5-4-1 属性式用関数

表示/非表示関数

関数名
機能
VISIBLE 表示/非表示を変更します。

色関数

関数名
機能
TEXT_COLOR 文字色を変更します。
MONO_COLOR モノクロ色を変更します。
STROKE_COLOR 線色(罫線、枠線)を変更します。
FILL_COLOR 面色(塗り込み色)を変更します。

座標関数

関数名
機能
MOVE 座標を変更します(指定量移動)。
POS 座標を変更します(位置指定)。
START_POS 始点座標を変更します。
END_POS 終点座標を変更します。
SCALE 倍率を変更します(拡大/縮小します)。
ROTATE 回転角度を変更します。

文字関数

制限事項

XML様式ファイルのロケールが英語、フランス語、チェコ語、およびタイ語の場合は、次の制限があります。

  • 「FONT_ID」は使用できません。
  • 「HALF_FONT_ID」では、半角フォント番号に「0」を指定できません。
関数名
機能
BOLD 文字のボールド属性を変更します。
ITALIC 文字のイタリック属性を変更します。
FONT_ID 全角フォントを変更します。
HALF_FONT_ID 半角フォントを変更します。
FONT_SIZE 文字サイズを変更します。
TEXT 固定文字の内容を変更します。
UNDERLINE 下線などにより文字を強調します。
PAINT 背景塗り込みにより文字を強調します。
AREA 文字列が指定された領域範囲に収まるように自動で文字サイズを調整します。
FONT_STYLE 文字関係の属性を複写します。

図形関数

関数名
機能
STROKE_STYLE 線(罫線、枠線)関係の属性を複写します。
FILL_STYLE 面(塗り込み)関係の属性を複写します。
ARROW_STYLE 矢印関係の属性を複写します。

綴りページ関数

関数名
機能
PAGE_VISIBLE 表示/非表示を変更します(綴りページ指定)。
TEXT_PAGE_COLOR 文字色を変更します(綴りページ指定)。
MONO_PAGE_COLOR モノクロ色を変更します(綴りページ指定)。
STROKE_PAGE_COLOR 線色(罫線、枠線)を変更します(綴りページ指定)。
FILL_PAGE_COLOR 面色(塗り込み色)を変更します(綴りページ指定)。

座標取得関数

関数名
機能
XVAL X座標を取得します。
YVAL Y座標を取得します。
START_XVAL 始点X座標を取得します。
START_YVAL 始点Y座標を取得します。
END_XVAL 終点X座標を取得します。
END_YVAL 終点Y座標を取得します。

表示/非表示関数

VISIBLE

機能 表示/非表示を変更します。
書式 null VISIBLE(フラグ_int)
設定

「フラグ_int」に、アイテムの表示/非表示を指定します。
0: 非表示にする
1: 表示する

注意

PAGE_VISIBLE関数の後にVISIBLE関数が有効になる設定の場合は、最終的にはVISIBLE関数の結果のみ出力に反映されます。

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
バーコード -
GS1データバー -
2次元バーコード -
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
合成アイテム -
チャート(チャートエリア) -

色関数

TEXT_COLOR

機能 文字色を変更します。
書式 null TEXT_COLOR(色番号_int)
設定

「色番号_int」に、文字色のパレットカラー番号を指定します。
フィールド、固定文字
ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
上記以外のグラフィックモードアイテム: 1~256

注意

用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -

MONO_COLOR

機能 モノクロ色を変更します。
書式 null MONO_COLOR(色番号_int)
設定

「色番号_int」に、モノクロ色のパレットカラー番号を指定します。
イメージ
ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
バーコード、GS1データバー
ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)

注意
  • 用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。
  • モノクロ画像のイメージ以外では有効になりません。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
イメージ
バーコード -
GS1データバー -

STROKE_COLOR

機能 線色(罫線、枠線)を変更します。
書式 null STROKE_COLOR(色番号_int)
設定

「色番号_int」に、線色(罫線、枠線)のパレットカラー番号を指定します。
直線、矩形、サブフォーム、レコード
ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
上記以外のグラフィックモードアイテム: 1~256

注意

用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
サブフォーム(枠)
レコード(枠)
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 - *1
-
  1. 変更対象は「フレームの色」

FILL_COLOR

機能 面色(塗り込み色)を変更します。
書式 null FILL_COLOR(色番号_int)
設定

「色番号_int」に、面色(塗り込み色)のパレットカラー番号を指定します。
矩形、レコード
ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
上記以外のグラフィックモードアイテム: 1~256

注意
  • 用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。
  • 塗り込みパターン」の設定は無視されます。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
レコード(枠)
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) - *1
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ - *2
時計 -
-
  1. 変更対象は「外側色」
  2. 変更対象は「表の色」

座標関数

MOVE

機能 座標を変更します(指定量移動)。
書式 null MOVE(X座標移動量_double,Y座標移動量_double)
設定
  1. 「X座標移動量_double」に、横(X)方向の移動量を指定します(単位: dot、右が正の方向)。
  2. 「Y座標移動量_double」に、縦(Y)方向の移動量を指定します(単位: dot、下が正の方向)。
制限事項
  • 引数に、-2147483648~2147483647 を超える値は指定できません。
  • 移動後の外接範囲が、-10000(dot)~100000(dot)を超える場合は移動できません。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
バーコード -
GS1データバー -
2次元バーコード -
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
合成アイテム -
チャート(チャートエリア) -

POS

機能 座標を変更します(位置指定)。
書式 null POS(X座標_double,Y座標_double)
設定
  1. 「X座標_double」に、横(X)方向の位置を指定します(単位: dot)。
  2. 「Y座標_double」に、縦(Y)方向の位置を指定します(単位: dot)。
制限事項
  • 引数に-2147483648~2147483647を超える値は指定できません。
  • 移動後の外接範囲が-10000(dot)~100000(dot)を超える場合は移動できません。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
イメージ
バーコード -
GS1データバー -
2次元バーコード -
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
チャート(チャートエリア) -
参考

対象アイテムの座標の指定位置については、「POSで指定する位置」を参照してください。

START_POS

機能 始点座標を変更します。
書式 null START_POS(X座標_double,Y座標_double)
設定
  1. 「X座標_double」に、始点の横(X)方向の位置を指定します(単位: dot)。
  2. 「Y座標_double」に、始点の縦(Y)方向の位置を指定します(単位: dot)。
注意
  • 変形後に、長さ0または面積0となる場合は無効です。
  • イメージは、変形後に回転角度を0度に戻した状態で「始点X<終点X かつ 始点Y<終点Y」となる必要があります。
  • メモ、吹き出し系アイテムは、変形後に「始点X<終点X かつ 始点Y<終点Y」となる必要があります。
制限事項
  • 引数に、-2147483648~2147483647 を越える値は指定できません。
  • 変形後の外接範囲が、-10000(dot)~100000(dot) を越える場合は移動できません。
  • イメージは[印刷サイズ]プロパティが「可変」の場合のみ、指定できます。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
ベジェ曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
参考

対象アイテムの座標の指定位置については、「START_POSで指定する位置」を参照してください。

END_POS

機能 終点座標を変更します。
書式 null END_POS(X座標_double,Y座標_double)
設定
  1. 「X座標_double」に、終点の横(X)方向の位置を指定します(単位: dot)。
  2. 「Y座標_double」に、終点の縦(Y)方向の位置を指定します(単位: dot)。
注意
  • 変形後に、長さ0または面積0となる場合は無効です。
  • イメージは、変形後に回転角度を0度に戻した状態で「始点X<終点X かつ 始点Y<終点Y」となる必要があります。
  • メモ、吹き出し系アイテムは、変形後に「始点X<終点X かつ 始点Y<終点Y」となる必要があります。
制限事項
  • 引数に、-2147483648~2147483647 を越える値は指定できません。
  • 変形後の外接範囲が、-10000(dot)~100000(dot) を越える場合は移動できません。
  • イメージは[印刷サイズ]プロパティが「可変」の場合のみ、指定できます。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
ベジェ曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
参考

対象アイテムの座標の指定位置については、「END_POSで指定する位置」を参照してください。

SCALE

機能 倍率を変更します(拡大/縮小します)。
書式 null SCALE(横倍率_double,縦倍率_double)
設定
  1. 「横倍率_double」に、横(X)方向の拡大/縮小率を指定します。
  2. 「縦倍率_double」に、縦(Y)方向の拡大/縮小率を指定します。
    フィールド、固定文字
    ベーシックモード: 0.5, 1, 2, 3, 4, 6, 8
    グラフィックモード: 0.5~10
    吹き出し系: 0.01~100(内部に文字を含む場合: 0.5~10)
    直線、矩形、イメージ: 0.01~100
    上記以外のグラフィックモードアイテム: 0.01~100
注意
  • 吹き出し系アイテムの内部の文字は、フィールド・固定文字と異なり、文字サイズ(単位:ポイント)を変更します。また、その際には第2引数(縦倍率)を採用します。
  • 内部に文字を含んだ吹き出し系アイテムは、0.5~10の範囲で倍率を指定する必要があります。範囲外の設定では印刷できません。
  • 正多角形、円、円弧、時計、星は、横倍率と縦倍率のうち小さいほうの倍率で拡大/縮小します。
制限事項
  • 図形系アイテムは、変形後の外接範囲が、-10000(dot)~100000(dot) を越える場合は変形できません。
  • イメージは[印刷サイズ]プロパティが「可変」の場合のみ、指定できます。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
参考

対象アイテムの拡大/縮小の動作については、「SCALEの動作」を参照してください。

ROTATE

機能 回転角度を変更します。
書式 null ROTATE(回転角度_double)
設定

「回転角度_double」に、回転させる角度を指定します(反時計(左)回りが正方向です)。
フィールド、固定文字、矩形
ベーシックモード:0, 90, 180, 270
グラフィックモード:-3600~3600(360の剰余で処理されます)
イメージ
グラフィックモード:-3600~3600(360の剰余で処理されます)
正多角形、楕円、楕円の円弧、星
-3600~3600(360の剰余で処理されます)

注意
  • フィールド・固定文字はベーシックモード/グラフィックモード、文字の方向(横/縦)、フィールド・タイプ(全角/半角)で回転の挙動が異なります。
  • 塗り込みのタイルイメージは回転されません。
制限事項

図形系・イメージは、回転後の外接範囲が、-10000(dot)~100000(dot) を越える場合は、回転できません。

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
イメージ -
矩形
正多角形 -
楕円 -
楕円の円弧 -
-
参考

対象アイテムの回転角度の動作については、「ROTATEの動作」を参照してください。

文字関数

BOLD

機能 文字のボールド属性を変更します。
書式 null BOLD(フラグ_int)
設定 「フラグ_int」に、ボールド属性のON/OFFを指定します。
1: ONにする
0: OFFにする
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -

ITALIC

機能 文字のイタリック属性を変更します。
書式 null ITALIC(フラグ_int)
設定 「フラグ_int」に、イタリック属性のON/OFFを指定します。
1: ONにする
0: OFFにする
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -

FONT_ID

機能 全角フォントを変更します。
書式 null FONT_ID(全角フォント_int)
設定

「全角フォント_int」に、全角フォント番号を指定します。
ベーシックモードの場合は、次のいずれかの値で指定してください。
0: MS明朝
1: MSゴシック
グラフィックモードの場合は、XML様式ファイルに設定されている全角フォント番号を次の範囲内で指定してください。
0 ~[様式内設定数-1]

制限事項

XML様式ファイルのロケールが英語、フランス語、チェコ語、およびタイ語の場合は、この機能は使用できません。

注意

出力するプリンター機種ごとの設定、またはメインプロパティ(vfreport.properties.*)のFont.Alternative(代替フォント)設定において設定不備のある場合は、帳票自体が出力されない場合があります。

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -

HALF_FONT_ID

機能 半角フォントを変更します。
書式 null HALF_FONT_ID(半角フォント_int)
設定 「半角フォント_int」に、半角フォント番号を指定します。
ベーシックモードの場合は、次のいずれかの値で指定してください。
0: なし(全角フォントを使用する)
1: クーリエ
2: OCRB
グラフィックモードの場合は、XML様式ファイルに設定されている半角フォント番号を次の範囲内で指定してください。
0 ~[様式内設定数]
制限事項

XML様式ファイルのロケールが英語、フランス語、チェコ語、およびタイ語の場合は、半角フォント番号に「0」を指定できません。

注意

出力するプリンター機種ごとの設定、またはメインプロパティ(vfreport.properties.*)のFont.Alternative(代替フォント)設定において設定不備のある場合は、帳票自体が出力されない場合があります。

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -

FONT_SIZE

機能 文字サイズを変更します。
書式 null FONT_SIZE(文字サイズ_double)
設定 「文字サイズ_double」に、ポイント単位で文字サイズを指定します(1~96)。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -


TEXT

機能 固定文字の内容を変更します。
書式 null TEXT(文字列内容_string)
設定 「文字列内容_string」に、文字列の内容を指定します。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -

UNDERLINE

機能 下線などにより文字を強調します。
書式 null UNDERLINE(線種_int,線幅_int,種類_int<,線の色番号_int<,領域指定_int<,指定範囲指示_string<,指定範囲指示番号_string>>>>)
設定
  1. 「線種」に、次のいずれかの線種を指定します。
    0実線1破線1
    2破線23破線3
    4一点鎖線5二点鎖線
  2. 「線幅」に、ドット単位で線幅(太さ)を指定します(1~16)。
  3. 「種類」に、次のいずれかの種類を指定します。
    1アンダーライン2オーバーライン
    3二重アンダーライン4二重オーバーライン
    5二重打消線6一重打消線
  4. 「パレットカラー番号」に、線色のパレットカラー番号を指定します。省略可能です。
    ベーシックモード:[0]~16([]は初期値)
     0:ページカラー
  5. 「領域指定」に、次のいずれかの値を指定します。省略可能です。
    [0]:フィールド領域の強調([]は初期値)
     1:データ領域のみ強調
     2:指定範囲を強調(字毎指定)
     3:指定範囲を強調(文字列指定)
  6. 「指定範囲指示」に、強調する文字または文字列を指定します。省略可能です。
    「領域指定」の値が「2」、「3」のときのみ指定します。
    1. 「領域指定」の値が「2」の場合は、出力データに対して引く線幅の値をドット単位で字ごとに割り当てて指定します。
      参考

      字ごとの「1字」とは、次の意味です。
      横書きフィールド(文字の方向:横)の場合
      半角1文字分を「1字」として、全角1文字は「2字」でカウントします。
      縦書きフィールド(文字の方向:縦)の場合
      1つの文字を、「1字」としてカウントします。

      使用可能な値の意味は次のとおりです。

      指定可能な線幅の値説明
      0線を描画しません。
      1~9 指定した値の線幅で線を描画します。
      (例:「1」のときは線幅1です)
      A(a)線幅10で線を描画します。
      B(b)線幅11で線を描画します。
      C(c)線幅12で線を描画します。
      D(d)線幅13で線を描画します。
      E(e)線幅14で線を描画します。
      F(f)線幅15で線を描画します。
      G(g)線幅16で線を描画します。
      参考

      A~Gは、小文字で指定することもできます。

    2. 「領域指定」の値が「3」の場合は、強調対象となる文字列を指定します。
      ただし、7.「指定範囲指示番号」の引数指定が必須です。
  7. 「指定範囲指示番号」に、強調対象文字列の番号を指定します。
    「領域指定」の値が「3」のときのみ指定します。
    何番目の対象文字列を強調するのかを、半角数値で指定します([]は初期値)。

    [0]
    データの中から「指定範囲指示」で指定した文字列を検索し、検出したすべての文字列を強調します。

    正の値
    データの先頭から「指定範囲指示」で指定した文字列を検索し、指定した番号に該当する文字列を強調します。
    例 "2"の場合
    データの先頭から数えて2番目に検出した文字列を強調します。

    負の値
    データの末尾から「指定範囲指示」で指定した文字列を検索し、指定した番号に該当する文字列を強調します。
    例 "-2"の場合
    データの末尾から数えて2番目に検出した文字列を強調します。
参考
  • 「領域指定」の値が「3」のときに、「指定範囲指示番号」を省略した場合は、初期値が設定されます。
  • 番号を複数指定するときに使用する、「,(半角カンマ)」、「:(半角コロン)」の使用例は、次のとおりです。
    • ,(半角カンマ)
      番号を区切ります。
      • 例1  1,3
        データの先頭から1番目と3番目を強調します。
      • 例2  -1,-3
        データの末尾から1番目と3番目を強調します。
    • :(半角コロン)
      番号を範囲指定します。
      「小さい値:大きい値」の形式で指定します。
      • 例1  1:3
        データの先頭から1番目から3番目を強調します。
      • 例2  -3:-1
        データの末尾から1番目から3番目を強調します。
注意
  • 「領域指定」の値が「2」の場合
    • 「線幅」で指定した値は無視され、「指定範囲指示」に指定した線幅が有効になります。
      ただし、「線幅」の値は省略できません。必ず値(1~16)を指定してください。
    • 出力データ長を超えて指定した部分は無視されます。
  • 「領域指定」の値が「3」の場合
    「指定範囲指示番号」について
    • 正の番号と負の番号を混在しては指定できません。
    • 半角カンマで複数番号を指定する場合は、指定範囲指示番号に「0」が含まれていると、それ以外の番号は無視され、検出したすべての文字列が強調されます。
制限事項
  • 「領域指定」の値が「2」の場合
    フィールドに自動リンクフィールドが設定されている場合は、使用できません。
  • 「領域指定」の値が「3」の場合
    自動リンクフィールドで、文章の折り返し位置に「指定範囲指示」で指定した文字列がある場合は、その文字列は検索対象外です。
  • プロパティ[ピッチ(dot)]の値が「0」より大きい場合は、または[編集スタイル]が「均等割り付け」の場合は、文字列に引かれるアンダーラインの位置は、文字列端と文字列中央で異なる場合があります。
  • 文字サイズや用紙解像度、編集スタイルの設定によっては、強調線と文字の位置がずれる場合があります。
  • タイ語には対応していません。
使用例
  • 「種類」(第3引数)の使用例 (印刷結果については「「種類」(第3引数)」を参照してください)
    • 例1 アンダーライン
      UNDERLINE(0, 1, 1, 0, 1)
    • 例2 二重アンダーライン
      UNDERLINE(0, 1, 3, 0, 1)
    • 例3 一重打消線
      UNDERLINE(0, 1, 6, 0, 1)
  • 「領域指定」(第5引数)、「範囲指示番号」(第7引数)の使用例
    • 「領域指定」の値が「2」の場合 (印刷結果については「「領域指定」(第5引数)」を参照してください)
      • 例4.1
        横書きフィールドに「2011年07月23日」のデータを出力し、先頭から5~6字目の「年」に線幅「2」、9~10字目の「月」に線幅「9」、13~14字目の「日」に線幅「2」のアンダーラインを引く場合。
        UNDERLINE(0, 1, 1, 0, 2, "00002200990022")
      • 例4.2
        縦書きフィールドに「2011年07月23日」のデータを出力し、先頭から5字目の「年」に線幅「2」、8字目の「月」に線幅「9」、11字目の「日」に線幅「2」のアンダーラインを引く場合。
        UNDERLINE(0, 1, 1, 0, 2, "00002009002")
    • 「領域指定」の値が「3」で、「範囲指示番号」(第7引数)を指定した場合 (印刷結果については「「範囲指示番号」(第7引数)」を参照してください。)
      • 例5.1
        データの中から文字列「重要」を検索し、検出した文字列すべてにアンダーラインを引く場合
        UNDERLINE(0, 1, 1, 0, 3, "重要","0")
      • 例5.2
        データの中から文字列「重要」を検索し、複数の文字列が検出された場合は、先頭から2番目に位置する文字列にアンダーラインを引く場合
        UNDERLINE(0, 1, 1, 0, 3, "重要", "2")
      • 例5.3
        データの中から文字列「重要」を検索し、複数の文字列が検出された場合は、末尾から2番目に位置する文字列にアンダーラインを引く場合
        UNDERLINE(0, 1, 1, 0, 3, "重要", "-2")
      • フィールド参照を使用した場合
        • 例5.4
          プロパティ[データ型]が「文字」のフィールド「F1」に出力する文字列を検索し、検出した文字列すべてに一重打消線を引く場合
          UNDERLINE(0, 1, 6, 0, 3, F1)
      • 編集関数を使用した場合
        • 例5.5
          プロパティ[データ型]が「数値」のフィールド「F1」に出力する文字列を検索し、検出した文字列すべてに一重打消線を引く場合
          UNDERLINE(0, 1, 6, 0, 3, STR(F1))
参考

「指定範囲指示」、「指定範囲指示番号」を属性式中に直接定義するときに'(シングルクォーテーション)や"(ダブルクォーテーション)を含める場合はダブルクォーテーションで括ります。
(例) 「指定範囲指示」に「'重要'」を指定する場合(シングルクォーテーションをボールド赤で表記)
UNDERLINE(0, 1, 1, 0, 3, "'" + "重要" + "'")

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド -

PAINT

機能 背景塗り込みにより文字を強調します。
書式 null PAINT(塗り込み色番号_int,明度_int<,罫線検索方式_int<,領域指定_int>>)
設定
  1. 「塗り込み色番号_int」に、塗り込み色のパレットカラー番号を指定します。
    ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
  2. 「明度_int」に、塗り込みの明るさを指定します(0=暗~100=明)。
  3. 「罫線検索方式_int」に、次のいずれかの値を指定します。[]内は既定値です。
    [1]: 周辺の罫線を検索しない(塗りつぶし範囲は「領域指定」に従う)
     2 : 周辺の罫線を検索し、罫線で囲まれる領域を塗りつぶす
  4. 「領域指定_int」に、次のいずれかの値を指定します。[]内は既定値です。
    [0]: フィールド領域の強調
     1 : データ領域のみ強調
参考
  • 「罫線検索方式_int」と「領域指定_int」の設定は省略可能です。
  • 「領域指定_int」(第4引数)を指定する場合は、「罫線検索方式_int」(第3引数)も指定する必要があります。
  • PAINT関数による塗り込みは、属性式を設定しているアイテムと同じレイヤーとして描画されます。
注意
  • 用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した塗り込み色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。
制限事項

タイ語には対応していません。

使用例
  • 例1 データ領域の塗り込み
    PAINT(3, 50, 1, 1)
  • 例2 フィールド領域の塗り込み
    PAINT(3, 50)
  • 例3 周囲の罫線で囲まれる領域の塗り込み
    PAINT(3, 50, 2)
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド -
参考

「罫線探索方式」(第3引数)、「領域指定」(第4引数)については、「PAINTの設定」を参照してください。

AREA

機能 文字列が指定された領域範囲に収まるように自動で文字サイズを調整します。
書式 null AREA(幅_double,高さ_double,アスペクト比固定_int<,寄せ位置_int>)
設定
  1. 「幅_double」に、横(X)方向の領域サイズを指定します(単位: dot、基点: フィールドの左上、3~100000)。
  2. 「高さ_double」に、縦(Y)方向の領域サイズを指定します(単位: dot、基点: フィールドの左上、3~100000)。
  3. 「アスペクト比固定_int」に、次のいずれかの値を指定します。
    0: アスペクト比を固定しない
    1: アスペクト比を固定する
  4. 「寄せ位置_int」に、次のいずれかの値を指定します。[]内は既定値です。
    文字の方向が横のとき、
    4=上、[5]=中央、6=下
    参考

    「<,寄せ位置_int>」の設定は省略可能です。

注意
  • 回転角度が90で割り切れる場合のみ有効です。
  • プロポーショナルフォントを使用している場合は無効です。
  • 文字の方向]プロパティが「」のときは無効です。
制限事項
  • ベーシックモードでは「アスペクト比固定フラグ」に「1」のみ指定可能です。
  • タイ語には対応していません。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
参考

「アスペクト比固定フラグ」(第3引数)、「寄せ位置」(第4引数)については、「AREAの設定」を参照してください。

FONT_STYLE

機能 文字関係の属性を複写します。
書式 null FONT_STYLE(複写元アイテム名_item)
設定

「複写元アイテム名_item」に、文字関係の属性を参照するアイテム名を指定します。

注意
  • 変更するアイテムと参照するアイテムとは、アイテムの種類とベーシックモード/グラフィックモードが一致していなければなりません。
    (吹き出し系アイテムに限り、グラフィックモードの固定文字を指定可能です)
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
矩形の吹き出し -
楕円の吹き出し -
雲形の吹き出し -
参考

対象アイテムの複写される属性については、「FONT_STYLEで複写される属性」を参照してください。

図形関数

STROKE_STYLE

機能 線(罫線、枠線)関係の属性を複写します。
書式 null STROKE_STYLE(複写元アイテム名_item)
設定

「複写元アイテム名_item」に、線(罫線、枠線)関係の属性を参照するアイテム名を指定します。

注意
  • 変更するアイテムと参照するアイテムとは、アイテムの種類とベーシックモード/グラフィックモードが一致していなければなりません(サブフォーム、レコードの変更の場合は、矩形を指定してください)。
  • 参照するアイテムは同一階層もしくは上位階層にあるアイテムでなければなりません。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
サブフォーム(枠)
レコード(枠)
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
参考

対象アイテムの複写される属性については、「STROKE_STYLEで複写される属性」を参照してください。

FILL_STYLE

機能 面(塗り込み)関係の属性を複写します。
書式 null FILL_STYLE(複写元アイテム名_item)
設定

「複写元アイテム名_item」に、面(塗り込み)関係の属性を参照するアイテム名を指定します。

注意
  • 変更するアイテムと参照するアイテムとは、アイテムの種類とベーシックモード/グラフィックモードが一致していなければなりません。 (レコードの変更の場合は、矩形を指定してください。)
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • レコードの場合は、網掛けと競合すると属性式用関数による変更で上書きされます。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
レコード(枠)
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
メモ -
時計 -
-
参考

対象アイテムの複写される属性については、「FILL_STYLEで複写される属性」を参照してください。

ARROW_STYLE

機能 矢印関係の属性を複写します。
書式 null ARROW_STYLE(複写元アイテム名_item)
設定

「複写元アイテム名_item」に、矢印関係の属性を参照するアイテム名を指定します。

注意
  • 変更するアイテムと参照するアイテムの種類が一致している必要があります。
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • 折れ線・多角形アイテムで、[多角形]プロパティにチェックが付いている場合は無効です。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
直線、垂直・水平な直線 -
折れ線・多角形 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
参考

対象アイテムの複写される属性については、「ARROW_STYLEで複写される属性」を参照してください。

綴りページ関数

PAGE_VISIBLE

機能 表示/非表示を変更します(綴りページ指定)。
書式 null PAGE_VISIBLE(フラグ_int,綴りページ番号_int)
設定
  1. 「フラグ_int」に、アイテムの表示/非表示を指定します。
    0: 非表示にする
    1: 表示する
  2. 「綴りページ番号_int」に、表示/非表示を変更する綴りページの番号を指定します(1~存在する綴りページ番号)。
注意

PAGE_VISIBLE関数の後にVISIBLE関数が有効になる設定の場合は、最終的にはVISIBLE関数の結果のみ出力に反映されます。

対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
バーコード -
GS1データバー -
2次元バーコード -
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
合成アイテム -
チャート(チャートエリア) -

TEXT_PAGE_COLOR

機能 文字色を変更します(綴りページ指定)。
書式 null TEXT_PAGE_COLOR(色番号_int,綴りページ番号_int)
設定
  1. 「色番号_int」に、文字色のパレットカラー番号を指定します。
    フィールド、固定文字
    ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
    グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
  2. 「綴りページ番号_int」に、色を変更する綴りページの番号を指定します(1~存在する綴りページ番号)。
注意
  • 用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。
  • グラデーションを使用]にチェックが付いている場合は、一部のみ有効となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字

MONO_PAGE_COLOR

機能 モノクロ色を変更します(綴りページ指定)。
書式 null MONO_PAGE_COLOR(色番号_int,綴りページ番号_int)
設定
  1. 「色番号_int」に、モノクロ色のパレットカラー番号を指定します。
    イメージ
    ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
    グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
    バーコード、GS1データバー
    ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
  2. 「綴りページ番号」に、色を変更する綴りページの番号を指定します(1~存在する綴りページ番号)。
注意
  • 用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。
  • モノクロ画像以外では有効になりません。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
イメージ
バーコード -
GS1データバー -

STROKE_PAGE_COLOR

機能 線色(罫線、枠線)を変更します(綴りページ指定)。
書式 null STROKE_PAGE_COLOR(色番号_int,綴りページ番号_int)
設定
  1. 「色番号_int」に、線色(罫線、枠線)のパレットカラー番号を指定します。
    直線、矩形、サブフォーム、レコード
    ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
    グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
  2. 「綴りページ番号_int」に、色を変更する綴りページの番号を指定します(1~存在する綴りページ番号)。
注意
  • 用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。
  • 線色のパターン]が「カラー塗り込み」以外の場合は、一部のみ有効となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
サブフォーム(枠)
レコード(枠)
直線、垂直・水平な直線
矩形

FILL_PAGE_COLOR

機能 面色(塗り込み色)を変更します(綴りページ指定)。
書式 null FILL_PAGE_COLOR(色番号_int,綴りページ番号_int)
設定
  1. 「色番号_int」に、面色(塗り込み色)のパレットカラー番号を指定します。
    矩形、レコード
    ベーシックモード: 0~16 (0はページカラー)
    グラフィックモード: 0~256 (0はページカラー)
  2. 「綴りページ番号_int」に、色を変更する綴りページの番号を指定します(1~存在する綴りページ番号)。
注意
  • 用紙のカラーモードプロパティのチェックが外れている場合は、指定した色で出力されません。モノクロ(グレースケール)で出力されます。
  • 塗り込みパターン]が「カラー塗り込み」以外の場合は、一部のみ有効となる可能性があります。
  • レコードの場合は、網掛けと競合すると属性式用関数による変更で上書きされます。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
レコード(枠)
矩形

座標取得関数

XVAL

機能 X座標を取得します。
書式 double XVAL(<アイテム名_item>)
設定

「アイテム名_item」にX座標を取得するアイテム名を指定します。

参考

「<アイテム名_item>」は省略可能です。省略した場合は自分自身のX座標を返します。

注意
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • グラフィックモード オフのアイテムは、取得精度が整数となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
バーコード -
GS1データバー -
2次元バーコード -
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
チャート(チャートエリア) -
テキストフレーム(枠) -
参考

対象アイテムの座標取得位置については、「XVAL,YVALで取得される位置」を参照してください。

YVAL

機能 Y座標を取得します。
書式 double YVAL(<アイテム名_item>)
設定

「アイテム名_item」にY座標を取得するアイテム名を指定します。

参考

「<アイテム名_item>」は省略可能です。省略した場合は自分自身のY座標を返します。

注意
  • 参照するアイテムは同一階層もしくは上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • グラフィックモード オフのアイテムは、取得精度が整数となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
フィールド
固定文字
バーコード -
GS1データバー -
2次元バーコード -
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
折れ線・多角形 -
正多角形 -
-
楕円 -
円弧 -
楕円の円弧 -
ベジェ曲線 -
スプライン曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
時計 -
-
チャート(チャートエリア) -
テキストフレーム(枠) -
参考

対象アイテムの座標取得位置については、「XVAL,YVALで取得される位置」を参照してください。

START_XVAL

機能 始点X座標を取得します。
書式 double START_XVAL(<アイテム名_item>)
設定

「アイテム名_item」に始点X座標を取得するアイテム名を指定します。

参考

「<アイテム名_item>」は省略可能です。省略した場合は自分自身の始点X座標を返します。

注意
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • グラフィックモード オフのアイテムは、取得精度が整数となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
サブフォーム(枠)
レコード(枠)
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
ベジェ曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
チャート(チャートエリア) -
テキストフレーム(枠) -
連写(枠) -
参考

対象アイテムの座標取得位置については、「START_XVAL,START_YVALで取得される位置」を参照してください。

START_YVAL

機能 始点Y座標を取得します。
書式 double START_YVAL(<アイテム名_item>)
設定

「アイテム名_item」に始点Y座標を取得するアイテム名を指定します。

参考

「<アイテム名_item>」は省略可能です。省略した場合は自分自身の始点Y座標を返します。

注意
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • グラフィックモード オフのアイテムは、取得精度が整数となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
サブフォーム(枠)
レコード(枠)
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
ベジェ曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
チャート(チャートエリア) -
テキストフレーム(枠) -
連写(枠) -
参考

対象アイテムの座標取得位置については、「START_XVAL,START_YVALで取得される位置」を参照してください。

END_XVAL

機能 終点X座標を取得します。
書式 double END_XVAL(<アイテム名_item>)
設定

「アイテム名_item」に終点X座標を取得するアイテム名を指定します。

参考

「<アイテム名_item>」は省略可能です。省略した場合は自分自身の終点X座標を返します。

注意
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • グラフィックモード オフのアイテムは、取得精度が整数となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
サブフォーム(枠)
レコード(枠)
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
ベジェ曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
チャート(チャートエリア) -
テキストフレーム(枠) -
連写(枠) -
参考

対象アイテムの座標取得位置については、「END_XVAL,END_YVALで取得される位置」を参照してください。

END_YVAL

機能 終点Y座標を取得します。
書式 double END_YVAL(<アイテム名_item>)
設定

「アイテム名_item」に終点Y座標を取得するアイテム名を指定します。

参考

「<アイテム名_item>」は省略可能です。省略した場合は自分自身の終点Y座標を返します。

注意
  • 参照するアイテムは同一階層か上位階層にあるアイテムでなければなりません。
  • グラフィックモード オフのアイテムは、取得精度が整数となる可能性があります。
対象アイテム
アイテム名 グラフィックモード オフ グラフィックモード オン
サブフォーム(枠)
レコード(枠)
イメージ
直線、垂直・水平な直線
矩形
ベジェ曲線 -
ブロック矢印(単一方向) -
ブロック矢印(曲折・屈折) -
ブロック矢印(Uターン) -
ブロック矢印(カーブ) -
矩形の吹き出し -
楕円形の吹き出し -
雲形の吹き出し -
メモ -
チャート(チャートエリア) -
テキストフレーム(枠) -
連写(枠) -
参考

対象アイテムの座標取得位置については、「END_XVAL,END_YVALで取得される位置」を参照してください。