9-7 VrComoutを使用して実行

SVF for PDFでPDFを作成するときに、PDFユーティリティを実行できます。
SVF for PDFを用いてPDFファイルに出力するアプリケーションで、VrComout関数を使用してプロファイルを渡します。プロファイルを使用せず、直接パラメーターを渡すことも可能です。

プロファイルを使用する場合

プロファイルを使用する場合は、次の書式で、使用するメソッド名、およびプロファイルを指定します。

Vrw32.VrComout("/{PDFU [Method=機能名] & [Profile=プロファイルパス]}/");

直接パラメーターを渡す場合

プロファイルを使用せず、直接パラメーターを渡す場合は、次の書式で、使用するメソッド名、およびパラメーターを指定します。
各パラメーターは「&(アンパサンド)」でつなぎます。

Vrw32.VrComout("/{PDFU [Method=機能名]&[パラメーター名=値]&[パラメーター名=値]&......}/");

SVFプログラム例

import jp.co.fit.vfreport.Vrw32;
...
int ret;
Vrw32 svf=new Vrw32();
ret = svf.VrInit();
ret = svf.VrSetPrinter("","PDF");
ret = svf.VrSetSpoolFileName2("output.pdf");
ret = svf.VrSetForm("form. xml",1);

// パラメーターファイルを指定する形式
ret = svf.VrComout("/{PDFU Method=DrawString & Profile=c:/drawstring.profile}/");

// パラメーターを直接指定する形式
ret = svf.VrComout("/{PDFU Method=Restrict & AcceptURI=http://www.fit.co.jp/ & Alerts=\"このPDFは指定したURI 以外からは閲覧できません。\"}/");

ret = svf.VrsOut("Field1","PDFUtilitiesテスト");
ret = svf.VrEndPage();
...