3-5-6 複数のアイテムをグループ化する

複数のアイテムをグループ化すると、移動、回転などが一度に操作できるようになります。

  1. アイテムを選択する

    グループ化するアイテムをすべて選択します。


    アイテムを選択

  2. グループ化する

    右クリックで表示されるメニューから[グループ化する]を選択します。


    グループ化する]を選択

    グループ化したアイテムの領域にマウスカーソルを重ねると、マウスカーソルがグループアイコンで表示されます。


    マウスカーソルがグループアイコンで表示される

    参考
    • グループを解除する場合は、グループ領域内のアイテムを右クリックして表示されるメニューから[グループを解除]を選択します。


    グループを解除]を選択

    • グループ化したアイテムでも、[レイヤー別]のタブからのレイヤーの移動は個別にできます。
    • グループ化は設計のための機能です。SVF実行部の動作には影響しません。
    • グループ化したアイテムをコピーして貼り付けると、コピー元とは異なる新しいグループが作成されます。
    • グループを選択してプロパティ値を変更すると、グループに所属するアイテムすべてに適用されます。
    • サブフォームやレコードが含まれるグループの場合は、グループを移動すると、その階層下にあるアイテムも同時に移動します。
    • グループ化したアイテムを選択している状態は、複数のアイテムを選択していることと同じであり、グループとしてのアイテムが別に存在しているわけではありません。例えば、マイナス座標制御もアイテムごとに制御されます。
    • ナビゲーター]-[レイヤー別]タブでグループ化されているアイテムの1つに対してロック/アンロックの操作をすると、同じグループ内のアイテムすべてが同じ設定(ロック/アンロック)に変わります。ロック、アンロックについては、「3-5-10 個別のアイテムごとに編集の可/不可を切り替える」を参照してください。
    制限事項
    • 繰り返しアイテムを含むとグループ化できません。
    • グループ化した個々のアイテムは個別に選択できません。
    • グループ化したアイテムを合成アイテムとして登録すると、グループ化が解除された状態で登録されます。
    • グループ化したアイテムと、それ以外のアイテムを選択しての整列や位置調整はできません。
    • 異なる階層内のアイテムをグループ化したものを、別の階層には移動できません。例えば、メインフォームのアイテムとサブフォームのアイテムをグループ化した場合は、そのグループを選択して異なる階層には移動できません。「異なる親に属するアイテムを同時には移動できません。」というエラーメッセージが表示されます。