2-4-1-1 インストール用HTML例

自動インストール用HTMLには、次のタグを記述します。

  • OBJECT
    明示的にActiveXを実行します。「SVF for Web/Client ActiveX」と指定します。
  • CLASSID
    ActiveXに割り当てられたCLASSIDを指定します。SVF for Web/Clientで指定可能なすべてのCLASSIDが指定できますが、Ver. 8.2以前のSVF for Web/Clientから上書きインストール(アップデート)する場合は、「EMFPLUS使用不可」のCLASSIDを使用してください。
  • CODEBASE
    ActiveXのダウンロード先を指定します。
    CODEBASEは省略も可能ですが、省略した場合自動ダウンロードとインストールは行われません。CLASSIDで指定されたActiveXが存在する場合、インストールは行われません。

自動ダウンロード形式のインストールで使用するHTMLファイル例を示します。

インストール用HTML例

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>SVF for Web/Client インストール</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<FORM>
<OBJECT ID="SVF for Web/Client ActiveX"
CLASSID="CLSID:(SVF for Web/Clientで指定可能なCLASSID)"
CODEBASE="http://(IP Addressまたはサーバー名)/XSvfWeb.cab"> 
<PARAM NAME="DocName" VALUE="SVF for WEB/Client">
<PARAM NAME="Printer" VALUE="">
</OBJECT>
</FORM>
</BODY>
</HTML>
参考

「V8.2互換」のインストーラーを使用する場合、CODEBASEにXSvfWeb.cabのバージョン情報を追記すると、旧バージョンのSVF for Web/Clientがインストールされているコンピューターに対し、自動インストール(自動バージョンアップ)できます。
バージョン情報の追記例は、次のとおりです。

CODEBASE="http://(IP Addressまたはサーバー名)/XSvfWeb.cab#Version=X,X,X,X"> 

XSvfWeb.cabのバージョン情報は、XSvfWeb.cabを解凍し、XSvfWeb.ocxとWCHyBrid.ocxのプロパティから確認できます。