4-3 注意事項

  • RDEは、出力した印刷データファイルの管理も行います。スプール文書をRDEから削除すると、出力した印刷データファイルも削除されます。ただし、RDEが稼働していない場合、またはRDEと通信ができない場合にスプール文書を削除しても、印刷データファイルが削除されない場合があります。自動削除を実行しているときも同様です。
  • 出力された印刷データファイルは、RDEで管理されますが、文書のエクスポートを実行した場合は、印刷データファイルはエクスポートされません。
  • 存在しないフォルダーや権限のないフォルダーを指定してファイル出力を行った場合は、書き込みエラー(-102)が発生します。UCXSingleなどでは「-155」エラーが返されます。
  • VrSetSpoolFileName2関数を呼び出さない場合は、RDサーバーの作業フォルダーにファイルが出力されます。また、VrSetSpoolFileName2関数の引数にファイル名だけを指定して、実行した場合も、出力先はRDサーバーの作業フォルダーになります。
    RDサーバーの作業フォルダーの詳細については、『Report Director Enterpriseユーザーズマニュアル』を参照してください。