7-4-1 タスクトレイ

ここでは、タスクトレイから起動する方法と動作設定について説明します。

起動方法

スタートメニュー「Super Visual Formade」の「PAlite」をクリックするとPAliteが起動し、タスクトレイに常駐します。


タスクトレイに常駐した状態

PAliteのアイコンを右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
動作設定]をクリックすると[動作設定]ダイアログが表示され、[終了]をクリックすると、PAliteは終了します。

参考

動作設定ファイルを利用したタスクトレイ起動も可能です。詳細は「7-4-2 Windowsサービス」の「パラメーターの詳細」を参照してください。

動作設定

タスクトレイにあるPAliteアイコンを右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
コンテキストメニューから[動作設定]をクリックすると、[動作設定]ダイアログが表示されます。


動作設定]ダイアログ

項目
説明
サーバー設定
  • ポート番号
    PAliteサーバーのポート番号を指定します。
    初期値:44201
  • タイムアウト
    SVF実行部またはSVFスプーラーからデータを受信する際のタイムアウト時間を秒単位で指定します。
    初期値:30秒
  • 誤差の少ないモード
    EMF、EMFPLUS機種で出力する際に、デバイスごとに生じる余白の誤差をできるだけ小さくします。
    初期値:[有効
  • 用紙選択モード (Service Pack 5で対応)
    「用紙選択モード」は、用紙サイズが「連帳」か「フリー」の様式ファイルを印刷する場合、または、用紙サイズが連帳、フリー以外で用紙サイズがプリンタードライバーに登録されていない場合、意図した用紙サイズで出力されない現象を防ぐことができるモードです。
    • ユーザー定義用紙を選択
      プリンターに用紙サイズを指定できる場合に選択します。
    • 幅、高さが最も近い用紙を選択
      プリンターに用紙サイズを指定できない場合に選択します。
ログ設定
  • ログ出力レベル
    ログファイルに出力する種類を指定します。
    • なし
      ログを出力しません。
    • デバッグ
      デバッグ、情報、警告、エラーを含むログを出力します。障害が発生した場合は、このモードで詳細な情報を確認できます。
    • 情報
      情報、警告、エラーを含むログを出力します。
    • 警告(初期値)
      警告、エラーを含むログを出力。印刷処理内部で発生した例外情報を出力します。
  • 保存日数
    ログファイルを保管する日数を指定します。
    0を指定するとログファイルが削除されなくなります。
    初期値:7日
  • ログ出力先
    ログファイルを出力するディレクトリを指定します。指定がない場合は、PAliteのインストールディレクトリに出力されます。
    ログファイルの名称の形式は次のとおりです。
    Fit.PAlite_ポート番号-日付.log
    例:Fit.PAlite_44201-2010-04-20.log

各項目の設定後、[設定]ボタンをクリックします。

参考
  • [動作設定]ダイアログでの設定方法以外に、「7-4-2 Windowsサービス」で説明する動作設定ファイルを編集することもできます。
  • ネットワーク経由(localhost以外)でデータを受信する場合は、ファイアーウォールでブロックされて正しく通信できない場合があります。ファイアーウォールが有効の場合は、ファイアーウォールの例外設定にポート番号(上表のPortNoの値)または「Fit.PAlite.exe」を設定してください。
  • Ver. 9.1から、Windowsスプーラーの印刷処理状態を待ってから応答できるようになりました。設定ファイルに対してのみ、「IsWaitPrintStatus」という項目として設定されます。