4-4-3 日付関数

日付関数の項目では西暦4桁、月2桁、日2桁または、西暦2桁、月2桁、日2桁の指定が可能です。
文字型データの場合は、YYYY/MM/DDまたはYY/MM/DDのように、間に「/」が入っているデータを指定します。
日付型データの場合は、YYYYMMDDまたはYYMMDDのように、年月日が続いているデータを指定します。

制限事項
  • 日付関数の引数で日付型データとなっている項目に、文字型データを使用する場合はCTODで型変換する必要があります。
  • 「SEI2WA」、「SEI2WA1」、「SEI2WA1Z」、「WA2SEI」、「NENGO」、および「WYEAR」は、日本語以外の様式では使用できません。
  • 「DATE」、「IDATE」、および「WA2SEI」は、西暦2桁に対応していません。
関数名
機能
DTOC 日付型データ(YYYYMMDD)を文字型データ(YYYY/MM/DD)に変換します。
DATE システム日付を取得します。
IDATE システム日付を取得します。
CTOD 文字型データ(YYYY/MM/DD)を日付型データ(YYYYMMDD)に変換します。
CDOW 日付型データ(YYYYMMDD)から曜日名を文字型データとして取得します。
ADATE 日付型データ(YYYYMMDD)に指定された日数を加算(減算)した日付型データ(YYYYMMDD)を取得します。
YEAR 日付型データ(YYYYMMDD)の西暦年だけを数値型データとして取得します。
WYEAR 日付型データ(YYYYMMDD)の和暦年だけを数値型データとして取得します。
MONTH 日付型データ(YYYYMMDD)の月だけを数値型データとして取得します。
MONTH2 日付型データ(YYYYMMDD)の月だけを文字型データとして取得します。
DAY 日付型データ(YYYYMMDD)の日だけを数値型データとして取得します。
DOW 日付型データ(YYYYMMDD)の値から曜日を算出し、対応する数値型データを取得します。
CDATE 期間内の日数を算出し、数値型データで取得します。
SEI2WA / SEI2WA1 / SEI2WA1Z 西暦の日付データを和暦変換した文字型データとして取得します。
WA2SEI 和暦の文字型データを西暦変換し、日付型データとして取得します。
NENGO 西暦の日付データから和暦の年号を取得します。

DTOC

機能 日付型データ(YYYYMMDD)を文字型データ(YYYY/MM/DD)に変換します。
書式 DTOC(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、変換する日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」のデータを文字型データに変換します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データを文字型データ"YYYY/MM/DD"に変換して出力する場合
    • 編集式 DTOC(S1)
    • 印刷結果 "2005/01/10"
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データを文字型データ"YYYY/MM/DD"に変換したデータを取得する場合
    • 計算式 DTOC(S1)
    • 印刷結果 "2005/01/10"
  • 例3 文字型フィールド「S2」で、システム日付を文字型データ"YYYY/MM/DD"に変換して出力する場合
    • 編集式 DTOC(DATE())
    • 印刷結果 "2005/01/10"

DATE

機能 システム日付を取得します。
書式 DATE()
設定 印刷実行時(DATE関数実行時)のシステム日付を日付型データ(YYYYMMDD)として取得します。
使用例
  • 例1
    文字型フィールド「S2」で、システム日付を日付型データYYYYMMDDとして出力する場合
    数値型フィールド「I2」で、システム日付を日付型データYYYYMMDDとして出力する場合
    • 編集式 DATE()
    • 印刷結果
      文字型フィールド「S2」 20050110
      数値型フィールド「I2」 20050110
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値および数値型フィールド「I2」の値として、システム日付を日付型データYYYYMMDDとして取得する場合
    • 計算式
      文字型フィールド「S2」 DATE()
      数値型フィールド「I2」 VAL(DATE())
    • 印刷結果
      文字型フィールド「S2」 20050110
      数値型フィールド「I2」 20050110
  • 例3 文字型フィールド「S2」で、システム日付を文字型データ"YYYY/MM/DD"として取得する場合
    • 計算式 DTOC(DATE())
    • 印刷結果 "2005/01/10"

IDATE

機能 システム日付を取得します。
書式 IDATE()
設定 印刷実行時(VrInit関数実行時)のシステム日付を日付型データ(YYYYMMDD)として取得します。
使用例
参考

1つのスプールデータの全ページで、同じ印刷日付を出力したい場合に指定します。

  • 例1
    文字型フィールド「S2」で、VrInit実行時のシステム日付を日付型データYYYYMMDDとして出力する場合
    数値型フィールド「I2」で、VrInit実行時のシステム日付を日付型データYYYYMMDDとして出力する場合
    • 編集式 IDATE()
    • 印刷結果
      文字型フィールド「S2」 20050110
      数値型フィールド「I2」 20050110
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値および数値型フィールド「I2」の値として、VrInit実行時のシステム日付を日付型データYYYYMMDDとして取得する場合
    • 計算式
      文字型フィールド「S2」 IDATE()
      数値型フィールド「I2」 VAL(IDATE())
    • 印刷結果
      文字型フィールド「S2」 20050110
      数値型フィールド「I2」 20050110
  • 例3 文字型フィールド「S2」で、VrInit実行時のシステム日付を文字型データ"YYYY/MM/DD"として取得する場合
    • 計算式 DTOC(IDATE())
    • 印刷結果 "2005/01/10"

CTOD

機能 文字型データ(YYYY/MM/DD)を日付型データ(YYYYMMDD)に変換します。
書式 CTOD(文字列or文字型フィールド名)
設定
  1. 「文字列or文字型フィールド名」に変換する文字型データか、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「文字列or文字型フィールド名」を日付型データに変換します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に文字型データ"2005/01/10"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の文字型データを日付型データYYYYMMDDに変換して出力する場合
    • 編集式 CTOD(S1)
    • 印刷結果 20050110
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の文字型データを日付型データYYYYMMDDに変換したデータを取得する場合
    • 計算式 CTOD(S1)
    • 印刷結果 20050110

CDOW

機能 日付型データ(YYYYMMDD)から曜日名を文字型データとして取得します。
書式 CDOW(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、曜日を求める日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」の曜日を取得します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データから曜日を算出して出力する場合
    • 編集式 CDOW(S1)
    • 印刷結果 "月"
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データの曜日を算出して取得する場合
    • 計算式 CDOW(S1)
    • 印刷結果 "月"
  • 例3 文字型フィールド「S2」で、システム日付から曜日を算出して出力する場合
    • 編集式 CDOW(DATE())
    • 印刷結果 "月"

ADATE

機能 日付型データ(YYYYMMDD)に指定された日数を加算(減算)した日付型データ(YYYYMMDD)を取得します。
書式 ADATE(日付型データ,数値型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、計算する日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「数値型データ」に、加算(減算)する日数を設定します。
  3. 「日付型データ」に「数値型データ」分の日を加算(減算)して日付型データ(YYYYMMDD)を取得します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データから30日後の日付を算出して日付型データYYYYMMDDを出力する場合
    • 編集式 ADATE(S1,30)
    • 印刷結果 20050209
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから30日後の日付を算出して日付型データYYYYMMDDを取得する場合
    • 計算式 ADATE(S1,30)
    • 印刷結果 20050209
  • 例3 文字型フィールド「S2」で、システム日付から30日前の日付を算出して、文字型データ"YYYY/MM/DD"を出力する場合
    • 編集式 DTOC(ADATE(DATE(),-30))
    • 印刷結果 "2004/12/11"

YEAR

機能 日付型データ(YYYYMMDD)の西暦年だけを数値型データとして取得します。
書式 YEAR(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、西暦を求める日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」からYYYY部分だけを数値型データとして取得します。
注意

数値型データとして値が取得されるため、編集式で関数を指定する場合は、FORMAT関数、またはSTR関数を使用して文字型データに値を変換してから指定する必要があります。

使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 数値型フィールド「I2」で、フィールド「S1」の日付型データから西暦年"YYYY"を算出して出力する場合
    • 編集式 FORMAT(YEAR(S1),"ZZZ9")
    • 印刷結果 "2005"
  • 例2 数値型フィールド「I2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから西暦年"YYYY"を算出して取得する場合
    • 計算式 YEAR(S1)
    • 印刷結果 2005
  • 例3 数値型フィールド「I2」の値として、システム日付から西暦年"YYYY"を算出して出力する場合
    • 編集式 STR(YEAR(DATE()))
    • 印刷結果 "2005"

WYEAR

機能 日付型データ(YYYYMMDD)の和暦年だけを数値型データとして取得します。
書式 WYEAR(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、和暦を求める日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」から和暦年YY部分だけを数値型データとして取得します。
注意

数値型データとして値が取得されるため、編集式で関数を指定する場合は、FORMAT関数、またはSTR関数を使用して文字型データに値を変換してから指定する必要があります。

使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 数値型フィールド「I2」で、フィールド「S1」の日付型データから和暦年"YY"を算出して出力する場合
    • 編集式 FORMAT(WYEAR(S1),"ZZ9")
    • 印刷結果 "17"(=半角スペース)
  • 例2 数値型フィールド「I2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから和暦年"YY"を算出して取得する場合
    • 計算式 WYEAR(S1)
    • 印刷結果 17
  • 例3 数値型フィールド「I2」で、システム日付から和暦年"YY"を算出して出力する場合
    • 編集式 STR(WYEAR(DATE()))
    • 印刷結果 "17"

MONTH

機能 日付型データ(YYYYMMDD)の月だけを数値型データとして取得します。
書式 MONTH(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、月を求める日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」からMM部分だけを数値型データとして取得します。
注意

数値型データとして値が取得されるため、編集式で関数を指定する場合は、FORMAT関数、またはSTR関数を使用して文字型データに値を変換してから指定する必要があります。

使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 数値型フィールド「I2」で、フィールド「S1」の日付型データから月"MM"を算出して出力する場合
    • 編集式 FORMAT(MONTH(S1),"Z9")
    • 印刷結果 "1"(=半角スペース)
  • 例2 数値型フィールド「I2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから月"MM"を算出して取得する場合
    • 計算式 MONTH(S1)
    • 印刷結果 1
  • 例3 数値型フィールド「I2」で、システム日付から月"MM"を算出して出力する場合
    • 編集式 STR(MONTH(DATE()))
    • 印刷結果 "1"

MONTH2

機能 日付型データ(YYYYMMDD)の月だけを文字型データとして取得します。
書式 MONTH2(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、月を求める日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」からMM部分だけを1=Jan、2=Feb、3=Mar...の形の文字型データとして取得します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データから月"MM"を算出してJan、Feb、Mar...Decを出力する場合
    • 編集式 MONTH2(S1)
    • 印刷結果 "Jan"
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから月"MM"を算出してJan、Feb、Mar...Decを取得する場合
    • 計算式 MONTH2(S1)
    • 印刷結果 "Jan"
  • 例3 文字型フィールド「S2」で、システム日付から月"MM"を算出してJan、Feb、Mar...Decを出力する場合
    • 編集式 MONTH2(DATE())
    • 印刷結果 "Jan"

DAY

機能 日付型データ(YYYYMMDD)の日だけを数値型データとして取得します。
書式 DAY(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、日を求める日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」からDD部分だけを数値型データとして取得します。
注意

数値型データとして値が取得されるため、編集式で関数を指定する場合は、FORMAT関数、またはSTR関数を使用して文字型データに値を変換してから指定する必要があります。

使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 数値型フィールド「I2」で、フィールド「S1」の日付型データから日"DD"を算出して出力する場合
    • 編集式 FORMAT(DAY(S1),"Z9")
    • 印刷結果 "10"
  • 例2 数値型フィールド「I2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから日"DD"を算出して取得する場合
    • 計算式 DAY(S1)
    • 印刷結果 10
  • 例3 数値型フィールド「I2」で、システム日付から日"DD"を算出して出力する場合
    • 編集式 STR(DAY(DATE()))
    • 印刷結果 "10"

DOW

機能 日付型データ(YYYYMMDD)の値から曜日を算出し、対応する数値型データを取得します。
書式 DOW(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、曜日を求める日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」から曜日をそれに対応する数値型データとして取得します。
参考

曜日に対応する数値は次のとおりです。

日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
0 1 2 3 4 5 6
注意

数値型データとして値が取得されるため、編集式で関数を指定する場合は、FORMAT関数、またはSTR関数を使用して文字型データに値を変換してから指定する必要があります。

使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 数値型フィールド「I2」で、フィールド「S1」の日付型データから曜日に対応する数値データを算出して出力する場合
    • 編集式 FORMAT(DOW(S1),"Z9")
    • 印刷結果 "1"(=半角スペース)
  • 例2 数値型フィールド「I2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから曜日に対応する数値データを算出して取得する場合
    • 計算式 DOW(S1)
    • 印刷結果 1
  • 例3 数値型フィールド「I2」で、曜日に対応する数値データを算出して出力する場合
    • 編集式 STR(DOW(DATE()))
    • 印刷結果 "1"

CDATE

機能 期間内の日数を算出し、数値型データで取得します。
書式 CDATE(日付型データ1,日付型データ2)
設定
  1. 「日付型データ1」に、期間を算出する開始日の日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ2」に、期間を算出する終了日の日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  3. 「日付型データ1」から「日付型データ2」を引いた値を算出し、数値型データとして取得します。
注意

数値型データとして値が取得されるため、編集式で関数を指定する場合は、FORMAT関数、またはSTR関数を使用して文字型データに値を変換してから指定する必要があります。

使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 数値型フィールド「I2」で、フィールド「S1」の日付型データからシステム日付("2005/12/31")までの日数を数値データとして算出して出力する場合
    • 編集式 FORMAT(CDATE(S1,DATE()),"ZZZ9")
    • 印刷結果 "-355"(=半角スペース)
  • 例2 数値型フィールド「I2」の値として、フィールド「S1」の日付型データからシステム日付("2005/12/31")までの日数を数値データとして算出して取得する場合
    • 計算式 CDATE(S1,DATE())
    • 印刷結果 -355
参考

日付1から日付2を引いて算出するため、日付1を2005/01/10、日付2を2005/12/31とした場合は、マイナスの値として経過日数を取得します。
プラスの値として経過日数355を算出したい場合は、CDATE("2005/12/31","2005/01/10")として指定します。

SEI2WA / SEI2WA1 / SEI2WA1Z

機能 西暦の日付データを和暦変換した文字型データとして取得します。
参考
  • 和暦変換は、明治、大正、昭和、平成の4種類です。
  • 変換可能な西暦の日付データの形式は、次の4つです。
    2005/01/10文字型データ
    20050110日付型データ
    05/01/10西暦年2桁、月2桁、日2桁の間に"/"が入る文字型データ
    050110西暦年2桁、月2桁、日2桁が続いている日付型データ

SEI2WA

書式 SEI2WA(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、西暦の日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」を元号YYMMDDの形に、和暦変換して取得します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号YYMMDDを算出して出力する場合
    • 編集式 SEI2WA(S1)
    • 印刷結果 "平成170110"
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号YYMMDDを算出して取得する場合
    • 計算式 SEI2WA(S1)
    • 印刷結果 "平成170110"

SEI2WA1

書式 SEI2WA1(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、西暦の日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」を元号YY年MM月DD日の形に、和暦変換して取得します。
  3. YY、MM、DD部の1桁目の0をゼロサプレスせず表示します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号YY年MM月DD日を算出して出力する場合
    • 編集式 SEI2WA1(S1)
    • 印刷結果 "平成17年01月10日"
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号YY年MM月DD日を算出して取得する場合
    • 計算式 SEI2WA1(S1)
    • 印刷結果 "平成17年01月10日"

SEI2WA1Z

書式 SEI2WA1Z(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、西暦の日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」を元号YY年MM月DD日の形に、和暦変換して取得します。
  3. YY、MM、DD部の1桁目の0をゼロサプレスして表示します。
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号YY年MM月DD日をゼロサプレスした値を算出して出力する場合
    • 編集式 SEI2WA1Z(S1)
    • 印刷結果 "平成17年1月10日"(=半角スペース)
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号YY年MM月DD日をゼロサプレスした値を算出して取得する場合
    • 計算式 SEI2WA1Z(S1)
    • 印刷結果 "平成17年1月10日"(=半角スペース)

WA2SEI

機能 和暦の文字型データを西暦変換し、日付型データとして取得します。
書式 WA2SEI(和暦文字列)
設定
  1. 「和暦文字列」に和暦の文字型データか、データが入ってくる文字型フィールド名を指定します。
  2. 「和暦文字列」を西暦変換して取得します。
参考
  • 和暦は、M=明治、T=大正、S=昭和、H=平成の4種類です。
  • 変換可能な和暦の日付データは必ず"H170110"のように8桁のデータを指定します(=半角スペース)。
使用例 前提条件
文字型フィールド[S1]に日付型データ"H170110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の和暦の文字型データを西暦変換して日付型データ"YYYYMMDD"を出力する場合
    • 編集式 WA2SEI(S1)
    • 印刷結果 "20050110"
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の和暦の文字型データを西暦変換して日付型データ"YYYYMMDD"を取得する場合
    • 計算式 WA2SEI(S1)
    • 印刷結果 "20050110"
  • 例3 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の和暦の文字型データを西暦変換して文字型データ"YYYY/MM/DD"を取得する場合
    • 計算式 DTOC(WA2SEI(S1))
    • 印刷結果 "2005/01/10"

NENGO

機能 西暦の日付データから和暦の年号を取得します。
書式 NENGO(日付型データ)
設定
  1. 「日付型データ」に、西暦の日付型データ(または文字型データ)か、データが入ってくるフィールド名を指定します。
  2. 「日付型データ」から、和暦の元号を取得します。
参考
  • 和暦変換は、明治、大正、昭和、平成の4種類です。
  • 変換可能な西暦の日付データの形式は、次の4つです。
    2005/01/10文字型データ
    20050110日付型データ
    05/01/10西暦年2桁、月2桁、日2桁の間に"/"が入る文字型データ
    050110西暦年2桁、月2桁、日2桁が続いている日付型データ
使用例 前提条件
文字型フィールド「S1」に日付型データ"20050110"がデータとして入力された場合
  • 例1 文字型フィールド「S2」で、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号を算出して出力する場合
    • 編集式 NENGO(S1)
    • 印刷結果 "平成"
  • 例2 文字型フィールド「S2」の値として、フィールド「S1」の日付型データから和暦変換し、元号を算出して取得する場合
    • 計算式 NENGO(S1)
    • 印刷結果 "平成"