3-8-4 基本図形を描く

ここでは、基本図形の配置方法、およびプロパティの各項目について説明します。
基本図形には、次の11種類が用意されています。
操作モードがベーシックモードのときは、「直線」、「水平、垂直な線」、「矩形」のみ描画できます。


基本図形で描画できる図形

直線

直線には水平、垂直の罫線と斜線が用意されており、描く線の種類に応じて使い分けます。

参考

直線の描画は、次の手順で行います。

  1. [直線]または[水平、垂直な直線]を選択する

    アイテム]-[基本図形]から[直線]か[水平、垂直な直線]を選択します。または[直線]ボタンか[水平、垂直な直線]ボタンをクリックします。

  2. マウスクリックで直線を引く

    フォーム上でマウスをクリックして、直線を引きます。
    このときCtrlキーを押しながら線を引くと、直線が水平、または垂直に描かれます。

    参考

    矩形内などに線を描画する場合に「接点モード」を利用すると、自動的に接点を合わせることができます。「接点モード」については「3-3-1 レイアウトの補助機能を使用する」の「接点モードを設定する」を参照してください。

  3. 描画された直線を選択する

    描画された直線を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している直線のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

直線のプロパティ


直線のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「Line1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

グラフィックモード

グラフィック機能を有効にするかどうかを指定します。チェックを付けるとグラフィック機能が有効に指定され、拡張設定ができます。グラフィックモードの詳細は、「3-2 動作設定」の「3-2-7 操作モード」を参照してください。

参考

プロパティエディター]に[グラフィックモード]が表示されるのは、[設定]-[動作設定]-[操作モード]で[グラフィックモードを有効にする]にチェックが付いている場合です。

始点X(dot)

直線の始点のX座標を指定します。

始点Y(dot)

直線の始点のY座標を指定します。

終点X(dot)

直線の終点のX座標を指定します。

終点Y(dot)

直線の終点のY座標を指定します。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合に、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターのデフォルト線種で出力されます。
  • プリンターによっては、破線の間隔などが表示と異なることがあります。

矢印の有無・位置(グラフィックモードの場合のみ)

矢印の有無、または矢印の向きを設定します。

両側・片側矢印

矢印について、両側表示か、片側表示かを指定します。

矢印のタイプ

矢印の形を指定します。

矢印の形の角度

矢印の張りの角度を指定します。

矢印のサイズ(dot)

矢印のサイズを指定します。

線色のパターン(グラフィックモードの場合のみ)

直線の塗り込みパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

直線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

綴り設定

プロパティ
説明

共通

共通]ページにも配置するかどうかを指定します。
チェックを付けると、[共通]ページに配置されます。他のすべての綴りページ上で共有されることになり、どのページからも編集できます。また、出力時には各ページ上に印刷されます。
チェックを外した場合は、印字する対象ページの設定項目が表示されるので、出力する対象のページにチェックを付けます。

XX 印字ページ選択

共通]のチェックを外した場合は、印字する対象ページの設定項目が表示されるので、印字する対象のページにチェックを付けます。

XXページ目の色

各ページ上での印刷色を指定します。印刷色については、「3-12 アイテムの色を設定する」を参照してください。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色です。

参考

Form Designer上で、ExcelファイルおよびWordファイルで作成されたレイアウトからイメージデータを取得し、400dpiの画像ファイルに変換して下絵として読み込んだ場合は、線の抽出が自動的に行われアイテムとして配置されます。
また、下絵として画像イメージを読み込んでいる場合や紙媒体の帳票をスキャナーから読み込んだ場合でも、下絵の線を罫線抽出によって手動で読み込むことが可能です。詳細は、「3-4-8 画像ファイルを帳票イメージとして読み込む」の「帳票イメージから罫線を自動作成する」を参照してください。

矩形

長方形や正方形を描きます。
矩形の描画は、次の手順で行います。

  1. [矩形]を選択する

    アイテム]-[基本図形]-[矩形]を選択するか、[矩形]ボタンをクリックします。

  2. 矩形を描く

    フォーム上に矩形を描きます。

  3. 描画された矩形を選択する

    描画された矩形を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している矩形のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

    参考
    • 下絵として読み込んだ画像イメージから抽出した線や、ExcelやWordファイルなどから直接帳票デザインを読み込む際に自動抽出された線は、矩形に変換できます。詳細は、「3-4-8 画像ファイルを帳票イメージとして読み込む」の「直線で描画した矩形を1つの図形にする」を参照してください。
    • 重なった塗り込みを透過モードにする
      イメージ、サブフォーム、レコード、矩形内の塗り込みを指定している場合は、アイテム同士を重ねたときに透過させて表示するかどうかを指定できます。
      透過させる場合は、塗り込みがあるアイテムが重なったときは、重なっている部分が透過されて表示されます。


      透過させる場合

      透過させない場合は、次のように表示されます。


      透過させない場合

      透過モードにするには、[設定]-[動作設定]-[表示]の[塗り込みを透過モードにする]にチェックを付けます。透過表示するアイテムは、ベーシックモードで使用できるアイテムのみです。ただし、イメージは透過表示できません。
      また、透過モードはウィンドウ上で透過表示するための機能であり、実際の印刷時には透過は行われません。

    • 色を設定する欄では、[設定]-[パレットカラー設定]でパレットカラーとして登録されている色を選択できます。パレットカラーの設定方法については、「3-12-4 パレットカラーを設定する」を参照してください。

矩形のプロパティ


矩形のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは「Box1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

グラフィックモード

グラフィック機能を有効にするかどうかを指定します。チェックを付けるとグラフィック機能が有効に指定され、拡張設定ができます。グラフィックモードの詳細は、「3-2 動作設定」の「3-2-7 操作モード」を参照してください。

参考

プロパティエディター]に[グラフィックモード]が表示されるのは、[設定]-[動作設定]-[操作モード]で[グラフィックモードを有効にする]にチェックが付いている場合です。

始点X(dot)

矩形の左上隅のX座標を指定します。

始点Y(dot)

矩形の左上隅のY座標を指定します。

終点X(dot)

矩形の右下隅のX座標を指定します。

終点Y(dot)

矩形の右下隅のY座標を指定します。

幅(dot)

横の長さをドット単位で指定します。

高さ(dot)

縦の長さをドット単位で指定します。

外線の有無

塗り込み]の[塗り込みパターン]で「塗り込みなし」以外を設定した場合に、枠線の有無を指定します。
チェックを付けると枠線が表示されます。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
  • プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

枠の種類

枠の種類を四角、または四辺から選択します。「四角」の場合は枠線すべてについて統一の設定です。「四辺」の場合は上下左右の各罫線について、個別に表示/非表示、線幅/線種を設定できます。

コーナー区分

矩形の角の形を指定します。
  • 直角

  • カット

  • 逆丸(グラフィックモードの場合のみ)

コーナー選択

形を変える角の位置を選択します。
チェックを付けた場合は、[コーナー区分]で選択した形状に表示されます。チェックを外した場合は、直角で表示されます。

コーナーの半径(dot)

コーナー区分]で「カット」、「」、「逆丸」を選択した場合は、コーナーの半径を指定します。

横軸の角度(グラフィックモードの場合のみ)

回転する際の、回転角度を指定します。水平横軸を「0」として設定します。設定可能値は360から-360で、+値の場合は反時計方向、-値の場合は時計方向に回転します。

線色のパターン(グラフィックモードの場合のみ)

枠線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

プロパティ
説明

塗り込みパターン

図形内部の塗りのパターンを指定します。
  • 塗り込みなし

  • グレースケール

  • カラー塗り込み

  • パターン網掛け

  • タイル塗り込み(グラフィックモードの場合のみ)

  • グラデーション1(グラフィックモードの場合のみ)

  • グラデーション2(グラフィックモードの場合のみ)

  • グラデーション3(グラフィックモードの場合のみ)

  • グラデーション4(グラフィックモードの場合のみ)

  • グラデーション5(グラフィックモードの場合のみ)

グラデーション1と4の場合は、グラデーション開始点と終了点を示すハンドルが表示されます。ハンドルを動かすことで、グラデーションの動きを変更できます。

グレースケール(%)

塗り込みパターン]で「グレースケール」を選択した場合に、グレースケールの濃さを指定します。

直線タイル

塗り込みパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

タイルのイメージ(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「タイル塗り込み」を選択した場合に、イメージとして出力する画像ファイルを指定します。使用できる画像ファイルは、BMP、JPEG、PNG、TIF、GIFファイルです。出力できる画像は機種によって異なります。詳細は、『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』または『SVF for PDFユーザーズマニュアル』を参照してください。
タイルのイメージ]欄の右端の[...]をクリックして表示される[開く]ダイアログからファイルを指定します。
右端の[PREVIEW]ボタンをクリックすると、選択している画像ファイルのイメージが別ダイアログで表示され、内容を確認できます。


開く]ダイアログ


別ダイアログで表示される画像イメージ

コンポーネントに合わせる

(グラフィックモードの場合のみ)

画像イメージを、矩形のサイズにあわせて出力するかどうかを指定します。
チェックを付けると、矩形のサイズにあわせて画像データが拡大/縮小されます。チェックを外した場合は、画像データを原寸で表示し矩形内の部分のみが出力されます。

グラデーション開始色(グラフィックモードの場合のみ)

グラデーションの開始色を指定します。

グラデーション終了色(グラフィックモードの場合のみ)

グラデーションの終了色を指定します。

グラデーション始点X(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの始点となるX座標を指定します。

グラデーション始点Y(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの始点となるY座標を指定します。

グラデーション終点X(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの終点となるX座標を指定します。

グラデーション終点Y(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの終点となるY座標を指定します。

循環式(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションを循環式とするかどうかを指定します。
チェックを付けた場合は、循環式として指定します。

単一方向グラデーション(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの始点から終点への方向を指定します。

十字、X字グラデーション(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション3」を選択した場合は、グラデーションのパターンを指定します。

円形グラデーション中心X(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション4」を選択した場合は、グラデーションの中心点となるX座標を指定します。

円形グラデーション中心Y(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション4」を選択した場合は、グラデーションの中心点となるY座標を指定します。

円形グラデーション半径(dot)(グラフィックモードの場合のみ)

塗り込みパターン]で「グラデーション4」、または「グラデーション5」を選択した場合は、グラデーションの半径を指定します。

綴り設定

プロパティ
説明

共通

共通]ページにも配置するかどうかを指定します。
チェックを付けると、[共通]ページに配置されます。他のすべての綴りページ上で共有されることになり、どのページからも編集できます。また、出力時には各ページ上に印刷されます。
チェックを外した場合は、印字する対象ページの設定項目が表示されるので、出力する対象のページにチェックを付けます。

XX 印字ページ選択

共通]のチェックを外した場合は、印字する対象ページの設定項目が表示されるので、印字する対象のページにチェックを付けます。

XXページ目の線色

各ページ上での矩形の枠線の印刷色を指定します。印刷色については、「3-12 アイテムの色を設定する」を参照してください。

XXページ目の塗り込み色

各ページ上での矩形の塗り込みの印刷色を指定します。印刷色については、「3-12 アイテムの色を設定する」を参照してください。

折れ線・多角形

多角形は折れ線を用いて描画します。
プロパティエディター]で折れ線の始点と終点の連結を設定するため、描画時に始点と終点を一致させる必要はありません。
正多角形を描画する場合は、[正多角形]を選択してください。
折れ線、または多角形の描画は、次の手順で行います。

  1. [折れ線・多角形]を選択する

    アイテム]-[基本図形]-[折れ線・多角形]を選択するか、[折れ線・多角形]ボタンをクリックします。

  2. 接点を指定しながら折れ線を描く

    フォーム上でマウスをクリックして、直線を引きます。クリックするたびに直線の終点(接点)を指定していくことができます。
    最終点ではShiftキーを押しながら、クリックします。
    始点と最終点を直線で結びたい場合は、プロパティの[多角形]にチェックを付けます。

    参考

    接点は四角いハンドルで表示されます。
    いずれかの接点付近までマウスカーソルを移動すると、マウスカーソルの表示がに変わります。その状態でマウスカーソルをドラッグすると、折れ線・多角形の形状が変わります。


    折れ線・多角形の形状を変更

    接点を選択した状態で右クリックをすると、次のメニューが表示されます。


    接点を右クリックしたときのメニュー

    メニュー
    説明

    前に接点を追加

    現在選択している接点と前の接点との間に接点を追加します。

    後に接点を追加

    現在選択している接点と次の接点との間に接点を追加します。

    接点を削除

    現在選択している接点を削除します。

    座標設定

    座標設定]ダイアログが表示され、接点の座標を設定できます。また、ダイアログ上部には[接点番号]が表示されます。接点番号は始点を「0」としてカウントします。


    座標設定]ダイアログ

  3. 描画された折れ線・多角形を選択する

    描画された折れ線・多角形を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している折れ線・多角形のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

折れ線・多角形のプロパティ


折れ線・多角形のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「Polygon1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

多角形

折れ線の始点と終点を連結し、多角形とするかどうかを指定します。
チェックを付けると、折れ線の始点と終点が連結され多角形に指定されます。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
  • プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

矢印の有無・位置

多角形]のチェックが外れている場合に、折れ線の矢印の有無、または矢印の向きを設定します。

両側・片側矢印

矢印について、両側表示か片側表示かを指定します。

矢印のタイプ

矢印の形を指定します。

矢印の形の角度

矢印の張りの角度を指定します。

矢印のサイズ(dot)

矢印のサイズを指定します。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「カラー塗り込み」、「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

プロパティ
説明

塗り込みパターン

図形内部の塗りのパターンを指定します。
  • 塗り込みなし

  • グレースケール

  • カラー塗り込み

  • パターン網掛け

  • タイル塗り込み

  • グラデーション1

  • グラデーション2

  • グラデーション3

  • グラデーション4

  • グラデーション5

    グラデーション1と4の場合は、グラデーション開始点と終了点を示すハンドルが表示されます。ハンドルを動かすことで、グラデーションの動きを変更できます。

屈曲規則

折れ線・多角形の内部に塗り込みをする場合の屈曲規則を指定します。

外線の有無

塗り込み]の[塗り込みパターン]で「塗り込みなし」以外を設定した場合に、枠線の有無を指定します。
チェックを付けると、枠線を表示します。

グレースケール(%)

塗り込みパターン]で「グレースケール」を選択した場合に、グレースケールの濃さを指定します。

塗り込み色

塗り込みパターン]で「カラー塗り込み」を選択した場合に、単色塗り込み色を指定します。
塗り込みパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。

直線タイル

塗り込みパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

塗り込みパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

塗り込みパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

タイルのイメージ

塗り込みパターン]で「タイル塗り込み」を選択した場合に、イメージとして出力する画像ファイルを指定します。使用できる画像ファイルは、BMP、JPEG、PNG、TIF、GIFファイルです。出力できる画像は機種により異なります。詳細は、『SVF for Java Printユーザーズマニュアル』または『SVF for PDFユーザーズマニュアル』を参照してください。
タイルのイメージ]欄の右端の[...]をクリックして表示される[開く]ダイアログからファイルを指定します。
右端の[PREVIEW]ボタンをクリックすると、選択している画像ファイルのイメージが別ダイアログで表示され、内容を確認できます。


開く]ダイアログ


別ダイアログで表示される画像イメージ

コンポーネントに合わせる
画像イメージを、多角形の外接矩形のサイズにあわせて出力するかどうかを指定します。
チェックを付けると、多角形の外接矩形のサイズにあわせて画像データが拡大/縮小されます。チェックを外した場合は、画像データを原寸で表示し矩形内の部分のみが出力されます。

グラデーション開始色

グラデーションの開始色を指定します。

グラデーション終了色

グラデーションの終了色を指定します。

グラデーション始点X(dot)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの始点となるX座標を指定します。

グラデーション始点Y(dot)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの始点となるY座標を指定します。

グラデーション終点X(dot)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの終点となるX座標を指定します。

グラデーション終点Y(dot)

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションの終点となるY座標を指定します。

循環式

塗り込みパターン]で「グラデーション1」を選択した場合は、グラデーションを循環式とするかどうかを指定します。
チェックを付けた場合は、循環式として指定します。

単一方向グラデーション

塗り込みパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの始点から終点への方向を指定します。

十字、X字グラデーション

塗り込みパターン]で「グラデーション3」を選択した場合は、グラデーションのパターンを指定します。

円形グラデーション中心X(dot)

塗り込みパターン]で「グラデーション4」を選択した場合は、グラデーションの中心点となるX座標を指定します。

円形グラデーション中心Y(dot)

塗り込みパターン]で「グラデーション4」を選択した場合は、グラデーションの中心点となるY座標を指定します。

円形グラデーション半径(dot)

塗り込みパターン]で「グラデーション4」、または「グラデーション5」を選択した場合は、グラデーションの半径を指定します。

綴り設定

プロパティ
説明

共通

共通]ページにも配置するかどうかを指定します。
チェックを付けると、[共通]ページに配置されます。他のすべての綴りページ上で共有されることになり、どのページからも編集できます。また、出力時には各ページ上に印刷されます。
チェックを外した場合は、印字する対象ページの設定項目が表示されるので、出力する対象のページにチェックを付けます。

XX 印字ページ選択

共通]のチェックを外した場合は、印字する対象ページの設定項目が表示されるので、印字する対象のページにチェックを付けます。

正多角形

正多角形は、描画時には正三角形が表示されますが、[プロパティエディター]で頂点数を指定することで任意の正多角形に変更できます。
正多角形の描画は、次の手順で行います。

  1. [正多角形]を選択する

    アイテム]-[基本図形]-[正多角形]を選択するか、[正多角形]ボタンをクリックします。

  2. 直線を引くようにドラッグする

    フォーム上で直線を引くようにドラッグします。
    正三角形が描画されます。

  3. 描画された正三角形を選択する

    描画された正三角形を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している正多角形のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

正多角形のプロパティ


正多角形のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「RegPolygon1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応) 

中心X(dot)

正多角形の中心点のX座標を指定します。

中心Y(dot)

正多角形の中心点のY座標を指定します。

半径(dot)

中心点から各頂点までの長さをドット単位で指定します。

角度

回転する際の、回転角度を指定します。
設定可能値は360から-360で、+値の場合は反時計方向、-値の場合は時計方向に回転します。

頂点の数

多角形の頂点の数を指定します。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
    プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

設定内容は「折れ線・多角形」のプロパティと同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の塗り込みを参照してください。

注意

正多角形は[屈曲規則]項目は指定できません。

綴り設定

綴り設定は、折れ線・多角形と同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の綴り設定を参照してください。

円の描画は、次の手順で行います。

  1. [円]を選択する

    アイテム]-[基本図形]-[]を選択するか、[]ボタンをクリックします。

  2. 直線を引くようにドラッグする

    フォーム上で直線を引くようにドラッグします。
    円が描画されます。

  3. 描画された円を選択する

    描画された円を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している円のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

円のプロパティ


円のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「Circle1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

中心X(dot)

円の中心点のX座標を指定します。

中心Y(dot)

円の中心点のY座標を指定します。

半径(dot)

円の半径をドット単位で指定します。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
  • プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

設定内容は「折れ線・多角形」のプロパティと同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の塗り込みを参照してください。

注意

円は[屈曲規則]項目は指定できません。

綴り設定

綴り設定は、折れ線・多角形と同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の綴り設定を参照してください。

楕円

楕円の描画は、次の手順で行います。

  1. [楕円]を選択

    アイテム]-[基本図形]-[楕円]を選択するか、[楕円]ボタンをクリックします。

  2. 直線を引くようにドラッグする

    フォーム上で直線を引くようにドラッグします。
    楕円が描画されます。Shiftキーを押しながらドラッグすると、円が描画されます。

  3. 描画された楕円を選択する

    描画された楕円を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している楕円のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

楕円のプロパティ


楕円のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「Oval1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

中心X(dot)

楕円の中心点のX座標を指定します。

中心Y(dot)

楕円の中心点のY座標を指定します。

幅(dot)

楕円の横幅をドット単位で指定します。

高さ(dot)

楕円の高さをドット単位で指定します。

横軸の角度

楕円が回転する際の回転角度を指定します。水平横軸を「0」として設定します。設定可能値は360から-360で、+値の場合は反時計方向、-値の場合は時計方向に回転します。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項

指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

設定内容は「折れ線・多角形」のプロパティと同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の塗り込みを参照してください。

注意

楕円は[屈曲規則]項目は指定できません。

綴り設定

綴り設定は、折れ線・多角形と同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の綴り設定を参照してください。

円弧

円弧の描画は、次の手順で行います。

  1. 円弧]を選択

    アイテム]-[基本図形]-[円弧]を選択するか、[円弧]ボタンをクリックします。

  2. 直線を引くようにドラッグする

    フォーム上で直線を引くようにドラッグします。
    水平方向に円弧が描画されます。
    始点と終点は、配置後に始点/終点の近くのハンドルをドラッグすることで変更できます。

  3. 描画された円弧を選択する

    描画された円弧を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している円弧のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

円弧のプロパティ


円弧のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「CircularArc1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

中心X(dot)

円弧の中心点のX座標を指定します。

中心Y(dot)

円弧の中心点のY座標を指定します。

半径(dot)

円弧の半径をドット単位で指定します。

始点の角度

右端の点を「0」として、円弧の始点となる点を角度で指定します。

終点の角度

右端の点を「0」として、円弧の終点となる点を角度で指定します。

種類

円弧の種類を指定します。
始点と終点を結びません。
始点と終点を直線で結びます。
始点と終点を、円の中心点を経由して直線で結びます。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
  • プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

矢印の有無・位置

矢印の有無、または矢印の向きを設定します。

両側・片側矢印

矢印について、両側表示か、片側表示かを指定します。

矢印のタイプ

矢印の形を指定します。

矢印の形の角度

矢印の張りの角度を指定します。

矢印のサイズ(dot)

矢印のサイズを指定します。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

設定内容は「折れ線・多角形」のプロパティと同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の塗り込みを参照してください。

注意

円弧は[屈曲規則]項目は指定できません。

綴り設定

綴り設定は、折れ線・多角形と同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の綴り設定を参照してください。

楕円の円弧

楕円の円弧の描画は、次の手順で行います。

  1. [楕円の円弧]を選択する

    アイテム]-[基本図形]-[楕円の円弧]を選択するか、[楕円の円弧]ボタンをクリックします。

  2. 直線を引くようにドラッグする

    フォーム上で直線を引くようにドラッグします。
    水平方向に楕円の円弧が描画されます。
    始点と終点は、配置後に始点/終点の近くのハンドルをドラッグすることで変更できます。

  3. 描画された楕円の円弧を選択する

    描画された楕円の円弧を選択します。
    プロパティエディター]に、選択している楕円の円弧のプロパティが表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

楕円の円弧のプロパティ


楕円の円弧のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「Arc1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

中心X(dot)

円弧の中心点のX座標を指定します。

中心Y(dot)

円弧の中心点のY座標を指定します。

幅(dot)

円弧の幅をドット単位で指定します。

高さ(dot)

円弧の高さをドット単位で指定します。

始点の角度

右端の点を「0」として、円弧の始点となる点を角度で指定します。

終点の角度

右端の点を「0」として、円弧の終点となる点を角度で指定します。

横軸の角度

回転する際の回転角度を指定します。水平横軸を「0」として設定します。設定可能値は360から-360で、+値の場合は反時計方向、-値の場合は時計方向に回転します。

種類

楕円の円弧の種類を指定します。
始点と終点を結びません。
始点と終点を直線で結びます。
始点と終点を、楕円の中心点を経由して直線で結びます。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
  • プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

矢印の有無・位置

矢印の有無、または矢印の向きを設定します。

両側・片側矢印

矢印について、両側表示か、片側表示かを指定します。

矢印のタイプ

矢印の形を指定します。

矢印の形の角度

矢印の張りの角度を指定します。

矢印のサイズ(dot)

矢印のサイズを指定します。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

設定内容は「折れ線・多角形」のプロパティと同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の塗り込みを参照してください。

注意

楕円の円弧は[屈曲規則]項目は指定できません。

綴り設定

綴り設定は、折れ線・多角形と同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の綴り設定を参照してください。

ベジェ曲線

ベジェ曲線の描画では、まず2点を通る直線を描きます。その後、コントロールポイントを動かして曲線にします。連続した曲線の場合は、後述するスプライン曲線を利用します。
ベジェ曲線の描画は、次の手順で行います。

  1. [ベジェ曲線]を選択する

    アイテム]-[基本図形]-[ベジェ曲線]を選択するか、[ベジェ曲線]ボタンをクリックします。

  2. 直線を引くようにドラッグする

    フォーム上で直線を引くようにドラッグします。
    ベジェ曲線が描画されます。


    直線を引くようにドラッグするとベジェ曲線が描画される

  3. コントロールポイントを操作する

    ベジェ曲線には2つのコントロールポイントがあります。コントロールポイントを動かして、目的の形状になるように線を曲げます。


    2つのコントロールポイントを操作する

    コントロールポイントにマウスカーソルを重ね、任意の方向にドラッグすると、ドラッグした方向に曲線が描かれます。


    上方向にドラッグした場合(左)と下方向にドラッグした場合(右)

    ドラッグの引きの大きさによって、曲線の曲がる度合いも変化します。


    ドラッグの引きの大きさで曲線の曲がる度合いを調整

    参考

    ベジェ曲線の向き、および曲がり具合は、[プロパティエディター]でコントロールポイントの位置を設定することでも変更できます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

ベジェ曲線のプロパティ


ベジェ曲線のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「Cubic1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応)

始点X(dot)

曲線の始点のX座標を指定します。

始点Y(dot)

曲線の始点のY座標を指定します。

終点X(dot)

曲線の終点のX座標を指定します。

終点Y(dot)

曲線の終点のY座標を指定します。

コントロールポイント1X(dot)

コントロールポイント1のX座標を指定します。

コントロールポイント1Y(dot)

コントロールポイント1のY座標を指定します。

コントロールポイント2X(dot)

コントロールポイント2のX座標を指定します。

コントロールポイント2Y(dot)

コントロールポイント2のY座標を指定します。

線幅

線幅を選択します。
自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
  • プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

矢印の有無・位置

矢印の有無、または矢印の向きを設定します。

両側・片側矢印

矢印について、両側表示か片側表示かを指定します。

矢印のタイプ

矢印の形を指定します。

矢印の形の角度

矢印の張りの角度を指定します。

矢印のサイズ(dot)

矢印のサイズを指定します。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

綴り設定

綴り設定は、折れ線・多角形と同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の綴り設定を参照してください。

スプライン曲線

マウスを使って滑らかなスプライン曲線を描画できます。
スプライン曲線の描画は次の手順で行います。

  1. [スプライン曲線]を選択する

    アイテム]-[基本図形]-[スプライン曲線]を選択するか、[スプライン曲線]ボタンをクリックします。

  2. 始点を指定しドラッグする

    フォーム上で始点を決め、マウスの左ボタンを押します。そのままドラッグして線を描きます。

  3. 終点を指定する

    終点でマウスの左ボタンを離します。
    マウスで描いた線にそって自動的に接点が取られ、曲線が描画されます。
    線にそって自動的に接点が取られ、黒いポイントとして表示されます。

  4. プロパティを設定する

    プロパティの各種項目を設定します。

スプライン曲線の形状の修正

各接点には、2つずつのコントロールポイントが用意されています。
始点と終点のコントロールポイントは水色とピンク色で表示されます。

コントロールポイントを操作する

コントロールポイントにマウスカーソルを重ね、任意の方向にドラッグすると、ドラッグした方向に曲線が描画されます。


上方向にドラッグした場合

ドラッグの引きの大きさによって、曲線の曲がる度合いも変化します。


ドラッグした大きさで曲線の曲がり具合が変わる

コントロールポイントを選択した状態で右クリックすると、次のメニューが表示されます。
水色のコントロールポイントの場合は、メニューに[座標設定]は表示されません。


コントロールポイントを選択して右クリックで表示されるメニュー

  • この側に接点を追加

コントロールポイントがある側に接点を追加します。

  • この側に連結

開いている曲線の場合は、曲線の終点同士を結びます。
終点の水色のコントロールポイントを選択した場合のみ有効です。

  • この側の曲線を直線とする

コントロールポイントが無効になり、直線になります。

  • この側の曲線を2次スプラインとする

コントロールポイント同士が連結し、2次スプラインになります。

  • この側の曲線を3次スプラインとする

スプライン曲線のデフォルトは3次スプラインとなっています。2次スプラインに変更した後に3次スプラインに戻す場合に選択します。

  • この側の曲線を円弧にする

コントロールポイントが追加され、曲線が円弧になります。

追加されたコントロールポイントは赤く表示されます。このコントロールポイントを選択して右クリックすると、次のようにメニューの内容が変わります。


追加されたコントロールポイント


追加されたコントロールポイントを右クリックして表示されるメニュー

メニュー
説明

円弧を直線に変更

円弧用に追加されたコントロールポイントを削除し、円弧の始点と終点を直線で結びます。

円弧を2次スプラインに変更

コントロールポイント同士が連結し、2次スプラインになります。

円弧を3次スプラインに変更

スプライン曲線のデフォルトは3次スプラインとなっています。2次スプラインに変更した後に3次スプラインに戻す場合に選択します。

円弧ロックを解除

円弧の場合は、スプラインとしての接点は隠れた状態となっています。
円弧ロックを解除]を選択すると、隠れているスプライン曲線の接点が表示されるようになります。

円弧を削除

円弧を削除します。ただし図形としては、分割されず1つとして扱われます。

座標設定

座標設定]ダイアログが表示され、接点の座標を設定できます。また、ダイアログ上部には[接点番号]が表示されます。接点番号は始点を「0」としてカウントされます。


座標設定]ダイアログ

  • この側の曲線を削除する

接点間の曲線がなくなります。ただし図形としては、分割されず1つとして扱われます。

  • 座標設定

座標設定]ダイアログが表示され、コントロールポイントの座標を設定できます。また、ダイアログ上部には[接点番号]が表示されます。接点番号は始点を「0」としてカウントされます。水色のコントロールポイントの場合は、[座標設定]は表示されません。


座標設定]ダイアログ

接点を操作する

接点を選択した状態で右クリックすると、次のメニューが表示されます。


接点を選択して右クリックすると表示されるメニュー

  • 接点を削除

選択している接点を削除します。

  • 平滑化

接点の持つ2つのコントロールポイントを一直線上に配置し、引きの大きさも同じ状態にします。平滑化された接点のコントロールポイントは、ピンク色に表示されます。

平滑化された接点のコントロールポイントは、片方を移動すると、反対のコントロールポイントも一直線を維持したまま移動します。

  • 平滑化しない

平滑化を解除します。平滑化が解除されると、コントロールポイントは1つずつ操作できます。

  • 曲線を閉じる

開いている曲線の場合は、曲線の終点同士を結びます。

  • この接点で曲線を開く

接点が追加され、選択している接点と追加した接点間の曲線がなくなります。ただし図形としては、分割されず1つとして扱われます。

  • 座標設定

座標設定]ダイアログが表示され、コントロールポイントの座標を設定できます。


座標設定]ダイアログ

スプライン曲線のプロパティ


スプライン曲線のプロパティ

基本設定

プロパティ
説明

名前

名称を入力します。デフォルトでは自動的に「Spline1」から連番で指定されます。英数、カナ、漢字と下線記号(_)が使えます。名前の先頭文字に数字は使用しないでください。入力できる名前の長さは[動作設定]での設定により異なります。(Service Pack 6で対応) 

線幅

線幅を選択します。「自由(dot)」を選択すると、次の[線幅(dot)]で線幅を自由に設定できます。

線幅(dot)

線幅]で「自由(dot)」を選択した場合は、線幅をドット単位で設定します。

制限事項

ウィンドウの表示が「400%」以外の場合は、線幅が正確に表現されないことがあります。

線種

線の種類を選択します。

制限事項
  • 指定した線種がプリンターで扱えない場合は、プリンターでデフォルトとして所有している線種で出力されます。
  • プリンターにより破線の間隔などが違う場合があります。

矢印の有無・位置

矢印の有無、または矢印の向きを設定します。

両側・片側矢印

矢印について、両側表示か片側表示かを指定します。

矢印のタイプ

矢印の形を指定します。

矢印の形の角度

矢印の張りの角度を指定します。

矢印のサイズ(dot)

矢印のサイズを指定します。

線色のパターン

線の塗りのパターンを指定します。

タイルパターン

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイルのパターンを指定します。

タイル線の幅(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の幅を指定します。

タイル線の間隔(dot)

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の間隔を指定します。

グラデーション

線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合に、グラデーションの開始色から終了色への方向を指定します。
終了色、および区分の設定によってグラデーションが変化します。


を指定した場合のグラデーション

線の色1

線色を指定します。
線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合は、線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの開始色を指定します。

線の色2

線色のパターン]で「パターン網掛け」を選択した場合に、タイル線の色を指定します。
線色のパターン]で「グラデーション2」を選択した場合は、グラデーションの終了色を指定します。

属性式

属性式を設定します。属性式の設定については、「5-3-1 属性式の設定」を参照してください。

塗り込み

設定内容は「折れ線・多角形」のプロパティと同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の塗り込みを参照してください。

綴り設定

綴り設定は、折れ線・多角形と同様です。詳細は、「折れ線・多角形のプロパティ」の綴り設定を参照してください。