2-5-1 動作設定ファイルでの設定内容

動作設定ファイル「svforaserver.properties」で設定できる内容は以下のとおりです。

動作設定ファイル「svforaserver.properties」(デフォルト状態)

DaemonPort=3456
UseSyslog=false
SyslogServer=127.0.0.1
SyslogFacility=LOCAL1
UseLocalLog=false
LocalLogDir=
LogExpireDays=7
LogLevel=DEBUG
LogHeader=SvfOraServer
項目 説明
DaemonPort ポート番号を指定します。
設定できる値は1~65535までの数値です。
ポート番号を変更した場合は、SVF_ORA側の設定もあわせて変更してください。
UseSyslog Syslogを出力するか、しないかをtrue、またはfalseで指定します。UNIXの場合にのみ有効です。
  • true 出力します。
  • false 出力しません。
SyslogServer Syslogの出力先サーバーを指定します。
SyslogFacility Syslogにログを記録する場合のファシリティを指定します。
UNIXの場合にのみ有効です。

KERN
USER
MAIL
DAEMON
AUTH
SYSLOG
LPR
NEWS
UUCP
CRON
LOCAL0
LOCAL1
LOCAL2
LOCAL3
LOCAL4
LOCAL5
LOCAL6
LOCAL7
参考

SyslogFacilityについては、UNIXのマニュアルを参照して値を設定してください。

UseLocalLog ログをローカルファイルとして記録するかどうかを、true、またはfalseで指定します。指定がない場合(ブランクの場合)は、ローカルログを記録しません。
  • true 後述のLocalLogDirで指定されたディレクトリにログを作成します。
  • false ローカルログを記録しません。
参考

UseLocalLogを出力することで、SVF for Oracle E-Business Suite/Java Editionに渡されているパラメーターの確認などが行えます。
ログファイルによるパラメーターの確認については、「7-2-2 SVF実行コンピューターへ渡されているパラメーターを確認する」を参照してください。

LocalLogDir ローカルログを保存するディレクトリを指定します。
LogExpireDays ローカルログを何日分保存するかを指定します。
ローカルログはYYYYMMDD.logという形式で日付別に記録され、指定した日数分経過したログは自動的に削除されます。
LogLevel ローカルログに記録するレベルを指定します。
  • EMERGまたは0
  • ALERTまたは1
  • CRITまたは2
  • ERRまたは3
  • WARNINGまたは4
  • NOTICEまたは5
  • INFOまたは6
  • DEBUGまたは7
参考

LogLevelについては、UNIXのマニュアルを参照して、値を設定してください。

LogHeader Syslogの出力ヘッダー文字列を指定します。