5-3 メッセージステータスの返送

SVF for Oracle E-Business Suite/Java Editionは、SVF実行部から返されるステータスデータをSVF for Oracle EBS Connect実行部に転送します。Oracle E-Business SuiteはSVF for Oracle E-Business Suite/Java Editionから戻されるステータスを確認してjobを終了させます。
SVF for Oracle E-Business Suite/Java Editionから戻されるステータスの内容は、次のとおりです。

戻されるステータス
説明
0 正常にOracle E-Business Suiteコネクトの処理が完了しました。
0以外
エラーが発生しました。
エラーの場合は、マイナスのコードが戻ります。エラーコードの内容については、SVF実行部製品のユーザーズマニュアルを参照してください。
注意
  • プリントサーバー側との接続が正常に行えなかった場合、「Error(-2):can't connect to VFR Server.」というエラーが発生し、エラーコード「-2」が戻ります。
    その場合は、接続ポート番号が正しいかどうか、またはプリントサーバー側のSVF for Oracle E-Business Suite/Java Editionが正しく起動しているかどうかを確認してください。
  • svfoaがステータスを返せない状態になった場合や大量に出力している場合、SVF_ORAは、タイムアウトとして、プリントサーバーとの接続を切ります。タイムアウトの場合、「Error(-8) : app wait timeout.」とエラーコード「-8」が戻ります。
    プリントサーバーでの処理が10分以上かかる場合は、タイムアウト値の初期設定10分を変更し、大きい値に設定してください。
  • Oracle E-Business Suite R11を使用している場合は、コンカレントプログラムが終了しない現象が発生します。その場合は、FNDのミニパックJ(1818756)を適用してください。詳細については、KROWN文書番号33326を参照してください。