3-12 SVF for PIFVIEWER/Java Edition

SVF for PIFVIEWER/Java Editionは、基幹システムなど上位アプリケーションから出力される印刷データを、日本電気株式会社の電子帳票システム「PIFVIEWER」に対応した印刷データファイルとして出力するための製品です(Service Pack 3で対応)。

SVF設計部で作成したXML様式ファイルは、別製品SVF Form Export for PIFVIEWERを使用することで、PIFVIEWERで使用できる帳票設計ファイル(FDLファイル)に変換することができます。
XML様式ファイル内のアイテムは、次のように変換されます。

  • 固定文字、罫線、矩形
    SVF Form Export for PIFVIEWERで、オーバーレイ情報(FDLファイル)に変換。
  • フィールド
    SVF for PIFVIEWER/Java Editionで、テキストデータ出力。

SVF for PIFVIEWER/Java Editionの位置づけ

次の図は、SVF for PIFVIEWER/Java Editionを用いて印刷データファイルを出力する例です。SVF設計部(SVFX-Designer、SVF Web Designer)でXML様式ファイルを作成します。
SVF for PIFVIEWER/Java Editionで出力した印刷データファイル、およびSVF Form Export for PIFVIEWERで出力したFDLファイルをPIFVIEWERサーバー側にインポートし電子保存することで、クライアントからの帳票の検索や閲覧が可能になります。


SVF for PIFVIEWER/Java Editionによる印刷データ出力

参考

SVF Form Export for PIFVIEWERについては、『SVF Form Export for PIFVIEWERユーザーズマニュアル』を参照してください。