実行環境の設定ファイルの内容に従います。
TRAYパラメーターが有効になるかは、使用するプリンターの機種によって異なります。詳細は、『SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル』の「VrSetTray」を参照してください。
設定値はプリンターの機種により異なります。詳細は『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』を参照してください。

OBIN= [排紙先のトレイ選択]

出力時の排紙先トレイを指定します。このAPIの指定がない場合は、プリンターの機種で設定されている排紙先に出力されます。

設定例
  • パラメーターの名前 排紙先のトレイ選択
  • パラメーターの値 OBIN=1

OBINパラメーターが有効になるかは、使用するプリンターの機種によって異なります。詳細は、『SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル』の「VrSetOutPutBin」を参照してください。
設定値はプリンターの機種により異なります。詳細は『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』を参照してください。

注意

ステープル機能を使用する場合は、必ずフィニッシャー・シフトトレイを指定します。

STAP= [ステープル機能の指定]

ステープル機能の指定を行います。

設定例
  • パラメーターの名前 ステープル機能の指定
  • パラメーターの値 STAP=1

STAPパラメーターが有効になるかは、使用するプリンターの機種によって異なります。詳細は、『SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル』の「VrSetStaple」を参照してください。
設定値はプリンターの機種により異なります。詳細は『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』を参照してください。

注意
  • 排紙トレイには必ずフィニッシャー・シフトトレイを指定します。
  • 両面印刷機能と併用する場合は、とじ方向を合わせるようにしてください。
  • 用紙方向によって指定の位置でとじることができない場合があります。

SORT= [出力紙のソート機能の指定]

出力紙のソートを行います。各種ソート条件は、プリンター付随のマニュアルを参照してください。

設定例
  • パラメーターの名前 出力紙のソート
  • パラメーターの値 SORT=1

SORTパラメーターが有効になるかは、使用するプリンターの機種によって異なります。詳細は、『SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル』の「VrSetSort」を参照してください。
設定値はプリンターの機種により異なります。詳細は『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』を参照してください。

PUNCH= [パンチ機能の指定]

パンチ機能の指定を行います。用紙方向によって、指定位置にパンチができない場合があります。用紙方向、指定位置などの可否の確認は、各プリンター付随マニュアルで確認してください。

設定例
  • パラメーターの名前 パンチ機能の指定
  • パラメーター値 PUNCH=1

PUNCHパラメーターが有効になるかは、使用するプリンターの機種によって異なります。詳細は、『SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル』の「VrSetPunch」を参照してください。
設定値はプリンターの機種により異なります。詳細は『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』を参照してください。

注意
  • 排紙トレイには、必ずフィニッシャー・シフトトレイを指定してください。
  • 両面印刷やステープル機能と併用する場合は、綴じ方向を合わせてください。