2-1 対応言語と対応環境

出力可能な言語

出力できる言語は、次のとおりです。

  • Ver. 9.2から対応している言語
    日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、フランス語、チェコ語、タイ語
  • Ver. 9.2 SP1以降で対応している言語
    スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、インドネシア語、アイルランド語、ポーランド語、スウェーデン語、ノルウェー語、マレー語、カタルーニャ語、ハンガリー語、ルーマニア語、ロシア語、ギリシャ語、ベトナム語、トルコ語(Service Pack 2対応)

OS

対応OSとOSのロケール設定について説明します。

対応OS

SUSE Linux Enterprise for IBM System Z、IBM iを除き、SVF製品が対応しているOSが対応しています。
対応しているOSの詳細は、サポートサイトを参照してください。

なお、以下のOSは、Service Pack 5で対応しています。

  • IBM AIX
  • Red Hat Enterprise Linux
  • Oracle Linux
  • HP-UX

SVF実行サーバーがWindowsの場合のロケール設定

SVF実行サーバーがWindowsの場合、OSのロケールは、日本語、英語、様式ファイルの言語のいずれかに設定します。SP1以降で対応している言語については、英語ロケールでの出力を推奨します。
インストール時と異なるロケールで利用するには、Windowsに使用したい言語のMUI(言語パック)をインストールする必要があります。

日本語、英語のロケールに設定した場合には、すべての言語が出力できます。様式ファイルの言語のロケールに設定した場合には、様式ファイルの言語に対応する帳票の言語のみ出力できます。様式ファイルの言語と出力する帳票の言語の対応については、「言語ごとの設定一覧」を参照してください。例えば、フランス語を出力する場合は、日本語、英語、フランス語のいずれか、ポーランド語を出力する場合は、英語、日本語、チェコ語のいずれかに設定します。

SVF実行部製品と一緒に利用する製品によっては、サーバー側(SVF実行部製品側)および製品をインストールする環境で使用できるOSのロケールに制限があります。
以下にOSのロケールの制限を製品ごとに示します。

製品 SVFサーバー側のロケール 製品インストール環境のロケール
Universal Connect/X 日本語、英語、中国語簡体字
UCX Single 日本語、英語、中国語簡体字 日本語、英語、中国語簡体字(*1)(*2)
SVF for Web/Client(*3) 日本語、英語、中国語簡体字 日本語、英語、中国語簡体字(*1)
SVF Connect for .NET Framework API 日本語、英語、中国語簡体字、
中国語繁体字、韓国語、フランス語、
チェコ語、タイ語
日本語、英語、中国語簡体字(*1)
SVF Client for .NET Framework API Plus 日本語、英語、中国語簡体字、
中国語繁体字、韓国語、フランス語、
チェコ語、タイ語
日本語、英語、中国語簡体字(*1)
  1. 中国語簡体字以外の帳票出力では、日本語または英語に設定する必要があります。
  2. SVF実行サーバーがUNIX/Linuxの場合でも同様です。
  3. サーバー側のロケールとクライアント側のロケール設定は同一にする必要があります。

プリンター機種

日本語以外の帳票出力に対応しているプリンター機種は次のとおりです。

  • SVF for PDF
    • PDF
    • EMF
    • EMFPLUS
  • SVF for Java Print
    • Adobe PostScript
    • DotPrinter(ESCP)(*4)(*5)
    • FUJI XEROX DP Series
    • Hewlett-Packard PCL5
    • Hitachi Prinfina MANAGER PS
    • UNISYS JPP
  • オプション機種
    • CSV
    • EXCEL
    • SATO(*1)
    • Zebra
    • TEC B474(*2)(*3)
  1. SP1以降で対応している言語(インドネシア語を除く)には対応していません。インドネシア語はService Pack 4、タイ語はService Pack 5で対応しています。
  2. Service Pack 3で対応しています。
  3. 英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、インドネシア語、アイルランド語、スウェーデン語、ノルウェー語、マレー語の出力に対応しています。
  4. Service Pack 6で対応しています。
  5. 英語ロケールのプリンターで英語の出力のみ対応しています。

使用可能なフォント

様式ファイルを設計する際に、使用できるフォントは次のとおりです。
フォントごとの制限事項は、「フォントの制限事項」を参照してください。

帳票の言語 全角フォント(*1) 半角フォント
日本語 (MS Mincho)
(MS Gothic)
(MS PMincho)
(MS PGothic)
クーリエ(Courier New)
OCRB
英語、インドネシア語(*2)   SUEuropeanR
Courier New
OCRB
Arial
Times New Roman
Arial Unicode MS
Century(*2)
中国語簡体字 (SimSun)
(SimHei)
Courier New
OCRB
中国語繁体字 (MingLiU)
(PMingLiU)
Courier New
OCRB
韓国語 (BatangChe)
(DotumChe)
Courier New
OCRB
フランス語   SUEuropeanR
Courier New
OCRB
Arial(*2)
Times New Roman(*2)
チェコ語   Courier New
OCRB
タイ語   Angsana New
Cordia New
OCRB
TlwgMono(*3、*4)
ドイツ語、オランダ語、イタリア語、
ポルトガル語、スペイン語、ノルウェー語、
アイルランド語、カタルーニャ語、
スウェーデン語、マレー語
  Courier New
OCRB
Arial
Times New Roman
Arial Unicode MS
Century(*2)
ポーランド語、ハンガリー語、
ルーマニア語、ロシア語、
ギリシャ語、ベトナム語、
トルコ語
  Courier New
OCRB
Arial
Times New Roman
Arial Unicode MS
  1. 日本語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語以外では、全角文字を使用できません。
  2. Service Pack 4で対応しています。
  3. 対応機種はPDF(Service Pack 4から)、Adobe PostScript、FUJI XEROX DP Series、UNISYS JPP、PrinfinaManagerPS、Hewlett-Packard PCL5(Service Pack 6から)。
  4. フォントの埋め込みが必要です。