3-1 実行方法の概要

WebサーバーからSVF for Web/Clientへデータを受け渡して出力(印刷、プレビュー)するには、次の2つの方法があります。

  • <OBJECT>タグを使用する
    HTMLの<OBJECT>タグの属性であるCLASSIDの指定によって実行方法を設定します。
  • Content-Typeを使用する
    <OBJECT>タグと同様に実行方法を指定できますが、EndUrl、ErrorUrlなどのパラメーターは指定できません。
注意
  • CLASSID、Content-Typeには、EMFPLUSの印刷とプレビューが実行できないものがあります。
  • SVF for Web/Clientで出力するには、事前にSVF実行部のSVF環境設定からプリンターを作成しておく必要があります。

CLASSID

SVF for Web/Clientで使用できるCLASSIDは、6種類、12個あります。

  • 通常使うプリンターに出力する場合
    • 8FF7C33A-BB50-4027-9D99-87EC4DDDC9BC(EMFPLUS利用不可)
    • A6B83C49-6736-4148-834A-6764C6273A87
  • プリンター選択]ダイアログからプリンターを選択して出力する場合
    • 13374F9E-567A-4A22-BD52-F30D33AE64D1(EMFPLUS利用不可)
    • 77ABF0FA-8F1E-4497-AAF2-1723D2E3B8A7
  • プレビュー表示後、通常使うプリンターに出力する場合
    • 13152438-AB67-48DB-B89F-F4C90E17AE07(EMFPLUS利用不可)
    • 2AFE1763-4982-4454-B5A5-A1054CBA451F
  • プレビュー表示後、[プリンター選択]ダイアログからプリンターを選択して出力する場合
    • 6E53FFF1-C2C8-4C09-A3A0-E5E4C16C8536(EMFPLUS利用不可)
    • BA3C4584-F223-4248-886E-F0A27BE1FEDA
  • プレビューのみを実行する場合
    • 336417B5-C331-4CBB-9148-641A51D4A28E(EMFPLUS利用不可)
    • 1E99106E-564F-4dbe-AC3B-D55A30ABC9A3
  • クライアントコンピューターのプリンター情報を取得する場合
    • BBD798FE-F5D8-4E98-AC63-83330715B7B9(EMFPLUS利用不可)
    • 681CAF2E-78C7-40c9-B36E-E75FF0DE13D5

CLASSIDの使用方法

CLASSIDの使用方法は、次のとおりです。CLASSIDは、<OBJECT>タグの属性として指定します。

使用方法

<OBJECT ID="SVF for Web/Client"
CLASSID="CLSID:(CLASSID)">
 :
</OBJECT>

Content-Type

SVF for Web/Clientで使用できるContent-Typeは、5種類、10個あります。

  • 通常使うプリンターに出力する場合
    • application/x-web-direct-print(EMFPLUS利用不可)
    • application/x-svfweb-direct-print
  • プリンター選択]ダイアログからプリンターを選択して出力する
    • application/x-web-direct-dlg(EMFPLUS利用不可)
    • application/x-svfweb-direct-dlg
  • プレビュー表示後、通常使うプリンターに出力する
    • application/x-web-direct-preview-print(EMFPLUS利用不可)
    • application/x-svfweb-direct-preview-print
  • プレビュー表示後、[プリンター選択]ダイアログからプリンターを選択して出力する
    • application/x-web-direct-preview-dlg(EMFPLUS利用不可)
    • application/x-svfweb-direct-preview-dlg
  • プレビューのみを実行する
    • application/x-web-direct-preview(EMFPLUS利用不可)
    • application/x-svfweb-direct-preview