3-9 アイテムを作成する(チャート)

SVFX-Designerには、データ値をチャート化して出力する機能が用意されています。チャートは、グラフィックモードでのみ作成できるアイテムです。
チャートの作成方法には、次の2つの方法があります。


チャートを使用した帳票例

  • 固定のデータファイルを使用する方法

特定のCSVファイルを取り込み、その値でチャートを作成します。別のCSVファイルのデータを出力するには、属性式のSET_CSV関数を使用して変更します。

SET_CSV関数については、「5-4-3 チャート用関数」の「SET_CSV」を参照してください。

  • 動的にチャートを生成する方法

XML様式ファイル上のフィールド、または固定文字を参照し動的にチャートを作成します。レコード内にチャートを作成することも可能です。
例えば、上の帳票では、レーダーチャートの系列としてそれぞれ明細レコード内の得点、平均点、偏差値が入力されるフィールドを参照しており、系列名は、ヘッダーレコード内の固定文字を参照しています。


レコードの値から動的にチャートを作成