3-9-9 プロットエリアの書式を変更する

プロットエリアの書式として、次の設定を変更できます。

  • プロットエリアの枠、背景の設定
  • 目盛り線の表示/非表示の設定
  • 目盛り線の書式設定


矩形チャート(棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ)の場合

プロットエリアのプロパティの表示

次の手順でプロットエリアの書式を設定するダイアログを表示します。

  1. [プロットエリアのプロパティ]の選択

    チャートのプロットエリアを選択し、右クリックで表示されるメニューから[プロットエリアのプロパティ]を選択します。または、プロットエリアをダブルクリックします。
    円形チャートの場合は、チャートが表示されている領域付近をクリックすると、プロットエリアを選択できます。


    矩形チャート(棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ)の場合

    「矩形チャート」、または「円形チャート」のプロットエリアのプロパティダイアログが表示されます。プロパティは内容によって、タブで分けて表示されます。
    設定項目は「矩形チャート」と「円形チャート」とで異なります。


    矩形チャートプロットエリア]のプロパティダイアログ(矩形チャートの場合)

矩形チャート

矩形チャート(棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ)の「チャートプロットエリア」のプロパティ設定について説明します。

プロットエリアの背景色と枠線の設定([一般]タブ)

一般]タブでは、プロットエリアの背景色と枠線、および、属性式を設定します。
設定内容は、チャートエリアと同様です。詳細は「3-9-8 チャートの基本書式を変更する」の「矩形チャートのプロパティ」で、「チャートエリアの背景色と枠線の設定([一般]タブ)」を参照してください。


プロットエリアのプロパティ[一般]タブ

目盛り線の設定([目盛り線]タブ)

目盛り線]タブでは、項目軸と数値軸での目盛り線の表示について設定します。
チャートのプロパティ]([系列]タブ)の[該当数値軸]欄で、[第2数値軸]に系列データが設定されている場合は、[目盛り線2]タブも表示されます。設定項目の内容は[目盛り線1]タブと同じです。


プロットエリアのプロパティ[目盛り線1]タブ

項目
説明
目盛り線の表示
表示させたい目盛り線にチェックを付けます。補助線は、各軸の目盛り線自体が表示される設定になっている必要があります。

目盛り線のスタイル

目盛り線のスタイルを設定します。[目盛り線の表示]にチェックを付けた対象にのみ設定できます。
スタイルを設定する対象のラジオボタンをクリック後、[線幅(dot)]、[線種]、[線の色]をそれぞれ指定します。

円形チャート

円形チャートの「チャートプロットエリア」のプロパティ設定について説明します。

プロットエリアの背景色と枠線の設定([一般]タブ)

一般]タブでは、プロットエリアの背景色と枠線を設定します。
設定内容は、チャートエリアと同様です。詳細は、「3-9-8 チャートの基本書式を変更する」の「円形チャートのプロパティ」を参照してください。


プロットエリアのプロパティ[一般]タブ

目盛り線の設定([目盛り線]タブ)

レーダーチャートの場合のみ表示されます。[目盛り線]タブでは、目盛り線の表示について設定します。


プロットエリアのプロパティ[目盛り線]タブ

項目
説明
目盛り線の表示
目盛り線の形、および、表示させたい目盛り線を選択します。
  • 目盛り線の形
    目盛り線の形を「」、または「多角形」から選択します。


    」の場合(左)と「多角形」の場合(右)

  • 数値軸目盛り線数値軸補助目盛り線
    表示させたい目盛り線にチェックを付けます。補助線は、各軸の目盛り線自体が表示される設定になっている必要があります。


    補助線がある場合(左)とない場合(右)

目盛り線のスタイル

目盛り線のスタイルを設定します。[目盛り線の表示]にチェックを付けた対象にのみ設定できます。
スタイルを設定する対象のラジオボタンをクリック後、[線幅(dot)]、[線種]、[線の色]をそれぞれ指定します。