6-5-3 印刷フィールドを設定する

クエリーグリッドの[印刷フィールド]に、出力したいフィールド名を指定するには、次の操作をします。

制限事項

印刷フィールド]での名称と、データの出力先となるXML様式ファイルでの名称は一致している必要があります。

参考
  • 印刷に使用する印刷様式ファイルがすでに作成されている場合は、様式ファイル上に設計されているフィールド情報を読み込んで、自動的に[印刷フィールド]欄に設定できます。印刷に使用する様式ファイルでなくても、既存の様式ファイル上のフィールド情報を参照しながら、[印刷フィールド]欄を設定していくことも可能です。
  • 最初に[印刷フィールド]を設定しておくと、[印刷フィールド]名を確認しながら、対応するテーブルのフィールドを設定できます。

様式ファイル上に設計されているフィールド情報を読み込んで、自動的に[印刷フィールド]欄に設定する方法について、説明します。


  1. ツールバーの[フィールドの読み込み]ボタンをクリック、またはクエリーグリッド上で右クリックをし、ポップアップメニューから[フィールドの読み込み]を選択します。


    フィールドの読み込み]を選択

    印刷様式ファイルの選択]ダイアログが表示されます。


    印刷様式ファイルの選択]ダイアログ


  2. 印刷に使用する様式ファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。

    様式ファイル上に設計されているフィールドが[印刷フィールド]欄に表示されます。


    印刷フィールド]欄に表示される

    印刷フィールド]のドロップダウンリストには、様式ファイル上に設計されているフィールドがすべて表示されますので、印刷フィールドの変更を適宜行います。


    印刷フィールドを変更

画像データを出力する

データベースのテーブルにバイナリの画像データが格納されている場合は、[SQL]ダイアログで画像データを表示できます。
その場合は、画像データが格納されているDBフィールドに対し、[印刷フィールド]欄に次の書式を入力します。

印刷フィールド名$file$拡張子


印刷フィールド]欄に書式を入力

これにより、[SQL]ダイアログで画像が表示されます。


SQL]ダイアログに画像が表示される

参考

利用可能な画像データは、拡張子がbmp、gif、jpeg、jpg、png、wbmpのファイルです。

制限事項
  • DBフィールド名]に指定できる拡張子は1つのみです。そのため、異なる拡張子の画像データが混在する場合は、正しく画像を表示できないことがあります。
  • Microsoft SQL ServerやMicrosoft Accessのデータベース内で、画像データをOLEオブジェクトとして登録している場合は、画像を表示できません。
  • SQL]ダイアログで表示する画像のサイズは変更できません。