3-5-5 複数のアイテムを一括選択する

アイテムを複数選択するには、Shiftキーを押しながら対象アイテムをクリックしていく方法と、マウスドラッグによる範囲指定や全選択による一括選択があります。
範囲指定して一括選択する場合は、範囲に対象が一部でも含まれた場合に選択状態とするのか、完全に囲まれた場合のみ選択状態とするのかをあらかじめ設定しておきます。

制限事項

範囲指定による選択は、同じ階層に属するアイテムが対象です。サブフォームとレコードや、レコードとフィールドのように、親子関係が発生するアイテムについては、サブフォームとレコードとフィールドをすべて範囲に含めて選択した場合でも、一番親となるサブフォームのみが選択されます。階層が異なるアイテムをすべて選択する場合は、Shiftキー+左クリックの操作で選択する必要があります。

範囲選択モードを設定する

範囲選択モードの設定は、次の手順で行います。

  1. [動作設定]ダイアログを開く

    設定]メニューから[動作設定]を選択します。
    動作設定]ダイアログが表示されます。

  2. [範囲/OCR 設定]に切り替える

    [範囲/OCR 設定]をクリックします。

  3. 範囲選択モードを指定する

    完全に範囲内に入っているアイテムを選択する]のチェックを付けると、選択範囲に完全に囲まれたアイテムだけを選択するモードになります。
    チェックを外すと、選択範囲内に一部でも含まれたアイテムを選択するモードになります。


    動作設定]ダイアログ-[範囲/OCR 設定

  4. ダイアログを閉じる

    OK]ボタンをクリックします。[動作設定]ダイアログが閉じ、範囲選択モードが設定されます。

複数のアイテムを一括選択する

複数のアイテムを一括選択する場合は、四角を描くように斜めにドラッグして選択対象を囲みます。


四角を描くように範囲をドラッグする

設定されている範囲選択モードに従い、アイテムが選択されます。


範囲内のアイテムが選択される

参考

アイテムの選択数が10個以内の場合は、個別のアイテムに四角のハンドルが表示されます。11個以上の場合は、範囲全体の四隅に四角のハンドルが表示されます。

すべてのアイテムを一括選択する

フォームウィンドウにあるすべてのアイテムを選択する場合は、[編集]-[すべて選択]を選択するか、またはCtrl + Aキーを押します。


すべてのアイテムを選択