3-11-1 プリンター機種設定(TIFF)

ここでは、SVF環境設定におけるSVF for Web/TIFF Java Editionの各設定項目について説明します。
SVF環境設定については、『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』、または『SVF for PDFユーザーズマニュアル』を参照してください。

参考

本機種は、グラフィックモードに対応していません。


SVF環境設定におけるSVF for Web/TIFF Java Editionの設定項目

項目
説明

出力

  • 出力ディレクトリ
    ファイルの出力先ディレクトリを指定します。

  • スプールファイル既定拡張子
    出力ファイルのデフォルト拡張子を指定します。

位置とサイズ
  • 拡大縮小モード
    以下の3種類から選択します。

    • 様式に従う(プリンター機能を使う)
      SVF for Web/TIFF Java Editionでは無効です。

    • 様式に従う(プリンター機能を使わない)
      XML様式ファイルで指定した用紙サイズに出力します。
      XML様式ファイルで[縮小モード]が設定されている場合は、設定に従って縮小して印刷します。

    • 指定サイズ
      XML様式ファイルの設定ではなく[拡大縮小用紙サイズ]で設定したサイズに、拡大縮小します。

  • 拡大縮小用紙サイズ
    拡大縮小モード]で「指定サイズ」を設定した場合に出力用紙のサイズを、「はがき」、「A5」、「A4」、「A3」、「B5」、「B4」、「レター」から選択します。

ソフトフォント
  • ソフトフォントファイル名(明朝)
    XML様式ファイルで明朝と設定している固定文字、フィールドに出力するソフトフォントファイル名を指定します。
    ソフトフォントファイルとして指定できるのは、次の種類です。

    • *.sft
      Ver.7.0以降のソフトフォントユーティリティで作成したソフトフォントファイル
    • *.spf
      サロゲート文字をソフトフォントユーティリティで作成するときに、上記.sftと共に自動生成されるファイル
    • フォント名
      TrueTypeフォントのフォント名


    ソフトフォントファイルの指定方法の詳細は、『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』、または『SVF for PDFユーザーズマニュアル』を参照してください。

  • ソフトフォントファイル名(ゴシック)
    XML様式ファイルでゴシックと設定している固定文字、フィールドに出力するソフトフォントファイル名を指定します。ソフトフォントファイルとして指定できるのは、[ソフトフォントファイル名(明朝)]と同じものです。

  • ソフトフォントファイル名(クーリエ)
    XML様式ファイルでクーリエと設定している固定文字、フィールドに出力するソフトフォントファイル名を指定します。ソフトフォントファイルとして指定できるのは、[ソフトフォントファイル名(明朝)]と同じものです。

  • ソフトフォント(拡張設定)
    より詳細なソフトフォントの設定を行う場合や、明朝、ゴシック、クーリエ以外のフォントをソフトフォントで出力する場合にこのプロパティを使用します。
    詳細は『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』、または『SVF for PDFユーザーズマニュアル』を参照してください。

    注意
    • 文字を出力する場合は、ソフトフォントを使用する必要があります。
    • ソフトフォント(拡張設定)]を他のソフトフォントの設定と併用して定義した場合は、[ソフトフォント(拡張設定)]の定義が優先されます。

ライン

極細、細、中細、中、中太、太の順にmm単位で指定します。
  • 線幅(実線)

  • 線幅(破線1)

  • 線幅(破線2)

  • 線幅(破線3)

  • 線幅(一点鎖線)

  • 線幅(二点鎖線)

メイン

  • イメージビット並び
    TIFFファイルのFillOrder(イメージのビット順)を「LSB」、「MSB」から指定します。デフォルトは「LSB」です。

    注意

    対応している画像ファイルは、モノクロビットマップのみです。

印刷制御

  • 印刷時に無効化するレイヤー
    印刷時に無効化するレイヤーを指定します。指定したレイヤーに属しているアイテムは印刷されません。
    レイヤーの設定方法については、『SVFX-Designer ユーザーズマニュアル』、または『SVF Web Designer帳票設計ガイド』を参照してください。

    • 既定レイヤー
      既定のレイヤーごとに、無効化するレイヤーを指定します。

    • ユーザーレイヤー
      追加したレイヤーごとに、無効化するレイヤーを指定します。

参考

出力するときの解像度は、200dpiです。