4-4 パラメーターの設定

前項で設定した値セットと値を元に、コンカレントプログラムのパラメーターをSVFのパラメーター設定基準に従って登録します。複数のコンカレントプログラムを作成する場合は、すでに作成してある設定をコピーして使用します。パラメーターの詳細については、「第6章 パラメーターの設定」を参照してください。


  1. [コンカレントプログラム]画面で[パラメーター]ボタンをクリックします。
    [コンカレントプログラム・パラメーター]画面が表示されます。


    [コンカレントプログラム・パラメーター]画面


  2. 各項目に、次のように設定します。

    項目説明
    順序「10」と設定します。
    パラメーター「SVFプリントサーバー」と設定します。
    摘要「SVF実行部PCのIPアドレスを入力」と設定します。
    検証
    • 値セット
      [アプリケーション]-[検証]-[セット]で設定した値を設定します。
      [...]をクリックして表示される[値セット]ダイアログから選択し、[OK]ボタンをクリックします。

    [表示]チェックボックスチェックを付けます。
    [必須]チェックボックスチェックを付けます。
    表示サイズ「50」と設定します。
    連結摘要サイズ「25」と設定します。
    摘要サイズ「50」と設定します。
    プロンプト「SVFプリントサーバー」と設定します。
    参考

    [表示]チェックボックスでチェックを外すと、[パラメーター]ダイアログ(「5-1 帳票出力アプリケーションの実行」参照)に表示されなくなります。「Org_id」など値が固定のときは、チェックを外します。


  3. 同様の手順で、「順序20」に「SVFフォーム様式」、「順序30」に「SVFクエリー様式」、「順序40」に「Org_id」を設定します。


    コンカレントプログラム・パラメーター -「SVFフォーム様式」の設定


    コンカレントプログラム・パラメーター -「SVFクエリー様式」の設定

    項目説明
    「Org_id」の設定
    • 値セット
      「50 chars」と設定します。
    • デフォルト・タイプ
      「SQL文」と設定します。
    • デフォルト値
      「Select Substr(userenv('client_info'),1,10) from dual」と設定します。
    • [必須]チェックボックス
      チェックを付けます。
    • [表示]チェックボックス
      チェックを外します。


      コンカレントプログラム・パラメーター -「Org_id」の設定


  4. 設定を上書き保存します。
    メッセージが表示されます。


  5. [はい]ボタンをクリックします。
    メッセージが表示されます。


  6. [OK]ボタンをクリックします。
    パラメーターが設定されます。

Column

パラメーターを手入力して実行する場合

ここでは、コンカレントプログラムを実行するときに、パラメーターの値を選択するため、「値セット」を登録しています。
「値セット」については、「4-1 パラメーターの値セットの登録」および「値」「4-2 パラメーターの値の登録」を参照してください。


[パラメーター]ダイアログ

コンカレントプログラムを実行するときに、パラメーターの値をすでに設定してある値から選択するのではなく、直接パラメーターを入力して実行することもできます。
直接パラメーターを入力するときは、値セットおよび値をあらかじめ設定せず、[コンカレントプログラム・パラメーター]画面で、次のように設定します。

設定例

  • 値セット 50chars
  • デフォルト・タイプ 定数

このように設定することで、[パラメーター]ダイアログ(「5-1 帳票出力アプリケーションの実行」参照)で、パラメーターの手入力が可能です。
また、[デフォルト値]に設定をしておくと、[パラメーター]ダイアログでデフォルトとして表示されます。[デフォルト値]にコメントを設定することで、要求を発行するユーザー対する入力の説明としても使用できます。

設定例

  • デフォルト値 Condition=抽出条件を入力してください。