4-3-3 帳票定義のインポートとエクスポート

ここでは、帳票定義のインポート/エクスポート機能について説明します。

帳票定義のエクスポート

帳票定義をローカルディスクにエクスポートできます。
帳票定義に関連付けられているクエリー様式ファイル、そのほかのファイル(『SVF Web Designer帳票作成ガイド』を参照)、およびディレクトリを、WZIP形式に圧縮してエクスポートします。

帳票定義のバックアップや他のSVF Web Designerサーバーに移行する場合などに使用します。

参考

WZIP形式とは帳票定義データをZIPで固めた独自の交換形式で、SVF Web Designerのインポート/エクスポート専用のファイル形式です。

エクスポートの手順は次のとおりです。


  1. ツールバーの[インポート/エクスポート]ボタンをクリックします。


  2. インポート/エクスポート]ダイアログで、エクスポートするファイルの種類をドロップダウンリストから選択します。
    ここでは「帳票定義」を選択します。


  3. エクスポートする帳票定義を指定し、詳細パネルの[エクスポート]ボタンをクリックします。


  4. Webブラウザーの動作に従ってファイルを保存します。


  5. 確認メッセージの「OK」ボタンをクリックします。

注意
  • WZIP形式ファイルの名前は、指定した帳票定義またはファイルの、格納先ディレクトリ名になります。
  • エクスポートする帳票定義、またはファイルを複数指定できます。複数指定する方法は次の2つです。
    • 連続選択:Shiftキーを押しながらクリック
    • 任意選択:Ctrlキーを押しながらクリック

帳票定義のインポート

上記「帳票定義のエクスポート」でエクスポートしたファイルを、SVF Web Designerサーバーにインポートできます。
インポートしたファイルは、圧縮時のディレクトリ構造の状態でSVF Web Designerサーバーに展開されます。
インポートの手順は次のとおりです。


  1. ツールバーの[インポート/エクスポート]ボタンをクリックします。


  2. インポート/エクスポート]ダイアログで、インポート先のディレクトリを指定し、ツールバーの[インポート]ボタンをクリックします。


  3. Webブラウザーのファイル選択ダイアログで、インポートするファイル(拡張子「wzip」)を指定し、[開く]ボタンをクリックします。


  4. インポート]ダイアログで、インポート先に同一名の帳票定義が存在する場合に上書きするかどうかを設定し、[OK]ボタンをクリックします。
    インポートしたファイルに圧縮されている帳票定義が、指定したディレクトリに展開されます。