付録2 制限事項

SVFX-Designerを使用する上での制限事項は次のとおりです。

制限事項

  • 使用許諾に関するご注意
    • SVFX-Designerの使用は、各製品に適用される使用許諾契約に記載された使用条件に基づき許諾されます。十分に当該使用条件を確認し、遵守のうえご使用ください。
    • SVFX-DesignerにバンドルされたSVF実行部は、テスト印刷機能用に提供されており、帳票設計時の出力動作確認に限定されています。運用段階での使用はご遠慮ください。運用段階では、製品版のライセンスをご購入ください。
  • SVFX-Designer Ver. 9.2は、次の製品と同一コンピューター上にインストールできません。
    • SVF設計部 Ver. 6.X
    • SVF実行部 Ver. 2.0以降
    • SVFX-Designer Ver. 9.1および、それ以前
  • svf.jarなどの実行モジュールおよびpropertiesファイルのインストール後のディレクトリ変更はできません。
  • Query Designerでは、複数テーブルをテーブルとして追加する際には、リレーション設定をする必要があります。リレーション設定をするためには、各テーブル間に共通の項目(キー)が存在する必要があります。
  • Query Designerでは、UNIONや副問い合わせなど、複雑な問い合わせには対応していません。
  • SVF設計部で作成可能な「移動フィールド」「フィールド一括作成」のアイテムは、SVFX-Designerでは、設計できません。SVF設計部で「移動フィールド」「フィールド一括作成」が設定されたFRM様式ファイルを、Form Designerで開いた場合は次のように処理されます。
    • 移動フィールド: FRM様式ファイルを開いた段階で削除されます。
    • フィールド一括作成: 個別フィールドとして配置されますが、一括作成属性は削除されます。
  • Query Designerで、ODBC、ORCL、ORA81はQuery Designer内部で使用される予約名となるため、JDBCドライバー接続情報の登録時にJDBC接続情報名として使用しないでください。
  • Query Designerでは、文字列に変換可能なデータ型のみ扱うことができます。データベースドライバーから文字列で結果を取得しているため、ドライバーで文字列に変換できないデータは使用できません。
  • 各アイテムのプロパティで「グラフィックモード」のチェックを付けたにもかかわらず、[動作設定]-[操作モード]の[グラフィックモードを有効にする]のチェックを外した場合は、次のアイテムでグラフィックモードのチェックが付いたアイテムは[アイテム一括設定]ダイアログに表示されません。
    • フィールド、イメージ、固定文字、サブフォーム、レコード、直線、矩形
  • SVFX-Designerは、複数同時には実行できません。通常、複数同時実行されることはありませんが、Terminal Serviceなどを使用して、複数起動できた場合でも動作は保証しません。
  • ASCII文字以外が含まれるファイルパスにはインストールできません。
  • CMYKカラースペースのJPEGファイル(Service Pack 5で対応)は、本製品上では、正しい色で表示されません。なお、出力には問題ありません。