付録2 注意事項

  • RDE UDKでは、「RDE環境設定」など、管理者用の設定メニュー機能はAPIとして提供していません。
  • RDE UDKを利用したユーザーアプリケーションを実行するには、RdDbWrapper.jarが必要です。接続しているRDEと同じバージョンのRdDbWrapper.jarを使用してください。また、JDBCドライバーも必要です。
  • スプール文書のステータスによって実行できる処理が異なります。

    文書ステータス 印刷 印刷中断 停止/再開 出力先の変更 削除 ごみ箱へ移動
    状態不明
    文書ステータスが不明です。
    スプール中
    RDEにスプール中です。
    スプール完了
    RDE へのスプールが完了しました。
    スプール失敗
    スプール処理中にエラーが発生しました。
    印刷待ち
    印刷文書がプリンターキュー(印刷待ち文書の待ち順)にある状態です。
    *1
    印刷中
    プリンターでの印刷が実行中です。
    印刷完了
    印刷処理が完了しました。
    印刷中断
    印刷が中断されました。
    異常終了
    印刷処理中にエラーが発生しました。
    印刷停止
    印刷処理が停止されています。
    中断中
    印刷中断の処理中です。
    準備中
    印刷指示後、プリンターキュー(印刷待ち文書の待ち順)に入るまでの状態です。
    印刷データ作成中
    プリンターへ送信する印刷データを作成中です。
    印刷データ作成完了
    プリンターへ送信する印刷データを作成完了しました。
    *1
    プリンター準備待ち
    印刷データ作成完了後、プリンターが印刷可能かチェック中の状態です。

    ○: 実行(メニュー選択)可能です。×: 実行(メニュー選択)不可能です。

    1. 文書の印刷停止状態の場合、出力先の変更が可能です。
  • RDサーバー内のデータベースに別サーバー上から接続する場合は、「pg_hba.conf」にlocalhost以外からの接続を許可する設定を記述する必要があります。
  • RDE環境設定でRDサーバーのアドレスに「localhost」、または「127.0.0.1」を指定している場合、RDE UDKをRDサーバーと別筐体で使用できません。
  • 印字位置調整機能を使用する場合は、ClientIDを各プログラムやRDEユーティリティで重複しないように設定してください。重複した場合、同一ClientIDでは同じ設定が有効となるため、他のプログラムやRDEユーティリティで設定した値が有効になり、意図した印刷結果が得られない場合があります。
  • 複数のRDサーバーを使用する場合、同時に異なるバージョンのRDEには接続できません。必ず同じバージョンのRDEを使用してください。