6-1-11 ウィンドウの構成

ここでは、Query Designerのウィンドウ各部の名称と、各部の主な機能について説明します。
ウィンドウは、「メニューバー」「ツールバー」「クエリーウィンドウ」に大別されます。


ウィンドウ各部の名称

(1) メニューバー

Query Designerの各種機能が機能別にまとめられています。メニューを選択することにより、該当する機能を実行できます。

(2) ツールバー

ツールバーには、各種ボタンが用意されており、メニューバーの機能をボタンから実行できます。
ツールバーには、次のボタンが用意されています。

ボタン
説明 参照先
新規]ボタン クエリー様式ファイルを新規に作成します。 6-1-8 ファイルを開くを参照
ファイルを開く]ボタン 既存のクエリー様式ファイルを開きます。 6-1-8 ファイルを開くを参照
保存]ボタン 作業中のクエリー様式ファイルを既存ファイルに上書き保存します。 6-1-9 ファイルを保存するを参照
名前を付けて保存]ボタン クエリー様式ファイルを新規ファイルとして保存します。 6-1-9 ファイルを保存するを参照
テーブルの追加]ボタン テーブル表示エリアにテーブルを追加します。 6-3-1 テーブルを追加する操作を参照
フィールドの読み込み]ボタン クエリーグリッドに、XML様式ファイルで設定されているフィールド名を設定します。 6-5-3 印刷フィールドを設定するを参照
印刷プレビュー]ボタン 印刷のプレビューを表示します。 6-8-2 仮の様式ファイルを作成するを参照
SQLの実行]ボタン 設定されている内容に従ってSQLを実行し、データベースからデータを取得します。 6-7-1 SQLを実行するを参照

(3)クエリーウィンドウ

クエリーを設定するウィンドウです。ウィンドウには、「テーブル表示エリア」と「クエリーグリッド」があります。

(4)テーブル表示エリア

データベースから読み込むテーブルを表示します。
表示されているテーブルのフィールド名をドラッグして別のテーブルのフィールド名にドロップすることによって、テーブル間にリンクを作成してリレーション(テーブル間の関連)を設定できます。詳細は「6-4 テーブル間にリンクを作成する」を参照してください。また、テーブルを選択して右ボタンをクリックして表示されるポップアップメニューから[データの表示]を選択すると、テーブルデータが表示されます。


テーブルデータの参照ダイアログ

(5) クエリーグリッド

使用するフィールドに関して設定します。テーブル上でのフィールド名と、出力先となるXML様式ファイル上のフィールド名をひも付けます。また、抽出条件を設定することにより、データベースから必要なレコードを抽出できます。クエリーグリッドでの設定項目については、「6-5-2 クエリーグリッドでの設定項目」を参照してください。クエリーグリッドの表示方向は、[クエリーグリッドの方向]ボタンをクリックすることで、縦と横とを切り替えることができます。

ボタン
説明
縦表示になっています。
横表示になっています。

縦表示にした場合は[DBフィールド名]欄で枠が固定され、横スクロールしてもDBフィールド名が常に表示されます。


クエリーグリッドが縦表示の場合と横表示の場合

参考

デフォルトでの表示方向は、[設定]-[動作設定]-[一般]タブの[クエリーグリッドを縦に表示する]で設定されています。