4-1 パラメーターの値セットの登録

ここでは、SVFのパラメーター設定基準に従い、パラメーターの値セットを設定します。パラメーターは、まず値セットを登録し、次に各値を登録していきます。その後コンカレントプログラム登録画面でパラメーターを登録します。
SVFでは、必ず次の順序でパラメーターを設定する必要があります。

  1. SVF実行部アドレス(プリントサーバー)
    SVF実行部のホスト名またはIPアドレス、DHCPの場合は固定アドレスを指定します。またはDHCPサーバーに2nd DNSを立ち上げ、名前を設定します。
  2. SVFフォーム様式の保存ファイル名
  3. SVFクエリー様式の保存ファイル名
  4. Org_id名
  5. Option1
    必要に応じて「Option2」「Option3」と順次設定します。

1から4までは固定の必須パラメーターです。
5のオプションパラメーターの登録は、任意です。印刷データの条件抽出をしたい場合や、SVF実行部で登録した印刷プリンターを指定したい場合などに、登録します。
登録例については、「6-4 オプションで指定できるパラメーター値」を参照してください。

パラメーターの値セットの登録は、次の手順で行います。


  1. 職責「システム管理者」としてOracle E-Business Suiteに接続し、ナビゲーター画面を表示させます。


    ナビゲーター画面


  2. [機能]タブの[アプリケーション]-[検証]-[セット]を選択し、[オープン]ボタンをクリックします。
    [値セット]画面が表示されます。


    [値セット]画面


  3. 各項目に、以下の設定をします。

    項目説明
    値セット名「SVF実行部アドレス」と設定します。
    リスト・タイプドロップダウンリストから「値リスト」を選択します。
    書式検証
    • 書式タイプ ドロップダウンリストから、「文字」を選択します。
    • 最大サイズ 文字の最大サイズを設定します。

  4. 設定を上書き保存します。
    メッセージが表示されます。


  5. [はい]ボタンをクリックします。
    メッセージが表示されます。


  6. [OK]ボタンをクリックします。
    「SVF実行部アドレス」の値セットが設定されます。


  7. 同様に[値セット名]に「SVFフォーム様式」、「SVFクエリー様式」をそれぞれ設定して保存します。


    値セット-「SVFフォーム様式」の設定


    値セット-「SVFクエリー様式」の設定