7-7 SVF Enable EUDC Serviceを使用したOS外字の出力

概要

Windows Server 2008以降のサーバーOS、またはWindows Vista以降のクライアントOSでは、サービス起動のプロセスからOS登録外字が使用できなくなりました。
このため、PAliteの利用において、以下の条件をすべて満たしている環境の場合には、SVF Enable EUDC Service を使用する必要があります。

SVF Enable EUDC Serviceを利用する条件

  • Windows Server 2008以降のサーバーOS、またはWindows Vista以降のクライアントOSにて、PAliteをWindowsサービスとして起動している。
  • EMF機種もしくはEMFPLUS機種にてソフトフォントファイルではなく、外字エディター等で作成したOS登録外字を出力する。

セットアップ

インストール手順

  1.  インストーラーの準備

    SVF Enable EUDC Serviceのインストーラーは、マイグレーションツールのメディアに含まれています。
    メディアの直下にある自己解凍ファイル(EXEファイル)をダブルクリックして、任意の場所に展開します。

  2.  インストーラーの起動

    <展開先>\Manual Update\SVF\SVF Enable EUDC Serviceフォルダーの「setup.exe」をダブルクリックして、インストーラーを起動します。

  3.  インストール先の選択

    インストール先フォルダーの確認選択画面で、インストール先を選択します。(デフォルト:C:\SVFJP\EnableEudcService)

  4.  インストールの実行

    Next]ボタンをクリックしてインストールを実行します。

  5. サービスの起動

    インストール完了後、「SVF Enable EUDC Service」サービスが登録され、自動的に起動します。

 

アンインストール手順

  1.  サービスの終了

    「SVF Enable EUDC Service」サービスを終了します。

  2.  プログラムの選択

    プログラムのアンインストール画面から「SVF Enable EUDC Service」を選択し、[アンインストール]をクリックします。

  3.  アンインストールの実行

    アンインストールを確認するメッセージが出たら、[はい]ボタンをクリックします。

注意事項

  • SVF Enable EUDC Serviceを起動すると、PAliteを含め、サービスとして実行されるすべてのアプリケーションで外字の利用が可能になります。
  • 更新したOS登録外字を出力する場合には、外字を更新した後、OSを再起動する必要があります。
  • SVF Enable EUDC Serviceの機能は、いったんサービスを起動した後は、サービスを終了しても有効のままです。
    SVF Enable EUDC Serviceの機能を無効にする場合には、以下の設定をした後にOSを再起動してください。
    • SVF Enable EUDC Serviceを残したまま機能を無効にする場合
      「コントロールパネル」-「サービス」から 「SVF Enable EUDC Service」のプロパティを表示し、[スタートアップの種類]を「手動」に変更

    • SVF Enable EUDC Serviceをアンインストールした後、機能を無効にする
      「SVF Enable EUDC Service」をアンインストール