5-8 NEC MultiCoder

「NEC MultiCoder」で設定できる項目は、次のとおりです。


「NEC MultiCoder」で作成したプリンターで設定できる項目

項目
説明
出力
  • 印刷プロトコル
    使用するプロトコルを選択します。
    • LPR
      印刷データを作成してから、プリンターにデータを送信します。
    • RAW
      印刷データを作りながらプリンターにデータを送信します。
    • LPR(中断時はlprmにより削除)
      印刷データを作成してから、プリンターにデータを送信します。
      RDEユーティリティなどで印刷の中断が実行された場合、lprmコマンドをプリンターに送信します。
      これにより、プリンターに送信済みで、プリンターのバッファに残っている印刷データが削除されます。
      注意

      このプロトコルを使用する場合、プリンター側で、lprmコマンドに対応している必要があります。

    • LPR2
      Print Assistantにおいて、印刷データを受け取りながらプリンターに印刷データを送信します。Print Assistant配下のPAプリンターの場合に設定できます。
    • LPR2(中断時はlprmにより削除)
      Print Assistantにおいて、印刷データを受け取りながらプリンターに印刷データを送信します。Print Assistant配下のPAプリンターの場合に設定できます。
      RDEユーティリティなどで印刷の中断が実行された場合、lprmコマンドをプリンターに送信します。
      これにより、プリンターに送信済みで、プリンターのバッファに残っている印刷データが削除されます。
      注意

      このプロトコルを使用する場合、プリンター側で、lprmコマンドに対応している必要があります。

    • Windowsスプーラー経由
      印刷データをWindowsスプーラー経由でプリンターに出力します。Print Assistant配下のPAプリンターに出力する場合に設定できます。
    • TRASH
      RDサーバーで印刷データを作成しますが、プリンターには印刷データを送信せず、印刷データを破棄します。
      Print Assistant配下のPAプリンター場合、印刷データはPrint Assistantまでは送信されますが、プリンターには送信されません。
    • TRASH(RAW)
      プリンターに印刷データを送信せず、印刷データを破棄します。
      Print Assistant配下のPAプリンター場合、印刷データはPrint Assistantまでは送信されますが、プリンターには送信されません。
参考
  • 上記以外の設定項目については、『SVFオプション機種ユーザーズマニュアル』を参照してください。
  • プリンター機種の設定手順については、『Report Director Enterpriseユーザーズマニュアル』を参照してください。