2-3 オプションの追加と削除(UNIX/Linux版)

オプションの追加と削除について説明します。
オプションの追加方法は、オンラインとオフラインの2種類あります。オプションの削除方法は、オンラインとオフラインで共通です。

ここでは、カレントディレクトリが「<InstallDir>/ac/bin」であると仮定します。

アクティベーションをする際の注意事項

UNIX系OSで必要なJREと環境変数の設定は、アクティベーション前に行ってください。

注意
  • アクティベーションは製品をインストールしたユーザーで実施してください。
  • 32ビット版Linuxおよび64ビット版Linuxの場合はインストーラーに同梱しているJREで動作しますが、それ以外のUNIX系OSの場合には別途JREが必要です。
  • 環境変数「JAVA_HOME」にJREがインストールされているディレクトリを設定してから、アクティベーションをしてください。
    ただし、JRE 7.0より前のバージョンのJavaを「JAVA_HOME」に設定する場合は、環境変数「EXTRA_JAVA_HOME」にJREがインストールされているディレクトリを設定してください。

オンラインでオプションを追加する

  1.  

    次のコマンドを実行します。アクティベーションキーには、「ご契約内容確認書(ライセンス証明書)」に記載されているキー(半角のハイフンを含む)を指定します。
    プロキシサーバーを使用する場合は、「./lm_rde.sh」の直後に「-proxy プロキシサーバーのアドレス -port ポート番号」も指定します。

    $ ./lm_rde.sh option add アクティベーションキー
    
  2.  

    成功したメッセージが表示されたら、オプションの追加は完了です。
    登録されているサービスを再起動します。再起動すると、追加したオプションが適用されます。

オフラインでオプションを追加する

オフラインでオプションを追加する手順は、次のとおりです。

1. オプションファイルを取得する
2. オプションファイルを使ってアクティベーションする

  1. オプションファイルを取得する
    この作業は、インターネットに接続可能なコンピューターで行います。
    1. Webブラウザーで、リクエストファイルの作成完了画面に表示されたURLにアクセスします。
      中国向け製品の場合
      https://ips.1st-hd.com/ac/cn/option.jsp
      その他の場合
      https://ips.1st-hd.com/ac/option.jsp
    2. 「ご契約内容確認書(ライセンス証明書)」に記載されているアクティベーションキー(半角のハイフンを含む)を入力します。

    3. ダウンロード]ボタンをクリックします。

    4. ファイルのダウンロード画面が表示されたら、[保存]ボタンをクリックして、オプションファイルを保存します。

    5. 製品をインストールしたコンピューターに、オプションファイルをコピーします。
  2. オプションファイルを使ってアクティベーションする
    この作業は、製品をインストールしたコンピューターで行います。
    1. 次のコマンドを実行します。オプションファイルパスには、コピーしたオプションファイル(拡張子が「option」のファイル)のパスを指定します。

      $ ./lm_rde.sh -mode offline option add アクティベーションキー "オプションファイルパス"
      
    2. 成功のメッセージが表示されたら、オプションの追加は完了です。
      登録されているサービスを再起動します。再起動すると、追加したオプションが適用されます。

オプションの一覧を確認する

次のコマンドを実行すると、追加済みのオプションのエディションIDとエディション名が、コンソール上に一覧で出力されます。

$ ./lm_rde.sh option list

オプションを削除する

  1.  

    次のコマンドを実行します。追加済みのオプションのエディションIDは、直前の「オプションの一覧を確認する」で確認できます。

    $ ./lm_rde.sh option remove エディションID
    
  2.  

    成功したメッセージが表示されたら、オプションの削除は完了です。
    登録されているサービスを再起動します。再起動すると、削除後の状態が適用されます。