4-4-9 システム変数

変数名
機能
_PAGE_CNT キーブレイクによる改ページの単位のページ番号(連番)を数値型データで取得します。
_PREV_P キーブレイクによる改ページの単位の、先頭ページの判断に使用します。
_NEXT_P キーブレイクによる改ページの単位の、最終ページの判断に使用します。
_PAGE_GROUP_COUNT ページのグループ連番を数値型データで取得します。
_TOTAL_PAGE_COUNT 総ページ数を数値型データで取得します。
_TOTAL_PAGE_CNT キーブレイクごとの総ページ数を数値型データで取得します。
_SERIAL_PAGE_COUNT VrInit~VrQuit関数間での帳票連番を数値型データで取得します。

_PAGE_CNT

機能 キーブレイクによる改ページの単位のページ番号(連番)を数値型データで取得します。
使用例 FORMAT(_PAGE_CNT,"ZZ9")
参考
  • フィールドの[ページカウントのクリア]にチェックを付けると、指定した改ページキー項目でページ連番を初期化できるようになります。
  • VrEndPage関数、VrPrint関数が実行されたタイミングでページ番号はクリアされます。
    VrEndPage関数、VrPrint関数については、『SVF Java PRODUCTS API関数リファレンスマニュアル』を参照してください。

_PREV_P

機能 キーブレイクによる改ページの単位の、先頭ページの判断に使用します。
説明 0 先頭ページ
1 前ページからの繰り越しされたページ
使用例 IF(_PREV_P=1,"前ページから繰り越し","")

_NEXT_P

機能 キーブレイクによる改ページの単位の、最終ページの判断に使用します。
説明 0 最終ページ
1 次ページへの繰り越しがあるページ
使用例 IF(_NEXT_P=1,"次ページへ繰り越し","")

_PAGE_GROUP_COUNT

機能 ページのグループ連番を数値型データで取得します。
使用例 FORMAT(_PAGE_GROUP_COUNT,"ZZ9")

_TOTAL_PAGE_COUNT

機能 総ページ数を数値型データで取得します。
説明 このシステム変数を編集式中で使用することにより、総ページ数がこの変数に格納されます。
複数の様式にまたがった総ページ数も_TOTAL_PAGE_COUNTによって取得することが可能です。
ただし、_SERIAL_PAGE_COUNTとセットで指定する必要があります。
使用例 FORMAT(_TOTAL_PAGE_COUNT,"ZZ9")

_TOTAL_PAGE_CNT

機能 キーブレイクごとの総ページ数を数値型データで取得します。
説明 このシステム変数を編集式中で使用することにより、キーブレイクで改ページが指定されているタイミングごとの総ページが、この変数に格納されます。
使用例 FORMAT(_TOTAL_PAGE_CNT,"ZZ9")

_SERIAL_PAGE_COUNT

機能 VrInit~VrQuit関数間での帳票連番を数値型データで取得します。
説明 VrInit~VrQuit関数間で複数様式を指定した場合に、_SERIAL_PAGE_COUNT変数を帳票上に設計しておくことにより、XML様式ファイルが変更されてもページの連番を取得することが可能です。
使用例 FORMAT(_SERIAL_PAGE_COUNT,"ZZ9")
制限事項
  • _PAGE_GROUP_COUNT、_TOTAL_PAGE_COUNT、_TOTAL_PAGE_CNT、_SERIAL_PAGE_COUNTの4つのシステム変数は、VrSetForm関数のモードが4または5のレポートライターモードの場合にのみ有効です。
  • SVFでは_TOTAL_PAGE_COUNT、または_TOTAL_PAGE_CNTを使用して総ページを取得する場合は、内部的にプログラムを2回流すことになるため、処理速度は通常処理時間より遅くなります。
  • VrInit~VrQuit関数間で複数のXML様式ファイルを指定し、総ページ数を_TOTAL_PAGE_COUNT変数で取得する場合は、最初に指定するXML様式ファイル内に_SERIAL_PAGE_COUNT変数を指定する必要があります。