6-1-4 複数クエリー様式ファイルのデータベース接続情報を一括変換する

既存のクエリー様式ファイルに含まれているデータベースへの接続情報を、sql_driver.xmlにすでに登録してある別の接続情報に一括変換できます。

変換設定はウィザード形式で簡単に行うことができます。手順は、次のとおりです。


  1. 準備として、一括変換するクエリー様式ファイルを1つのフォルダー内に保存しておきます。


  2. クエリー接続ユーティリティ]ダイアログの[一括変換]ボタンをクリックします。


    クエリー接続ユーティリティダイアログの[一括変換]ボタン

    一括変換ウィザード]が起動し、[開始]ダイアログが表示されます。


    開始]ダイアログ


  3. 接続情報を登録してあるXMLファイルを指定してください。]欄でデータベース接続情報ファイルを指定し、[次へ]ボタンをクリックします。
    接続情報の選択]ダイアログが表示されます。ダイアログ右側には、ファイル内に設定されているデータベース接続情報が一覧表示されます。


    接続情報の選択]ダイアログ


  4. データベース接続情報一覧から使用する接続情報を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
    フォルダーの選択]ダイアログが表示されます。


    フォルダーの選択]ダイアログ

    参考

    SVF設計部Ver. 6.3以降で作成したクエリー様式ファイル(vrq)がサポート対象です。


  5. 接続情報の置換対象となるクエリー様式ファイルにチェックを付け、[次へ]ボタンをクリックします。


    クエリー様式ファイルを選択

    確認]ダイアログが表示されます。


    確認]ダイアログ


  6. 表示されている内容を確認し、[実行]ボタンをクリックします。

    参考

    JDBCドライバーのパス情報を含める]にチェックを付けると、使用するJDBCドライバー・ファイルのパス情報がクエリー様式ファイルに保存されます。これ以降、Query Designerから印刷するときには、クエリー様式ファイル内に保存されたパスのドライバーが使用されます。

    制限事項

    ユーザープログラムからの印刷実行時には、クエリー様式ファイル内に保存されたJDBCドライバー・ファイルのパス情報を有効にして接続はできません。
    必ずアプリケーションサーバー側のCLASSPATHにJDBCドライバー・ファイルを追加するようにしてください。

    変換が終了すると、[終了]ダイアログが表示されます。


    終了]ダイアログ


  7. 完了]ボタンをクリックします。
    変更されたクエリー様式ファイルについては、バックアップファイルも生成されます。