4-5 EMFPLUS

EMFPLUS機種で設定できる項目は次のとおりです。

項目
説明
出力 4-2 共通設定項目」を参照してください。
位置とサイズ
  • 印字位置調整量(横)(mm)
    調整量をmm単位で指定します。右方向へはプラス、左方向へはマイナスの値を指定します。
  • 印字位置調整量(縦)(mm)
    調整量をmm単位で指定します。下方向へはプラス、上方向へはマイナスの値を指定します。
  • 拡大縮小モード
    次の3種類から選択します。
    • 様式に従う(プリンター機能を使う)
      XML様式ファイルで指定した用紙サイズに出力します。XML様式ファイルで[縮小モード]が設定されている場合は、元の用紙サイズにかかわらず、[縮小モード]の変更後の用紙サイズに拡大または縮小して出力します(例:「帳票→B4」の場合はB4サイズに拡大または縮小、「A4x2ページ→A4x1ページ」の場合はページ単位でA4サイズに拡大)。
    • 様式に従う(プリンター機能を使わない)
      XML様式ファイルで指定した用紙サイズに出力します。XML様式ファイルで[縮小モード]が設定されている場合は、設定に従って縮小して出力します。
    • 指定サイズ
      XML様式ファイルの設定ではなく、[拡大縮小用紙サイズ]で設定したサイズに拡大/縮小します。
    注意

    出力時に拡大/縮小しても正確な結果が得られない場合があります。

  • 拡大縮小用紙サイズ
    拡大縮小モード]で「指定サイズ」を指定した場合は、出力用紙のサイズを、「はがき」、「A5」、「A4」、「A3」、「B5」、「B4」、および「レター」から選択します。
  • 変倍時のセンタリング(Service Pack 6で対応)
    拡大縮小モード]で「指定サイズ」を指定した場合、拡大/縮小で余白が生じたときに出力位置のセンタリングを行うかどうかを指定します。
  • Acrobat印刷互換モード
    • Acrobat印刷互換
      出力サイズを95%に縮小します。
      Adobe Acrobat/Readerのデフォルト設定でPDFファイルを印刷した場合、印刷に使用するプリンタードライバーによっては若干縮小されることがあります。[Acrobat印刷互換]は、この縮小に合わせた出力とするための調整用設定です。
    • EMFPLUSデフォルト
      調整しません。
ソフトフォント 4-2 共通設定項目」を参照してください。
ライン
  • 線幅(実線)
    極細、細、中細、中、中太、太の順にmm単位で指定します。
  • 線幅(破線1)
    極細、細、中細、中、中太、太の順にmm単位で指定します。
  • 線幅(破線2)
    極細、細、中細、中、中太、太の順にmm単位で指定します。
  • 線幅(破線3)
    極細、細、中細、中、中太、太の順にmm単位で指定します。
  • 線幅(一点鎖線)
    極細、細、中細、中、中太、太の順にmm単位で指定します。
  • 線幅(二点鎖線)
    極細、細、中細、中、中太、太の順にmm単位で指定します。
メイン
  • 解像度
    EMFPLUS解像度を指定します。
  • フォント設定
    IVS文字を出力する場合など、文字をGIDで出力するときに指定します。
    詳細は、「4-5-2 フォント設定詳細」を参照してください。
  • GID出力制御
    • する
      IVS文字を含む文字列の場合はGIDで出力します。IVS文字を含まない文字列の場合はUnicodeで出力します。
    • しない
      フォント設定]で指定したフォントの条件に合致するすべての文字列をGIDで出力します。
フリーサイズ
(Service Pack 6で対応)
  • フリーサイズ用紙の用紙方向
    フリーサイズ用紙の用紙方向の判断方法を指定します。
  • 出力サイズで判断(初期値)
    出力サイズから用紙方向を決定します。
  • 様式の用紙方向で判断
    様式ファイルに設定された用紙方向に従います。
注意
  • XML様式ファイルをEMFPLUS形式で印刷、プレビューする場合、その環境にはXML様式ファイルの設計で使用したフォントがインストールされている必要があります。
  • EMFPLUSファイルの印刷処理はプリンタードライバーに依存します。イメージを多用したXML様式ファイルほど、EMF形式で出力した場合と比べて、プリンタードライバーが出力するスプールデータサイズは大きくなる傾向があります。