2-4-3 プログラムのコンパイルと実行

プログラムのコンパイル

編集した「Sample.java」をコンパイルします。


  1. コマンドプロンプトを起動し、Sample.javaのあるディレクトリに移動します。


  2. 次のコマンドを入力し、「Sample.java」をコピーしたディレクトリ上で「Sample.java」をコンパイルします。

    Windowsでの入力例

    > javac -classpath ".\RDESDK.jar;%FIT_PRODUCTS_BASE%\rdjava\lib\RdDbWrapper.jar" Sample.java
    

    同じディレクトリにコンパイルされたファイル「Sample.class」が作成されます。

プログラムの実行

作成したプログラムを実際に実行します。


  1. 次のコマンドを入力し、コンパイルしたプログラム「Sample.class」を実行します。
    実行にはRDESDK.jar、RdDbWrapper.jar、postgresql-8.3-606.jdbc2.jar、logging.jar、log4j.jarが必要です。環境にあわせて適切にCLASSPATHを指定してください。

    Windowsでの実行例

    > java -classpath ".\;.\RDESDK.jar;%FIT_PRODUCTS_BASE%\rdjava\lib\RdDbWrapper.jar;%FIT_PRODUCTS_BASE%\rdjava\lib\postgresql-8.3-606.jdbc2.jar;%FIT_PRODUCTS_BASE%\logging\logging.jar;%FIT_PRODUCTS_BASE%\logging\log4j.jar" Sample
    

    正常に実行されると、画面に実行状況が表示されます。
    サーバープリンターが正常に設定されていれば、サーバープリンターから帳票が出力されます。また、「Sample.class」と同じディレクトリ上に「test.pdf」が出力されます。

    注意

    サンプルプログラムでは、「ファイル系印刷(出力)の例」としてPDFファイルのダウンロードが含まれていますが、RDE Option(PDF)がインストールされていない場合、PDFは出力されません。


  2. RDE環境設定で、ユーザー「test」の設定内容を確認します。
    ユーザー「test」のユーザー情報「説明」部に、ユーザー作成時には設定していなかったコメントが入力されています。


    RDE環境設定