3-8 SVF for FX-STDOUT/Java Edition

SVF for FX-STDOUT/Java Editionは、基幹システムなど上位アプリケーションから出力される印刷データを、富士ゼロックス株式会社のSTDOUT形式に対応した印刷データファイルとして出力するための製品です。

STDOUT形式のデータを印刷するためには、オーバーレイ情報を格納したFDL形式のファイルが別途必要です。
XML様式ファイル内のオーバーレイ情報をFDLファイルに変換するには、別製品のSVF Form Export for FX-STDOUTを使用します。

XML様式ファイル内のアイテムは、下記のように変換されます。

  • 固定文字、罫線、矩形、ビットマップ
    SVF Form Export for FX-STDOUTで、オーバーレイ情報(FDLファイル)に変換。
  • フィールド、郵政バーコード
    SVF for FX-STDOUT/Java Editionで、テキストデータ出力。

SVF for FX-STDOUT/Java Editionの位置づけ

次の図は、SVF for FX-STDOUT/Java Editionを用いて印刷データファイルを出力する例です。
SVF設計部(SVFX-Designer、SVF Web Designer)でXML様式ファイルを作成します。ユーザーアプリケーションでは、データベースからデータを取得し、XML様式ファイルと組み合わせてSTDOUT形式に対応した印刷データファイルを出力します。


SVF for FX-STDOUT/Java Editionによる印刷データ出力

参考

SVF Form Export for FX-STDOUTについては、『SVF Form Export for FX-STDOUTユーザーズマニュアル』を参照してください。