3-2-1 ファイル

ファイル]では、XML様式ファイルのバックアップなどに関して設定します。


動作設定]ダイアログ-[ファイル

拡張子の設定

様式ファイルおよびライブラリファイルの拡張子を変更できます。デフォルトの拡張子は、様式ファイルが「frm」、ライブラリファイルが「lib」です。

ファイル

項目
説明
ファイルの履歴 最大数
ファイル]-[ファイルの履歴]を選択した際に表示される、最近使用したファイル履歴の最大件数を指定します。デフォルトは20で、1~30まで指定できます。
様式ファイルの保存時にCSVファイルを作成する チェックを付けると、XML様式ファイルの保存時に、その時点のプロパティの設定内容がCSVファイルに保存されます。CSVファイルの保存先は、XML様式ファイルと同じディレクトリです。
ここで作成されるCSVファイルには、[アイテム一括設定]ダイアログで保存できるCSVファイルの出力情報に加えて、アイテムや用紙の設定情報なども含まれます。
様式ファイルバックアップを作成する チェックを付けると、設計済みのXML様式ファイルを上書き保存する際に、バックアップファイル(拡張子.bak)が作成されます。バックアップファイルは、直前に保存されていた状態のファイルが「ファイル名.xml.bak」という名前で、XML様式ファイルと同じディレクトリに保存されます。このファイルをForm Designerで編集する場合は、拡張子「.bak」を削除してから開いてください。
帳票イメージファイルを作成する チェックを付けると、設計済みのXML様式ファイルを保存する際に、[表示]-[帳票のイメージ読み込み]を選択して読んだイメージがXML様式ファイルと同じディレクトリに保存されます。[アイテム]-[ファイルから文字と罫線を読み込む]を選択、または[アイテム]-[TWAIN]を選択して読み込んだイメージの場合は、設定に関係なく、XML様式ファイル名と同じ名前のBMPファイルで保存されます。
様式ファイルの自動バックアップを行う チェックを付けると、XML様式ファイルの自動バックアップが行われます。
自動バックアップのサイクル(秒) 様式ファイルの自動バックアップを行う]にチェックが付いている場合に有効となる設定です。自動バックアップをする間隔を30~3600秒で指定します。
自動バックアップファイルの世代数 様式ファイルの自動バックアップを行う]にチェックが付いている場合に有効となる設定です。自動バックアップファイルとして保存するファイルの世代数を1~1000の値で指定します。自動バックアップファイルの名前には後ろに「~(チルダ)+世代番号(連番)」が付加されます。

「請求書.xml」の自動バックアップファイル  「請求書~1.xml」
参考
  • 世代数とは、バックアップを取る回数のことです。例えば、「10」に設定した場合は、10回分のバックアップを取ります。
  • 設定した世代数までバックアップを取ると、先頭(連番1)に戻り、上書きバックアップをします。
バックアップディレクトリ 様式ファイルの自動バックアップを行う]にチェックが付いている場合に有効となる設定です。XML様式ファイルの自動バックアップ先のディレクトリを指定します。右側の[参照]ボタンをクリックすると、保存先のディレクトリを選択できます。保存先を指定しない場合は、XML様式ファイルと同じディレクトリに保存されます。
デフォルトのディレクトリは、「.¥Backup」(インストールディレクトリ¥SVFJP¥vfrwin¥bin¥Backup)です。
ファイル保存時にデフォルト値を削除する チェックを付けると、フォームウィンドウに配置したアイテムのプロパティのうちデフォルト値(印刷実行時の初期値)と同じ値を持つものが削除され、保存するXML様式ファイルのサイズを小さくできます。
ただし、用紙、チャートはデフォルト値削除の対象外です。