2-4 登録されるサービスとプログラム

本製品のセットアップが終了すると、次の3つのサービスが登録されます。サービスは、アクティベーションが終了すると自動的に起動されます。
また、サービスには登録されないプログラム(PAlite)もインストールされます。PAliteはサービスとして登録されませんので、別途手動で起動が必要です。

サービス

  • SVFWebService(SVF環境設定サーバー)
    本製品全体の動作に関する設定、および出力先プリンターに関する設定を管理するためのWebサービスです。ブラウザーでSVFWebServiceのポートにアクセスすると、SVF環境設定や SVFスプーラーのクライアントアプリケーションを開くためのメニューが表示されます。
    デフォルトのポート番号は、44090です。
  • SVF Print Spooler Service (SVFスプーラーサーバー)
    SVF独自の専用スプール機能です。本製品では、EMF、EMFPLUS機種を使用してプリンターに印刷する場合、PAliteに印刷データを送信します。SVFスプーラーサーバーを経由せずにSVFで作成した印刷データを直接PAliteへ送信することも可能です。デフォルトのポート番号は、44081です。
  • SVF Java Connect Server Service (SVF実行部の接続ランタイム)
    本製品のAPIは、Visual Basic、C言語など(アンマネージコード)で作成したアプリケーションプログラム、および.NETのアプリケーションプログラムから利用可能です。ただし、これらのプログラム言語からは直接SVF for PDF Client EditionのAPIを実行できません。プログラム言語に応じてSVF Connect for ASP/COM APIまたはSVF Connect for .NET Framework APIを介して、SVF for PDF Client Editionに接続します。SVF実行部の接続ランタイムは、その際に必要となる、SVF for PDF Client Edition側の待ち受けモジュールです。デフォルトのポート番号は、4141です。

[サービス]画面からサービスを開始/停止する

サービス]ダイアログからサービスを手動で開始/停止する手順を「SVFWebService」を例に説明します。


  1. コントロールパネルから、[管理ツール]-[サービス]を選択し、[サービス]画面を表示します。

  2.  

    サービス]画面で、「SVFWebService」をダブルクリックします。
    SVFWebServiceのプロパティ]ダイアログが表示されます。


    [SVFWebServiceのプロパティ]ダイアログ


  3. 次のように操作します。

    • SVFWebServiceの開始
      サービスの状態が[停止]であることを確認してから、[開始]ボタンをクリックして、SVFWebServiceを起動します。

    • SVFWebServiceの停止
      サービスの状態が[開始]であることを確認してから、[停止]ボタンをクリックして、SVFWebServiceを停止します。

プログラム

本製品をセットアップすると、プリンターへの印刷時に必要となるプログラム(PAlite)もインストールされます。

  • PAlite
    本製品ではEMF、およびEMFPLUS機種を使用してプリンターへの印刷が可能です。この場合、印刷データをSVFから直接プリンターに出力するのではなく、Windowsドライバー経由で出力します。PAliteは、SVFから受け取った印刷データをWindowsドライバー経由でプリンターに出力します。また、PAliteは指示に従って帳票のプレビューを表示します。デフォルトのポートは、44201です。

PAliteの起動と終了

スタート]-[すべてのプログラム]-[Super Visual Formade]の「PAlite」をクリックするとPAliteが起動し、タスクトレイに常駐します。



タスクトレイに常駐した状態

PAliteのアイコンを右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
終了]をクリックすると、PAliteは終了します。