2-4-1 UNIX/Linux版のインストール

ここでは、SVF for Oracle E-Business Suite/Java EditionのUNIX/Linux版のインストールについて説明します。


  1. ソースメディアのアーカイブファイルSVF_for_OracleEBS-9.2.tarを任意のディレクトリにコピーします。

    入力例(OS上でドライブが/mnt/cdromディレクトリとして扱われる場合)

    cp /mnt/cdrom/SVF_for_OracleEBS-9.2.tar /opt/SVFJP
    

    上の例では/opt/SVFJPというディレクトリに、/mnt/cdromというパスにあるアーカイブファイルをコピーしています。


  2. アーカイブファイルをコピーしたディレクトリに移動します。

    入力例(ディレクトリが/opt/SVFJPである場合)

    cd /opt/SVFJP
    

  3. アーカイブファイルを展開します。

    入力例

    tar -xvf SVF_for_OracleEBS-9.2.tar
    

    インストールのためのシェルスクリプトinstall-EBS.shを含む、次のファイルが作成されます。

    • JpbUtils.jar
    • SvfXInstaller.jar
    • install-EBS.sh
    • svfebs.jar

  4. インストールのためのシェルスクリプトを実行します。

    入力例

    ./install-EBS.sh
    

    以下の表示がされますので、「y」を入力します。

    continue?[y/n]
    y
    

    ポート番号の確認表示がされます。デフォルトでは「3456」となっていますので、変更する場合は任意のポート番号を指定します。ポート番号は、インストール後にも変更することが可能です。

    Port No? [3456]
    

    指定したポート番号でよければ、「y」を入力します。

    Port No=[3456] OK? [y/n]
    y
    

    環境変数FIT_PRODUCTS_BASEに設定したディレクトリ(例 /opt/SVFJP)にサブディレクトリ、ファイルが配置されます。

以上で、インストールが終了します。