1-3 フォームデザイナーの概要


フォームデザイナー

フォームデザイナーは、次のような機能を備えた帳票設計用ソフトウェアです。詳細については『SVF Web Designer帳票作成ガイド』を参照してください。

帳票のデザイン

フォームデザイナーでは、プログラムからのデータを出力するための「フィールド」、各種のバーコード出力用の「バーコード」、画像データ出力用の「イメージ」、固定文字や矩形、罫線、各種図形などさまざまな帳票出力用の部品が用意されています。SVF Web Designerではそれぞれの部品を「アイテム」と呼びます。
それらのアイテムを組み合わせて帳票を設計します。アイテムの種類が非常に多く、さまざまな表現ができ、操作性に優れているため、複雑な帳票も簡単に作成できます。

帳票デザインの部品化

埋め込みフォームの機能により、帳票をヘッダー、ボディー、フッターなどパーツごとに作成し、それらを組み合わせて、1つの帳票として出力できます。
ヘッダーやフッターなど帳票においてデザインが共通する部分を再利用することで、帳票設計にかかる時間を短縮できます。

アイテムに式を設定して動的な帳票を作成する

フィールドには「計算式」や「編集式」、ほぼすべてのアイテムに対しては「属性式」を設定できます。それらを設定することで、金銭を取り扱う上での表記を3桁区切りにしたり、値がマイナスのときに値を赤で表示したりというように、条件などに応じてさまざまにデータを加工し、動的な帳票を作成できます。