3-2-4 フォント選択

フォント選択]では、フィールドや固定文字など、文字表示できるアイテムで使用するフォントを追加します。
追加したフォントは、[プロパティエディター]上の[全角フォント][半角フォント]で選択できます。ただし、選択できるフォントの種類はForm Designerの操作モードによって異なります。

  • ベーシックモードの場合
    TrueTypeの固定ピッチフォントを追加できます。追加したフォントで出力できる機種は、PDF、EMF、EMFPLUS、Adobe PostScript、Hitachi Prinfina Manager PS、FUJI XEROX DP Series、UNISYS JPP、Hewlett-Packard PCL5です。
    機種によっては別途フォント設定が必要です。詳細は『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』または『SVF for PDFユーザーズマニュアル』を参照してください。
    SVF for Java Printなどを使用して上記以外の機種で出力した場合、追加フォントはMS明朝または代替フォントに置き換えられます。
  • グラフィックモードの場合
    TrueTypeのフォント(プロポーショナルを含む)が追加できます。一部の機種では、テキストが画像データとして出力される場合があります。
    グラフィックモードのアイテムを使用する場合は、[動作設定]ダイアログの[操作モード]で[グラフィックモードを有効にする]にチェックを付けます。


動作設定]ダイアログ-[フォント選択

項目
説明
全角]タブ/[半角]タブ リストボックスに表示するフォント名を全角フォント、半角フォントに切り替えます。
ここにリストされているフォントを[プロパティエディター]で選択できます。
制限事項

日本語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語様式編集時以外では、全角フォントタブが表示されません。

追加]ボタン
クリックするとダイアログが表示され、SVFX-Designerがインストールされているコンピューターにインストールされている選択可能なフォントが一覧表示されます。フォントを選択して[OK]ボタンをクリックすると、リストボックスにフォントが追加されます。
リストボックスを右クリックして表示されるメニューから[追加]を選んでも、フォントの選択ダイアログを表示できます。

全角 フォントリスト]ダイアログ
参考
  • XML様式ファイル編集中に追加したフォントの情報は様式ファイルごとに保存されます。
  • XML様式ファイル単位ではなく、Form Designer の初期値として保存する場合は、フォームウィンドウが開いていない状態でフォントリストを設定し、[動作設定]の[OK]ボタンをクリックします。
注意
  • 追加したフォントが出力できるかどうかは、実際に印刷して確認してください。
  • タイ語(th_TH)の出力に対応しているフォントは、Angsana NewおよびCordia Newのみです。UNIX/Linuxの場合、これらのフォントを別途準備する必要があります。
削除]ボタン リストボックスからフォント名を選択し、[削除]ボタンをクリックすると、選択したフォントがリストボックスから削除されます。フォント名を選択して右クリックで表示されるメニューから[削除]を選択しても同様に削除できます。
参考

日本語様式編集時は、初期設定で表示されている既定フォント(MS明朝、MSゴシック、クーリエ、OCRB)を削除できません。