3-3 SVF for SATO/Java Edition

SVF for SATO/Java Editionは、基幹システムなど上位アプリケーションから出力される印刷データを、株式会社サトーのラベルプリンターから出力するための製品です。

SVF for SATO/Java Editionの位置づけ

次の図は、SVF for SATO/Java Editionを用いて帳票を出力する例です。
SVF設計部(SVFX-Designer、SVF Web Designer)でXML様式ファイルを作成します。ユーザーアプリケーションでは、データベースからデータを取得し、XML様式ファイルと組み合わせてラベルプリンターに出力します。


SVF for SATO/Java Editionによる帳票印刷

Ver. 9.2の新機能

SVF for SATO/Java Edition Ver. 9.2では、次の機能が追加されています。

  • 多言語出力

    日本語以外の言語の出力に対応しました。

  • Maxiコード、PDF417のコマンド出力

    MaxiコードとPDF417をデバイスのコマンドで出力できるようになりました。デバイスのコマンドを使用することで、スプールデータが軽量化されます。

Ver. 9.2 SP3の新機能

SVF for SATO/Java Edition Ver. 9.2 SP3では、次の機能が追加されています。

  • グローバル標準モデル対応

    CL4NXプリンターに対応しました。

  • スムージング一括指定

    日本語プリンターのスムージングを一括指定できるようになりました。すべてのフォントに対して設定する必要がなくなります。

Ver. 9.2 SP5の新機能

SVF for SATO/Java Edition Ver. 9.2 SP5では、次の機能が追加されています。

  • タイ語出力
    タイ語の印字に対応しました。