6-1-5 ODBCドライバーを選択し登録する

ドライバー]として「ODBC」を選択した場合は、[データ ソースの選択]ダイアログが表示されます。


データ ソースの選択]ダイアログ

ここでは、すでにコンピューターデータソースに登録済みのシステムデータソースとして、MS Access Databaseを使用して接続する設定方法を説明します。

参考
  • 32ビット版Windowsでデータソースを使う場合は、あらかじめ[ODBC データ ソース アドミニストレーター]で登録しておく必要があります。[コントロールパネル]-[管理ツール]-[データ ソース (ODBC)](Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8)から登録してください。
  • 64ビット版Windowsの場合も、32ビット版の[ODBC データ ソース アドミニストレーター]でデータソースを登録する必要があります。
    [Windows]キー+[R]キーで[ファイル名を指定して実行]を起動して、「%windir%\SysWOW64\odbcad32.exe」と入力します。[OK]ボタンをクリックすると、32ビット版の[ODBC データ ソース アドミニストレーター]を表示できます。
  • データ ソースの選択]ダイアログから新規にデータソースを追加登録することもできます。追加登録時の操作、および制御は、[ODBC データ ソース アドミニストレーター]の操作に準じます。

データ ソースの選択]ダイアログから、データソースを指定します。


  1. コンピューター データ ソース]タブをクリックします。


    データ ソースの選択]の[コンピューター データ ソース]タブ


  2. 「MS Access Database」(システムDSNにて作成した名称)を選択して、[OK]ボタンをクリックします。
    データベースの選択]ダイアログが表示されます。


    データベースの選択]ダイアログ


  3. データベースファイルを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
    ログインダイアログが表示されます。


    ログインダイアログ


  4. ユーザー名]、[パスワード]を入力し、[接続]ボタンをクリックします。
    データベースに接続すると、空のクエリーウィンドウが表示されます。
    この空のウィンドウでクエリーを設定します。


    空のクエリーウィンドウ

    参考

    クエリーの設定方法については、「6-3 テーブルを追加する」以降を参照してください。

    正常に接続できない場合はエラーメッセージが表示されます。その場合は設定を再度確認してください。