3-4-9 スキャナーで取り込んだ画像を帳票イメージとして読み込む

印刷された帳票がある場合は、TWAIN対応のスキャナーから直接下絵としてイメージを取り込むこともできます。イメージを読み込んだ後、[帳票イメージから罫線を読み込む]または[帳票イメージから文字を読み込む]を行うことで、下絵から罫線や文字を抽出することも可能です。


印刷された帳票を下絵として取り込む

制限事項

スキャナーのADF(自動原稿送り装置)機能には対応していません。

注意
  • Form DesignerからTWAIN機能を使用できるようにするには、コンピューターにあらかじめTWAINドライバーがインストールされている必要があります。
  • 帳票イメージから罫線を読み込む]または[帳票イメージから文字を読み込む]を行うには、400dpiで取り込む必要があります。

スキャナーから画像イメージを取り込むには、次の手順で操作します。

  1. 新規フォームを作成する

    ファイル]-[新規フォーム]を選び、新しいフォームを作成します。ツールバーの[新規 (SVF Form)]ボタンのクリックでも、新規フォームを作成できます。

  2. 用紙サイズと方向を指定する

    読み込むファイルに合わせて、[プロパティエディター]で[用紙サイズ]および[用紙方向]を指定します。

  3. スキャナーを選択する

    アイテム]-[TWAIN]を選択するか、[TWAIN]ボタンをクリックします。
    ソースの選択]ダイアログが表示されます。画像イメージを取り込むスキャナーを選択し、[選択]ボタンをクリックします。


    ソースの選択]ダイアログ例

    参考

    ソースの選択]ダイアログには、コンピューターに登録されているTWAINドライバーの一覧が表示されます。

  4. 解像度とカラーを設定する

    選択したスキャナーの設定ウィンドウが表示されます。
    ここでの操作は、使用しているスキャナーの種類によって異なります。各スキャナーに付属のマニュアルを参照してください。


    スキャナーの設定ウィンドウ例

  5. 画像が取り込まれる

    画像がForm Designerに取り込まれ、ウィンドウに表示されます。


    Form Designerにイメージが取り込まれて表示される

    参考

    設定]-[動作設定]-[イメージ読み込み]で指定したディレクトリには、取り込んだときに作成されたビットマップファイルが保存されています。


    取り込み時に作成されたビットマップファイル