7-6 APIでの指定

ユーザーアプリケーションからAPIを使用した印刷を行う場合は、VrSetPrinter関数の第1引数に出力先のPAliteプリンターを指定します。

  • <PAliteアドレス(ホスト名またはIPアドレス)>:<ポート>:<PAliteプリンター名>

    入力例

    VrSetPrinter("192.168.1.141:44201:Canon LBP-2810", "LBP-2810")
注意

第1引数の指定は第2引数に指定されたプリンターの[出力ポート]よりも優先されますが、第1引数が<PAliteアドレス>:<ポート>:<PAliteプリンター>の形式を守っていない場合は、Windowsドライバーを経由せず直接デバイスに出力されます。

参考
  • ポートの指定は省略できます。省略した場合は「44201」が適用されます。

    入力例

    VrSetPrinter("192.168.1.141::Canon LBP-2810", "LBP-2810")
  • 出力先のPAliteプリンターのポートは、Standard TCP/IPのRawプロトコルに設定することを推奨します。それ以外のインターフェイスをご利用の場合は、事前の稼働確認が必要です。
  • PAliteアドレス、ポート、PAliteプリンター名のいずれかが不正な場合は、VrQuit関数で「-102」(スプール書き込みエラー)が返ります。
  • 印刷データは圧縮されません。
  • APIの指定でPAliteプリンター出力を行った場合は、SVFスプーラーを経由することはできません。