3-7 SVF for FiBridgeII/Java Edition

SVF for FiBridgeII/Java Editionは、基幹システムなど上位アプリケーションから出力される印刷データをJFEシステムズ株式会社の電子帳票システム「FiBridgeII」に対応した帳票データ(印刷データファイル、印刷データファイル用変換指示ファイル(CNVファイル))として出力するための製品です。

SVF設計部で作成したXML様式ファイルの共通ページ上の罫線などは、別製品のSVF Form Export for FiBridgeIIを使用し、FiBridgeIIに対応したフォームファイル(オーバーレイファイル(FDLファイル)、FDLファイル用変換指示ファイル(CNVファイル))に変換して利用できます。
XML様式ファイル内のアイテムは、次のように変換されます。

  • 固定文字、罫線、矩形
    SVF Form Export for FiBridgeIIで、オーバーレイ情報(FDLファイル)に変換。
  • フィールド
    SVF for FiBridgeII/Java Editionで、テキストデータ出力。

SVF for FiBridgeII/Java Editionの位置づけ

次の図は、SVF for FiBridgeII/Java EditionとSVF Form Export for FiBridgeIIを使用して、FiBridgeIIサーバーに帳票データを登録して利用するまでの流れです。
SVF for FiBridgeII/Java Editionで変換した印刷データファイル、SVF Form Export for FiBridgeIIで変換したFDLファイル、およびそれぞれの変換指示ファイル(CNVファイル)をFiBridgeIIサーバーに転送し登録することで、FiBridgeIIサーバーで利用できます。
また、電子帳票の管理や、FiBridgeIIクライアントから帳票の検索、閲覧が可能です。


FiBridgeIIサーバーに帳票データを登録して利用するまでの流れ

参考

SVF Form Export for FiBridgeIIについては、『SVF Form Export for FiBridgeIIユーザーズマニュアル』を参照してください。